与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
この事故につきまして、双方が加入をいたします、保険会社間で協議をいたしました結果、過失割合を本町が70%、相手方が30%とした上で、本町が加入をいたします、一般財団法人、全国自治協会災害共済事業自動車損害共済保険の対物共済から、相手方損害額11万7,420円の70%であります8万2,194円を支払うこととし、一方、公用車につきましては、損害額7万4,250円の30%であります、2万2,275円を相手方
この事故につきまして、双方が加入をいたします、保険会社間で協議をいたしました結果、過失割合を本町が70%、相手方が30%とした上で、本町が加入をいたします、一般財団法人、全国自治協会災害共済事業自動車損害共済保険の対物共済から、相手方損害額11万7,420円の70%であります8万2,194円を支払うこととし、一方、公用車につきましては、損害額7万4,250円の30%であります、2万2,275円を相手方
(第3号) (質疑~表決) 日程第8 議案第114号 令和4年度与謝野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号) (質疑~表決) 日程第9 議案第115号 令和4年度与謝野町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
これからも、高齢者の方々が安心して、そして日々健康で暮らしていただける社会づくりにこれからも頑張っていただきたいと思います。 終わります。 ○議長(宮崎有平) ほかに質疑はありませんか。 3番、野村議員。 ◆3番(野村生八) それでは、与謝野町成年後見制度の利用を促進するための条例について質問いたします。
国民一人一人がちゃんと自分の税額を計算して、そして納税するというのが基本ですから、もちろんサラリーマンも本来なら自分で計算してやらなあかん、それが税金に対する認識を深めるし、不当な使い方に対してもはっきりと物が言えるというようなことになると思います。
移管額のうち個人、府、市町民税、固定資産税、国民健康保険税で84.7%を占めており、また、市町税の割合は90%、府税の割合は10%となっております。9月末現在の当事務所収納率は30.2%で、対前年同期と比べますと5.0ポイントの増となっています。 また、与謝野町につきましては、移管額は1億4,100万円で、収納額は3,500万円であり、収納率は24.7%となっております。
この名簿の対象となる方でございますが、介護保険の要介護3から5とされる方、そして身体障害者手帳の1、2級の方、また療育手帳のAの方、そして精神障害者保健福祉手帳の1級、2級の方などとなっておりますので、それらを管理する資料から作成しているというものでございます。
、介護保険事 業特別会計、後期高齢者医療特別会計 ①高齢介護課 健康推進課 国保医療課 国民健康保険事業特別会計 介護保険事業特別会計 後期高齢者医療特別会計 ②福祉課 子育て支援課 ─────────────────
僕も若い頃に一度、交通事故かなんかで1回だけ相談へ行かせてもらった、どんなもんやろうと思って行かせてもらったことがあって、そのときは持っていく資料が弱かったんでそんな突っ込んだ話できず、まあまあ保険屋さんと同じような大体説明をいただいて、やっぱりまあまあそれで間違ってないんだなというのを確認させていただいた経緯があるんですけれども、今、時代変わってきてという話の中で、対面で求められる方が多いという話
教育委員会事務局 薮 内 孝 次 教育部長 〇委員会日程 令和4年10月25日、26日、28日、31日、11月1日、4日、8日 1.議案審査 議案第54号 令和3年度(2021年度)城陽市一般会計歳入歳 出決算の認定について 議案第55号 令和3年度(2021年度)城陽市国民健康保険事
次 教育部長 吉 川 保 也 企画管理部次長 上 羽 雅 洋 総務部次長 堀 岡 宣 之 福祉保健部次長 福祉事務所次長 福祉課長事務取扱 浜 崎 哲 也 福祉保健部次長 福祉事務所次長 健康推進課長事務取扱
市長提出) 第6 議案第 62号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出) 第7 議案第 53号 令和4年度(2022年度)城陽市一般会計補正予算(第5号)(市長 提出) 第8 議案第 54号 令和3年度(2021年度)城陽市一般会計歳入歳出決算の認定につい て(市長提出) 第9 議案第 55号 令和3年度(2021年度)城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳出
次に、日程第6 議案第83号 令和3年度与謝野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。 本案についても、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 1番、杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) それでは、国民健康保険会計につきまして、決算の質疑をいたします。
そして健康の保持というものに努めていただきたいなというふうに思っております。 じゃあそれが市民にどのように浸透しているのかということがまず問いたいわけですけれども、私も経理を担っている立場からして、いろいろな不安というのか、苦情じゃないんですけど、国の方針が変わることによって行政側もそれに対応していかないかん。
この事業については、平成28年1月から交付が開始されたマイナンバーカードの発行が主な事業だと認識しておりますが、国はマイナンバーカードの普及を目的に6月30日からは、新規取得のほか健康保険証としての利用申込み、公金受取口座登録などで合計2万円分のポイントを付与するマイナポイントの第2弾もスタートしております。
1つ、マイナンバーカード新規取得等で5,000円分、2つ、健康保険証としての利用申込みで7,500円分、そして3番目、公金受取口座登録で7,500円分の案があります。この1のマイナンバーカード新規取得等で5,000円分について説明が不十分なため、誤解されている状況があるわけでございます。
マイナンバー制度と国民健康保険についてお尋ねをしたいと思います。 特定健診の受診勧奨の委託と委託事業者の個人情報の提供についてお伺いをしたいと思います。令和4年度の健診未受診者への勧奨委託と提供情報についてお答えください。 ○谷直樹議長 吉村部長。
(質疑~表決) 日程第2 議案第70号 令和4年度与謝野町下水道特別会計補正予算(第2号) (質疑~表決) 日程第3 議案第71号 令和4年度与謝野町農業集落排水特別会計補正予算(第1号) (質疑~表決) 日程第4 議案第72号 令和4年度与謝野町介護保険特別会計補正予算
ここでは、介護保険事業の概要、主な行事の状況などの運営状況が記載されております。 次に、少し飛んでいただきまして、17ページをお願いいたします。 ページの下の2、センターの利用状況ですが、要介護者を対象とする通所介護の利用状況を記載しております。 18ページをお願いいたします。
以上が、令和4年度与謝野町介護保険特別会計補正予算(第2号)の概要でございます。 ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、議案第73号 令和4年度与謝野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 今回の補正は、直営診療所勘定のみの補正であり、歳入歳出に28万円を追加し、総額を8,258万円とするものであります。
今の国民健康保険課の課の中でも、やっぱり意見をいろんな取り上げてもらって、より歩きやすい環境を作っていくのが大変重要だと思うが、その辺はいかがということ。