荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
また、本市においても、起業家支援センター、チャレンジプラザあらおへの入居期間を原則3年までとしているところです。こうした既存の創業支援制度を鑑みながらも、本市としてはできるだけ短期間での経営安定を期待しているところでございます。 一方で、先ほど御説明いたしましたように、施設使用料は事業者が提案するものであり、経営が安定するまでの期間についても事業者ごとに捉え方が異なるものと考えられます。
また、本市においても、起業家支援センター、チャレンジプラザあらおへの入居期間を原則3年までとしているところです。こうした既存の創業支援制度を鑑みながらも、本市としてはできるだけ短期間での経営安定を期待しているところでございます。 一方で、先ほど御説明いたしましたように、施設使用料は事業者が提案するものであり、経営が安定するまでの期間についても事業者ごとに捉え方が異なるものと考えられます。
次に、5ページの総合ビジネス専門学校の教育課程でございますが、1コマ50分、週30単位時間で計画しており、必要となる共通科目については、主に起業家教育を設定、時間割編成上の制約等から、その他起業家教育科目、専門科目を選択科目1、2として整理し、可能な限り、生徒の興味、関心、進路選択に応じたカリキュラムとすることを目指しております。 次に、6ページを御覧ください。
〔経済観光局〕 局長 田 上 聖 子 総括審議員 村 上 和 美 産業部長 西 山 茂 宏 経済政策課長 前 田 剛 しごとづくり推進室長 計量検査所長 岩 坂 隆 幸 田 代 健 郎 商業金融課長 丸 山 健一郎 産業振興課長 脇 坂 真智子 産業振興課審議員兼起業
〔経済観光局〕 局長 田 上 聖 子 総括審議員 村 上 和 美 産業部長 西 山 茂 宏 経済政策課長 前 田 剛 しごとづくり推進室長 計量検査所長 岩 坂 隆 幸 田 代 健 郎 商業金融課長 丸 山 健一郎 産業振興課長 脇 坂 真智子 産業振興課審議員兼起業
国がこのような施策を進める中、本市では現在、女性人材育成と就労の環境整備の取組といたしまして、実用的なスキル習得のためのパソコン入門講座の開催や、荒尾市起業家支援センターで実施しております女性の起業家を育成するための女性起業塾などを行っておりまして、企業塾を受講された方の中には、美容室やお菓子などの小売店を創業して活躍されている方もいらっしゃいます。
現在、熊本市では、熊本市に移住し就業、起業した方へ、移住支援金と空き家活用を含んだ移住者への中古住宅購入補助金など、移住定住促進の補助メニューがあります。 神戸市では、子育てや介護など、親子の暮らしの応援を目的に、親子がどちらかの世帯の近くに住み替える場合に補助をするメニューがあります。
起業支援や企業誘致の方向性について、先ほど申し上げましたように、水俣インターチェンジが開通し、交通の利便性は向上しましたが、人流の集中と同時に分散も活発となります。 そこで質問します。 1つ目は、現在、水俣の人材が働きに行っている市町村はどこで、どの程度の人数かお尋ねします。
│ │ │ │ │子供の貧困防止のため離婚後の子育てと養育費の確│231│ │ │ │保 │ │ │ │ │DV加害者更生教育プログラムの実施体制 │232│ │ │ │熊本から全国へ発信して暮らし続けていけるための│233│ │ │ │起業
また、その他におきましても、アドバイザーということで、例えば自営で業を起こしていらっしゃるというような方、税理士の方で起業支援を行っていらっしゃるような方、そういった方々と、意見交換含めまして、活用させていただいているところでございます。 以上です。 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございます。 来年からということで、効果的な活用をしていただくようにお願いしておきます。
この「XOSS POINT.」におきましては、記載のとおりでございますが、『起業を目指すひと、歩みを進めるひと、支えるひと それぞれの「ひと」がここで交わり、ともに新しい社会を作り出す起点となる場所』という思いが込められているところでございます。 イメージパースや併せて整備いたします子育て支援施設等につきましては、記載のとおりでございます。
また、就農初期においては、生産面の負担が大きく、自身の経営状況を見極めた経営判断が容易でないことから、税理士や経営コンサルタント等による経営力の強化を図るための個別相談会や、起業家支援センターの中小企業診断士による伴走型の経営サポート等の支援体制を整え、新規就農者が安心して就農できる環境整備に努めているところでございます。
新年度にスタートアップ支援事業を計画されているところですが、1人からでもできるこのような小さな起業への支援もできないものでしょうか。 経済観光局長の御答弁をお願いします。
そこで本市では、本年4月、くまもと森都心プラザをリニューアルし、スタートアップ支援拠点としてクマモト スタートアップセンター クロスポイントをオープンすることとしておりまして、成長ステージに合わせた助言、指導を行ういわゆるメンターによる支援や、関係者のコミュニティ形成を図るなど、次代を担う起業家の創出に取り組むこととしております。
午前11時28分 閉会 出席説明員 〔経済観光局〕 局長 田 上 聖 子 総括審議員 村 上 和 美 産業部長 潮 永 誠 経済政策課長 西 山 茂 宏 商業金融課長 上 島 雄 二 産業振興課長 前 田 剛 産業振興課審議員兼起業・新産業 企業立地推進室長 船 津 真理亜 支援室長
……………………(231) 田上辰也議員質問………………………………………………………………(232) ・DV加害者更生教育プログラムの実施体制………………………………(232) 横田文化市民局長答弁…………………………………………………………(232) 田上辰也議員質問………………………………………………………………(233) ・熊本から全国へ発信して暮らし続けていけるための起業
また、くまもと森都心プラザは、人、情報及び文化の交流の促進を図り豊かさと活力を生み出すための拠点施設であることから、図書館では、ビジネス支援センターと連携を図りながら、経営相談や創業支援、次代の熊本の産業の担い手となる起業家の育成、支援を行ってまいりました。
◎野口信太朗 産業振興課審議員兼起業・新産業支援室長 今お尋ねの、どの点が変わったかという点ですけれども、現在の指定管理者から1者、スタートアップ等の支援をする企業といたしまして、(株)熊本日日新聞社が公募指定管理者の候補者として入っているものでございます。 以上です。 ◆荒川慎太郎 委員 ありがとうございます。
2番目の事業概要でございますが、東京23区の在住者あるいは在勤者の方で、本市に移住して就業または起業した方に対しまして支援金、世帯の場合は100万円、単身の場合は60万円を支給するものでございます。 3番目の予算額を御覧いただきたいと思います。