城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
教育委員会と警察が共同でながら見守りのチラシを作成し、保護者や自治会及び民生児童委員協議会、高齢者クラブ等の各種団体に協力を呼びかけることとしております。 3つ目は、こども110番のいえへの周知でございます。登下校中に子供が危険を感じたときに躊躇なく助けを求められるよう、年度当初にこども110番のいえに児童が挨拶に出向き、顔つなぎを行うというものでございます。
教育委員会と警察が共同でながら見守りのチラシを作成し、保護者や自治会及び民生児童委員協議会、高齢者クラブ等の各種団体に協力を呼びかけることとしております。 3つ目は、こども110番のいえへの周知でございます。登下校中に子供が危険を感じたときに躊躇なく助けを求められるよう、年度当初にこども110番のいえに児童が挨拶に出向き、顔つなぎを行うというものでございます。
商工会・自治会・諸団体・福祉施設などの連携と協力が必要と思いますが、どのようにされるのでしょうか。 四つ目、令和5年度で、SDGsの関連での町民に見える予算化をお願いしたいと思います。 五つ目、町民にSDGsの取組を示すシンボルとして、特に三役、町長・教育長・副町長なんですけども、ぜひ、ロゴマークのバッジの装着を提案したいと思いますが、いかがでしょうか。
だから、民生委員さんに研修してもいろんな項目があるから、それこそ、それやったら民生委員の成り手がないと言われるけれども、だから一番そういうところの住民との接触の身近なところの研修はなかなか少ないし、自治会の中での研修会とか、そんなの。役所の通じ方とか相談を受けたときとか言われても、こんな研修は絶対ありませんから。
例年、年末警戒中、市長または副市長、消防団長、副団長、消防長が警戒中の消防団に対する巡視、激励、また、自治会で実施されております夜回りに対しての激励を実施しておりますが、新型コロナウイルス感染症対策として、昨年、一昨年に引き続き巡視、激励の中止も検討いたしましたが、本年度につきましては、現在の感染拡大の状況から、感染防止対策を実施した中で一定の緩和をしての実施は可能との消防団長の判断がなされましたことから
また、地元自治会として、地域住民及び地域団体からの意見の吸い上げや、施設の環境美化活動、地域行事などを行う計画とされており、施設の設置目的である、地域コミュニティの向上を図ることができるものと判断し、選定するものでございます。 指定期間につきましては、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間としております。 ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
自治会加入率の低下を防ぐための対策ということで、現在の自治会の加入率は何%でありますか。2番目。この2年間、コロナ禍の影響で毎年行われた行事、地蔵盆とか子供祭り、また区民運動会等が中止となっております。それにより、自治会内の交流が少なくなっております。その結果、より一層自治会離れが生じているんではないかと判断いたしております。
私は、核となる人をつくるために、私、今、市が進めておる各自治会に1名以上の防災リーダーを養成して就いていただきたい、これにまず積極的に取り組むべきではないか、自治会長にお願いして。
子ども会の育成費、子ども会育成費という名前が、子ども会後援会なので、子ども会、単位子ども会が自治会やいろんなところに子ども会がありますよね、いろんな校区に。その子ども会を後援するのが子ども会後援会ですよね。だから子ども会育成で合うてると思うんですよ。子ども会を育成する費用の補助金というのは、この言葉は合っていると思うねんけどね。そういう立場やと思うんですね、子ども会後援会というのは。
草刈り委託料として約711万、清掃委託料として126万決算で出てますが、市内の公園整備は自治会に清掃を依頼し、市も草刈りを行っているということを理解してますが、市が行う草刈りは自治会とどのような打合せをして、年間何回実施していますか。 公共施設整備について。3年度公共施設整備において、緊急整備として予備費は幾ら運用されましたか。3年度の結果として、公共施設の整備として予備費を幾ら運用しましたか。
