荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
そのときに、確かにその手間というか、個別に置くのは手間が大変だというときに、私たちの中から、トイレットペーパーを置くのと同じように保健室に取りに来てもらって、子供たちが置くようにということで、そんなに負担はかけないんじゃないかということで提案をさせていただいたけど、その方法でいかがでしょうか。
そのときに、確かにその手間というか、個別に置くのは手間が大変だというときに、私たちの中から、トイレットペーパーを置くのと同じように保健室に取りに来てもらって、子供たちが置くようにということで、そんなに負担はかけないんじゃないかということで提案をさせていただいたけど、その方法でいかがでしょうか。
またはトイレットペーパーで代用するということになります。この1年間でその状況は変わっていません。 おっしゃるように、体調や生活状況を学校が把握することも大切なことです。
コロナ禍で子供や女性たちの貧困が浮き彫りになり、生理の貧困解消、トイレットペーパーと同じように、トイレに生理用品を置いてほしいという世論を積極的に受け止め、予算化されたことは評価するものです。 一方で、市長事務部局の各施設では、男女共同参画センターはあもにいに現行予算の範囲で設置されているものの、予算化には至らず、各施設任せの状況です。
生理用品を設置することになりますと、トイレットペーパーと同じように清掃の委託になってくると思います。市の施設管理者にはそういう考え方があるということでお話しをしております。私どもの方で、すみません、計算の方はいたしておりません。 以上でござます。
排泄のためにトイレに行けば、あたりまえのようにトイレットペーパーが常備されていて、この頃は前立腺がんなどの病気が原因で、尿漏れパットを使っている人たちが捨てる場所がなく困っているという声に寄り添い、男性トイレにサニタリーボックスを設置している自治体も出てきており、生理用ナプキンもあたりまえのようにトイレに常備する必要性が高いのではと考えています。これはジェンダーの観点からでもあります。
有無に関わらず、自宅療養者及び濃厚接触者の療養待機生活を応援するため、周囲から支援を受けられない市民に、野菜や果物など、地元産食材約1週間分を届ける自宅療養者等応援事業を2月に開始し、また、大牟田市では、自宅療養者及び濃厚接触者等で、親族や友人などからの支援を受けることが難しく、食料、日用品の調達にお困りの方に、世帯員数分のパック御飯やカップ麺、各種レトルト食品などの1週間分の食料、そして、トイレットペーパー
具体的には、レトルトの御飯やカップめんなどの食料品に加えまして、トイレットペーパーなどの日用品も提供しており、昨年10月には、第5波で実際に提供を受けられた方に対しましてアンケート調査を実施し、御希望がありましたカップめんや発熱時にのど通りのいいゼリーの追加など、内容の見直しを行ったところでございます。
トイレにはトイレットペーパーがあるように、生理のある女性が当たり前に生理用品を手に入れられるようにしようと、今、世界的な動きが起こっています。スコットランドでは、昨年11月、全ての人々が生理用品にアクセスできるようにと、世界で初めて生理用品が無料化され、全ての学校のトイレに生理用品のストックが義務づけられました。イングランドやフランス、ニュージーランドでは、学生への無料提供が始まっています。
次に、緊急時生活支援チームの設置につきましては、自宅療養中の方などに対し、必要な方にはトイレットペーパーなどの日用品や食料品が3日分入ったセットを配付しており、その後も健康観察の中で、不足する場合には再度お届けをしております。また、自宅療養中の薬の処方につきましては、現在、熊本市医師会や熊本市薬剤師会と、具体的な方法について検討しているところでございます。
今後の理想は、女性だけが経済的負担を強いられることのないよう、トイレットペーパー同様に、トイレに標準配備されることだと思います。世界各地で政治を動かすほどの共感が広がっている中、新たな社会変革につながることを期待し、この質問は終わります。 ○議長(牧下恭之君) 次に、コロナ陽性者情報の発信のあり方について答弁を求めます。 高三潴福祉環境部長。
◎横田健一 文化市民局長 ただいま上野委員もおっしゃいましたように、人としての生理的なものの1つだろうという意味では、トイレットペーパーと同等に扱うといいますか、同じようにするべきだという御意見も承ったところでありますが、確かに、そういう面もあるかと思います。
しかし、私がそこで言ったのは、トイレットペーパーですよ。私たちの頃は、もちろん何十年前ですから、トイレットペーパーなんかは各トイレになかったんですよね。自分の家から持って行っていた。その頃の時代というのは黒い紙ですよね。今みたいにきれいな紙ではありませんでした。 しかし、今はトイレットペーパーはどこにでもあるでしょう。公共施設でもあるでしょう。
生理用品の公共施設への設置につきましては、トイレットペーパーのように当たり前になってほしいと思います。困窮者支援は、知恵を絞って、いずれも積極的に実施していただくようにお願いしておきます。 一方で、民間が困窮者支援にボランティアで熱心に取り組んでいるとき、熊本市が支援はしないで、逆に負担増を押しつけるというのは、どんな理由を述べられても絶対に理解できません。
そのような中、7月4日の豪雨災害発生当初から、人吉市、芦北町、津奈木町など近隣自治体へ常時連絡をとり、被災状況や必要物資の確認を行い、7月7日には津奈木町へブルーシート100枚、7月8日には芦北町へトイレットペーパー約400ロールなどの物資の支援を行いました。
手をかけずに済む食品を調達、区の備蓄品からマスクや消毒液、トイレットペーパーなども準備、配布先からは、とても助かった、ほっとできましたなどの声が届いているそうです。 また、同様の支援策を東京都墨田区でも行っております。東京の事例ですので、感染者数そして規模など、本市の状況とは違いますが、コロナ感染者を抱える行政としては、同じ思いに立つ必要性はあるのではと考えます。
手をかけずに済む食品を調達、区の備蓄品からマスクや消毒液、トイレットペーパーなども準備、配布先からは、とても助かった、ほっとできましたなどの声が届いているそうです。 また、同様の支援策を東京都墨田区でも行っております。東京の事例ですので、感染者数そして規模など、本市の状況とは違いますが、コロナ感染者を抱える行政としては、同じ思いに立つ必要性はあるのではと考えます。
次に4、消費者相談としてマスク、トイレットペーパー、旅行キャンセル等のトラブルの消費者相談や事実に基づかない不確かな情報等への注意喚起を実施しております。 次に5、区役所窓口における感染症拡大防止として、施設の定期的な換気や窓口職員のマスク着用等、感染防止対策を講じております。
次に4、消費者相談としてマスク、トイレットペーパー、旅行キャンセル等のトラブルの消費者相談や事実に基づかない不確かな情報等への注意喚起を実施しております。 次に5、区役所窓口における感染症拡大防止として、施設の定期的な換気や窓口職員のマスク着用等、感染防止対策を講じております。
現在、新型コロナウイルスにより、トイレットペーパーやティッシュが不足するといった間違った情報の拡散により品薄の状態が続いているが、それに付随してゴミ袋の買占めが起こっているのではないかと思われる。ゴミ袋は、宮崎の工場で生産しているので、供給が不足することはないと考えている。ただ、流通によるタイムラグにより品薄になっていると思われる。
加えて、トイレットペーパーの買占めなどは言語道断です。この根底には自分さえよければという考えが見え隠れします。冒頭述べた個人主義ではない利己主義であります。日本には、古来からの武士道から来る恥を知る文化がございます。ぜひ冷静に、普通の生活を送ろうではございませんか。 せんだって、世界保健機関──WHOから、新型コロナウイルスによる感染症の世界的流行は、未知の領域に突入したという発表がありました。