城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
事業報告書の概況の総括事項でございます。 本市の水道事業の配水量は、人口減少や節水器具の普及により減少の傾向にありますが、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大により、手洗いの励行や在宅勤務などによるステイホームによる影響で特異的に使用水量が増加しましたが、令和3年度は従前の傾向どおり減少に転じました。
事業報告書の概況の総括事項でございます。 本市の水道事業の配水量は、人口減少や節水器具の普及により減少の傾向にありますが、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大により、手洗いの励行や在宅勤務などによるステイホームによる影響で特異的に使用水量が増加しましたが、令和3年度は従前の傾向どおり減少に転じました。
例えば、私がE=mc2という公式を知っていますが、原子力を自由に扱えないように、この事業報告も、ただ、持っているだけでは絵に描いた餅になります。
場合もあるし、ご家族の方が感染をされていて出られないというような場合もありますので、その辺代替えサービスということでしたけれど、通所施設によっては重度の障がい者の方については、委員会のときにもお聞きをしましたけれど、機械浴については、コロナの感染ではないですけれど、このコロナの期間もそういう方に影響が出ないようにということで、そういうサービスを休まずにずっと続けていただいたというのを東部コミセンの事業報告
◎報告事項 (1)学校生活の状況について (2)令和4年度全国学力・学習状況調査の結果について (3)令和3年度(2021年度)文化パルク城陽等に係る事業 報告について (4)令和3年度(2021年度)城陽市宿泊施設等に係る事業 報告について
開発指導係長事務取扱 的 場 一 博 都市政策課交通政策係長 山 本 真 史 都市政策課駅周辺整備係長 広 瀬 法 行 都市政策課駅周辺整備係主任専門員 〇委員会日程 1.報告事項 (1)東部丘陵地整備について (2)令和3年度(2021年度)城陽市産業会館に係る事業報告
(1)令和3年度(2021年度)城陽市立福祉センター等に係る事業報告についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。 それでは、令和3年度城陽市立福祉センター等に係る事業報告につきましてご説明申し上げます。 福祉保健部におきましては、福祉センター等5つの施設で指定管理者制度を取っております。
議事内容は報告第1号 令和3年度の事業報告と報告第2号 令和3年度収支決算が承認されました。 次に、議案が2件、令和4年度事業計画と令和4年度収支予算が提案され、全て可決されました。 次に、8月4日に高速道路網整備促進協議会総会が、ザ・サウザンドキョウトにおいて午後2時45分から開催され、24市町村の首長と議長が参加し、西脇知事を議長として第1号議案から第5号議案までを承認及び可決いたしました。
それから、補助金のことにつきまして、今までなんですけれども、大きな事業をたくさんされて、青少年健全育成に関する事業をされておりまして、事業報告書、それから決算書や予算書などを見させていただきまして、そこにつきましては必要な金額だというふうに考えておりました。
事業報告の概況の総括事項でございます。 本市の水道事業は、給水人口の減少等により、配水量は減少傾向が続いておりましたが、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大により、事業者向けの水需要が減少した一方で、在宅勤務等により、家庭での使用水量が増加し、トータルで増加したものと考えております。
(3)令和3年度全国学力・学習状況調査の結果について (4)令和2年度(2020年度)文化パルク城陽等に係る事業 報告について (5)令和2年度(2020年度)城陽市宿泊施設等に係る事業 報告について ────────────────────────────── ○一瀬裕子委員長 おはようございます
議案第42号 市道路線の認定について 議案第43号 市道路線の認定について 議案第44号 財産を支払手段として使用することについて 2.報告事項 (1)長池駅南側周辺整備基本計画の取組について (2)東部丘陵地整備について (3)令和2年度(2020年度)城陽市産業会館に係る事業報告
令和2年度(2020年度)城陽市立福祉センター等に係る事業報告についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 失礼いたします。 それでは、令和2年度(2020年度)城陽市立福祉センター等に係る事業報告につきましてご説明申し上げます。 福祉保健部におきましては、福祉センター等5つの施設で指定管理者制度を取っております。
次に、直近に開かれました役員会の内容につきましては、4月21日に開催しておりまして、議題といたしましては、1つ目に令和2年度事業報告及び収支決算報告について、2番目に令和3年度役員改選について、3番目に令和3年度事業計画(案)及び収支予算書(案)について、4番目に指導者養成講座について、5番目に令和3年度全体会議について、6番目に、その他としまして第2回の役員会の日程について議論いただいております。
まず、令和2年度の事業報告でありますが、本町分といたしましては、新たな土地の取得及び処分について、いずれも実施はございませんでした。なお、令和2年度末における本町の借入残高はございません。 次に、令和3年度の事業計画でありますが、土地の取得計画及び売却計画について、いずれも本町分はございません。
それから、これの予算が、これだけみてあるんですが、過去の事業報告、事業点検・評価・報告、これを見ますと、このあたりが、これも裏面を見ますと一次評価、これが皆三角なんです。この農村文化も、三河内郷土資料室維持管理事業、これでも、皆三角なんですが、これ三角ということは、何か対応されるつもりがあるのか、それとも、これの項目がおかしいのか、その点についてお尋ねします。
指定管理者と締結している基本協定は、令和4年度までですが、第21条の、毎年度終了後30日以内に事業報告書等の提出、第31条の、不可抗力発生による費用等の負担、第43条の協定の変更、第44条の疑義についての協議などが明記されており、第46条では、各事業年度における協定と別途に年度協定として締結するとも明記されています。
○浜野利夫委員 ある意味ではコロナは予定外といえば予定外なんですけど、実際影響がどこまで今後続くか分からないとありますけど、条例上で30日以内に市長に収支報告と事業報告を出すと、それに基づいて年度末協定をして、納付額云々と、そういう決め方をするようになっているんですけど、ここの分は、年度末協議でずっとされていない経過があるんですけど、コロナ影響も踏まえて、30日以内に決算の事業収支と収支報告を市長
今後、12月にまた出ると思うんですけども、ここに去年度、令和元年度の事業報告なんかも、もらいましたよね、9月議会でね、そんなの見てましてもやっぱり村から人件費なんかも出てますけども、やっぱりアルバイトの人については、全然人件費が見てもらってないとかいうのもありますし、村からの補助、例えば車を買うときに国からの半額の補助が出ると、あとの半額を何とか補助をしてもらえたらひょっとしたらデイサービスで働いている
事業報告の概況の総括事項でございます。 本市の水道事業は、給水人口の減少等により、基幹収入である水道料金収入が減少を続けており、非常に厳しい経営状況に置かれております。このような状況において、管路や施設の耐震化・更新を着実に実施し、安定的に継続した事業運営を実施するため水道事業ビジョンを策定し、平均23%の水道料金の改定を行いました。
市といたしましては、最終的に事業報告を受けた上で補助金を支出させていただいているという関係になっております。 市としての評価でございますが、観覧者数は、今年はコロナでちょっと少なめだったということなんですが、例年観覧者は、推定の数も含めてだと思いますが、延べ約5,000人が約50か所の会場でそれぞれ観覧されたということで、そのぐらいの方にご覧いただいているという報告をしていただいております。