それで、運営委員会でもよく自治会から出てこられてる方とか、いろんな方からご意見いただいてますよね。お祭りなんかが一番いい機会だと思うし、そういうところの開催通知を自治会に配ってはどうかとか、自治会の役員さんでも皆さん高齢化なんで60歳以上の方が多いですし、そういう方にどんどん使ってもらえるように呼びかけてはどうかとか。
(2)自治会に関する業務、ア、自治会活動助成につきましては、自治会や自治会連合会の自主的で健全な活動を促進するために、126自治会及び10自治会連合会に763万2,200円の活動助成金を交付しました。また、自治会集会所等建設等に伴う補助金として、32自治会に対して151万9,530円を交付いたしました。 36ページをお願いいたします。
主なものといたしましては、鴻の巣会館及び寺田墓地の維持管理に要した経費で、会計年度任用職員報酬等372万391円や、中ほどにございます業務委託料1,065万450円などで、うち施設維持管理事業委託料は、大南自治会など寺田財産区区域内8自治会に対してのものであり、合計800万円でございます。なお、寺田財産区特別会計の歳入歳出差引きは287万3,438円の黒字決算で申し上げます。
本市の交通安全施策につきましては、城陽市、京都府、城陽警察署、城陽地域交通安全活動推進委員協議会、城陽交通安全協会、城陽市商工会議所、城陽市議会、PTA連絡協議会、校区自治会連合会など、全部で34団体の関係機関及び民間団体で構成します城陽市交通安全対策協議会において進めているところでございます。
もちろん数にも限定がありますので、大体1自治会当たり2台ないしは3台ということで、この間、自治会長会議の中で説明をさせていただきました。あと、それに協力していただける自治会が何自治会いらっしゃるか分かりませんけど、とりあえずそういった形で避難行動要支援者を連れ出していって、向こうまで車で行って、向こうの駐車場に止めて、そして東城陽中学校の体育館の中でどのようにしていくか、これが大きな課題になる。
だから、やはりそこらを徹底せなあかんし、何せ自治会に入っておられない方も多いので、そこらも対策も必要であると思います。 この核が必要という中で一番参考になるのが木津川市であります。防災士に6万円かかるんですね。これを150人体制をつくろうと木津川はして、この6万円を全額出す。だから年間300万円出すということで、今、150人体制ができていると思いますわ。しかも、その中には女性がいるんです。
今後、来年度の事業箇所の選定を行いますが、来年1月頃に市と自治会連合会と協議しながら、工事費用なども考慮しながら決定していく予定でございます。 ○谷直樹議長 澤田議員。 ○澤田扶美子議員 既に候補地となっているとのことで、ありがとうございます。かねて複数の方からご要望を受けておりましたので、ありがたいことです。 さらにもう1か所についてお伺いいたします。
○下岡大輔教育部次長 料金につきましては、久津川公民館の料金になりますけれども、こちらは社会教育関係団体であったり自治会の方につきましては免除という形になっております。それ以外の方につきましては、1時間につき今、50円という形になっております。
3、大規模開発基本構想に係る説明会でありますが、①対象自治会として、芦原自治会、市辺自治会、十六自治会を対象に開催しました。 ②開催場所は青谷小学校、③開催日時などでありますが、令和4年9月2日金曜日19時から開催し、参加人数は13人でした。令和4年9月3日土曜日は14時から開催し、参加人数は14人でした。
だから、もうトータルどうするのだという、ただ、絶えず自治会と城陽市と話しするところでもこういう話が出てくるぐらいのことをやらないと、民生委員さんももっと入ってくれないと困るんやけどなというところがやっぱりあります。民生委員さんは生活保護と障がい者と高齢者だけでしょう。
一番多い項目は自治会からの草・泥の回収要望で82件、次に街路樹や公園樹木の剪定が37件、道路・里道等の草刈りが23件、側溝等の蓋のがたつき修繕が22件、道路等の施設の補修が21件という状況で、20種類以上の要望項目に対応しているところでございます。実働として作業する職員は3名、これらの要望の確認業務や業者手配などは課内の維持整備係職員が担当業務の合間に対応しているところでございます。