宇城市議会 2018-02-22 02月22日-02号
ただいま議題になっております議案第2号宇城市一般会計補正予算(第6号)について質疑をいたします。発言の回数がありますので、一括して質問申し上げますのでよろしくお願いいたします。
ただいま議題になっております議案第2号宇城市一般会計補正予算(第6号)について質疑をいたします。発言の回数がありますので、一括して質問申し上げますのでよろしくお願いいたします。
次に、議案第69号宇城市一般会計補正予算(第5号)の上水道費及び下水道費について、委員から「上下水道どちらとも基準外繰入れがなされている。これまでと比較して繰入金額は増えてきているのか、減ってきているのか」との質疑に対し、執行部から「平成28年度下水道事業会計決算において、起債残額が約100億円あり、年間約5億6,000万円の償還を行っている。
◆8番(五嶋映司君) ただいま議題になっております、議案第69号、宇城市一般会計補正予算について、14ページの歳入の部分、市債道路橋りょう整備債が1億9,000万円ほどの減額になっております。これを見ると、歳出では26ページに道路改良工事費として1億5,000万円ほどの減額になっております。
次に議案第60号宇城市一般会計補正予算(第3号)について、委員から「住まい再建支援事業は3年間の事業ということだが、今回計上した分の残額を次年度へ繰り越して行うのか。」との質疑に対し、執行部から「県の方針で総額の3分の1ずつ3年に分けて予算化することになっており、平成30年度・平成31年度も同額を計上する予定である。」との答弁がありました。 以上が、質疑と答弁等の主な点であります。
◆8番(五嶋映司君) 議案第40号宇城市一般会計補正予算(第1号)の款2総務費の項1総務費、目19熊本地震振興基金事業、節19地域コミュニティ施設支援事業補助金と、自治公民館整備補助金について、それともう一つ款6商工費、項1商工費、目4観光費、節19フラワ―フェスタ実行委員会補助金の2点について質疑を申しあげましたが、事前に執行部から資料、説明を受けまして了解いたしましたので、質疑を取り下げます。
◆11番(渡邊裕生君) ただいま議題にあがっております承認第1号宇城市一般会計補正予算(第6号)の9ページ、総務管理費の目19の中の工事請負費、地域主体活動創出拠点整備工事費等9,400万円が計上してありますが、そもそも地域主体活動創出拠点整備事業なるものが、いかなるものかというのをお聞きしたい。
◆8番(五嶋映司君) ただいま議題になっております、議案第24号宇城市一般会計補正予算(第7号)について質疑をいたします。幾つか出しておりますので、一括して質問しますので、どうかよろしくお願いいたします。 9ページ、債務負担行為補正の3番の変更、いわゆる空調設備保守点検業務委託、不知火、豊野の金額が202万5千円から倍以上の477万9千円になっております。その理由について御説明を頂きたい。
ただいま議題になっております議案第1号宇城市一般会計補正予算(第6号)について質疑をいたします。 これは、私の調べたところによりますと、1月20日に国会で成立した補正予算に対応するものだと思いますが、今御説明にあったとおり5月から給付を開始するというお話でした。これは、いわゆる消費税が8%になったことに対する低所得者への給付金だと思います。
ただいま議題になっております議案第27号宇城市一般会計補正予算(第5号)について質疑をいたします。 32ページです。農林水産業費の件ですけど、款5農林水産業費、項1農業費、目5農業振興費、節19負担金補助の青年就農給付金の制度概要及び当初予算額8,850万円に対して3,037万5千円の減額補正がなされてますが、制度概要及びそうなった理由を説明いただきたい。
これから、議案第1号宇城市一般会計補正予算(第4号)を議題とします。 議案第1号の詳細説明を求めます。総務部長。 ◎総務部長(浅井正文君) 議案第1号、平成26年度宇城市一般会計補正予算(第4号)の説明をいたします。皆さん方にお配りしてあります、この平成26年度宇城市各会計補正予算書というのがあります。宇城市一般会計補正予算(第4号)となっております。これで説明をいたします。
別冊の平成22年度宇城市各会計補正予算書(宇城市一般会計補正予算 専決第1号)(宇城市一般会計補正予算 専決第2号)をご覧いただきたいと思います。 最初に、平成22年度宇城市一般会計補正予算(専決第1号)でございます。 1ページをお願いいたします。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ500万8千円を追加し、総額を244億9,108万8千円とするものであります。
◆21番(永木伸一君) 議案第84号宇城市一般会計補正予算の原案に賛成の立場で意見を述べさせていただきます。 企画費の道の駅広場整備用地購入費及び整備費等の予算原案について賛成であります。今回の道の駅広場整備に関しましては、ホテル進出取りやめに端を発した案件であり、このことについてはホテルの誘致は宇城市の道の駅建設事業の一環として進めてこられました。
以上のことから、議案第46号宇城市一般会計補正予算の修正することに賛成するものであります。どうか議員各位におかれましても、ご賛同いただきますようにお願いを申し上げ、私の討論といたします。 ○議長(末松立身君) ほかにはありませんか。 ◆21番(永木伸一君) 21番、永木です。議案第46号の修正案について、反対の討論をさせていただきます。
次に、議案第30号宇城市一般会計補正予算(第6号)総務費、駅周辺開発推進事業、松橋駅周辺地区及び新幹線駅周辺調査業務委託料について、委員から「800万円の減額になっているが、この事業は足踏み状態が続き、納得がいかない部分がある。現在の進捗はどうなっているのか」との質疑に対し、執行部から「基本構想、基本計画ができないままになっている。
議案第22号宇城市一般会計補正予算(第5号)について、委員から「経営構造対策事業費のハウスリース事業で、補助金が2,400万円減額されている。事業費にすれば倍の4,800万円ほどになり、当初の計画と実績にかなり差があると感じるが、何人か事業を辞退されたのか。
議案第109号宇城市一般会計補正予算(第4号)について、委員から「松合漁港の施設整備費補助金6,450万円の減額は、予算の組替えなのか。また、事業に対する補助金と一般財源の内訳はどうなっているのか」との質疑に対し、「漁港施設整備費補助金については、予算の組替えではない。この補助金には、松合漁港の環境整備事業と海岸整備事業の二つの事業が入っており、その合計が6,450万円の減額となっている。