京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
議会のほうとして、コストが上がるのであればそんな機能必要ないよということであれば、この基本計画の中で見直しをさせていただく必要があるのではないかというふうに思っておりますが、我々はワークショップや基本的なテーマも含めまして、3階のテラスについてはそういったスペース利用をすべきではないかということで提案させていただいているということです。 ○(平井委員長) 鳴海委員。
議会のほうとして、コストが上がるのであればそんな機能必要ないよということであれば、この基本計画の中で見直しをさせていただく必要があるのではないかというふうに思っておりますが、我々はワークショップや基本的なテーマも含めまして、3階のテラスについてはそういったスペース利用をすべきではないかということで提案させていただいているということです。 ○(平井委員長) 鳴海委員。
議会のほうとして、コストが上がるのであればそんな機能必要ないよということであれば、この基本計画の中で見直しをさせていただく必要があるのではないかというふうに思っておりますが、我々はワークショップや基本的なテーマも含めまして、3階のテラスについてはそういったスペース利用をすべきではないかということで提案させていただいているということです。 ○(平井委員長) 鳴海委員。
○(中西副市長) ちりめんスクリーンの見直しの説明は、建設部長が申し上げたとおりなのですが、当初、我々が、このちりめんスクリーンの案を採用しようというふうに考えましたのは、先ほどもありましたが、京丹後らしさをどう庁舎の中で演出していくかというところで、では、何を演出するのかというところで議論をしておったのですが、やはりこの京丹後の歴史、文化に合わせて産業というものを情報発信できるような、そういったデザイン
見直し期間の関係ですね。4年ごとになっているが、その期間で適性かどうかということで、少し議論をしていただきたいと思います。 金田委員。 ○(金田委員) それでは、その見直しの期間ですが、4年ごとになっていることの中で、これ4年ごとでは何か不都合な課題がありましたかいな。少し私、忘れてしまいました。 ○(松本委員長) 4年ごとになっているというのは、現実が4年ごとになっている。
見直し期間の関係ですね。4年ごとになっているが、その期間で適性かどうかということで、少し議論をしていただきたいと思います。 金田委員。 ○(金田委員) それでは、その見直しの期間ですが、4年ごとになっていることの中で、これ4年ごとでは何か不都合な課題がありましたかいな。少し私、忘れてしまいました。 ○(松本委員長) 4年ごとになっているというのは、現実が4年ごとになっている。
その後、その後といいますか併せてということになるかと思いますが、土地利用に関係する用途地域と、必要なマスタープランも見直しが必要であればその見直しをしながら、都市拠点の形成に向けて着実に進めていきたいなと考えているところでございます。 それから、財政的なことというのは、この今の都市拠点構想の中で、財政面まではまだそこまで持ち合わせているものではございません。
結果といたしまして首長任期というのは4年ですから、総合計画の基本計画、それからまた行革の大綱なども首長の任期に合わせて4年ということで、以前は5年ごとにしておりましたが、そういった見直しもさせていただいております。結果、5年未満になったということでございますので、議決を逃れるための4年ということはないという理解をしているところでございます。 ○(松本委員長) 冨田委員。
中小企業団体、税理士団体、文化芸術団体、シルバー人材センターなど、多くの団体やフリーランスグループが凍結・延期・見直し・中止を表明している。 インボイス制度の延期・見直しを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年12月。 提出先は、記載のとおりであります。 京都府与謝野町議会、以上でございます。 ○議長(宮崎有平) これより質疑に入ります。
指定管理料引上げを要望してきたわけですが、町は、町直営にして経営の見直しを求めてきています。ユースセンターも、また来年度から町直営になり、宿泊は停止するということになりました。同じような集客施設でありながら、町直営にして経営見直しも行われず、指定管理料は増額をされる。これで公平な対応と言えるでしょうか。
リフレは指定管理を外され、施設は町直営にして、経営の見直しを求められています。そして、ユースセンターも宿泊をやめ、町直営にして施設の在り方を見直すということになっています。この事実から言えることは、クアハウスこそ経営を見直すべきだということだと、私は思います。 リフレやユースセンターと同じように、一旦、町直営に戻して見直す必要がある。そうでなければ、あまりにも差があり過ぎる。
商工振興課主幹 大上寛起 建設課長 柴山 進 観光交流課長 市田桂一 農林課長 井上雅之 上下水道課長 山添雅男5.議事日程 日程第1 議案第89号 機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について (質疑~表決) 日程第2 議案第90号 与謝野町押印の見直し
安田 敦 観光交流課長 市田桂一 建設課長 柴山 進 上下水道課長 山添雅男 農林課長 矢野彰男5.議事日程 日程第1 一般質問 日程第2 議案第89号 機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について (質疑) 日程第3 議案第90号 与謝野町押印の見直し
しかしながら、実行には行政だけではなく、地元関係団体や事業者をはじめとする民間の皆様方のご支援、ご協力が必要不可欠であると考えておりますので、現在、定期的に開催しています地元区や観光協会など、関係団体で構成されるちりめん街道情報交流会などでの意見を通じ、地域のありたい姿を目標に計画の実施や見直しに取り組んでまいりたいと考えています。
その中で、傍聴規則の見直しの必要はあると思いますが、現状、効率だけで考えるのではなくて、開かれた議会をアピールするということでは必要ない、時期尚早ではないかと考えます。 以上です。 ○(和田正幸副委員長) 池田委員。 ○(池田委員) どなたの意見も否定するものではないです。どの意見も正論かなと思っているのです。
その中で、傍聴規則の見直しの必要はあると思いますが、現状、効率だけで考えるのではなくて、開かれた議会をアピールするということでは必要ない、時期尚早ではないかと考えます。 以上です。 ○(和田正幸副委員長) 池田委員。 ○(池田委員) どなたの意見も否定するものではないです。どの意見も正論かなと思っているのです。
次に、下の項目、庁内環境の見直しでございますが、BPRを推進するに当たり、多種多様なICT技術に対応するため、PCやLANをはじめとした庁内のICT環境の整備を行うとともに、障害が発生した際にも手続が滞ることのない体制を構築してまいります。 次の37ページでございます。
次に、日程第5 議案第90号 与謝野町押印の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第90号 与謝野町押印の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。
執行部に前回提出しました議会要望の見直しについて議論をしていきたいと思います。 各会派に持って帰って議論していただいたと思いますが、御意見をよろしくお願いします。 鳴海委員。 ○(鳴海委員) 鳴海です。視察お疲れさまでした。この議会要望に関して、まず大方針の一番上のところの中から修正するべきだと考えています。
ですから、この半官半民に近い社協の役割とさらなる良化について、より情報共有や切磋琢磨を行える体制づくりや見直しを行うよい機会と捉えていただいて、市の行き届かない部分を担っていただいてる団体だからこそ、さきに申しました補助金が出ているわけでございます。
なところからの協力がそうなると必要になりますし、これまでやってこられた団長とかの思いというのもありますので、そこは軽々しく言えないんですけども、時代に合った組織の形と、僕たちが昔お聞きした、消防団の今の人員配置されたときの状況等、本署しかない状態のときも、今であれば青谷分署や久津川分署ができた中で、災害現場までの到着時間、市内どこでも大体一定5分から数分で行けるというところになった以上は、やはり定員の見直し