4719件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文

総務の家計調査を基に、今年6月までの物価高騰による生活への影響を見ると、所得が低い層ほど家計の負担率が大きく、消費税負担が重くなっており、年収200万円以下の層では物価高騰影響で4.3%増となっています。7月以降も異常な物価上昇は収まる気配もなく、さらに電気料金の引き上げが生活苦に拍車をかけています。

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

文部科学は、2019年1月25日、中央教育審議会の新しい時代の教育に向けた維持可能な学校指導運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策についての答申を受けて、学校における働き方改革を推進し、その実効性を高めるため、文部科学大臣本部長とする学校における働き方改革推進本部を設置し、答申を踏まえ、働き方改革を強力に進める旨の文部科学大臣メッセージを発出し、今日まで教員の長時間労働

水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)

結果については、厚生労働で集計を行い、ホームページに掲載するとのことであるとの答弁がありました。  本議案については討論があり、マイナンバーカードの取得はあくまで任意であり、制度的な信用や利便性について国民の理解が得られないまま、ポイントで誘導するというやり方に納得できないため反対であるとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

そういう中で、国土交通四国運輸局調査をやった結果が出ています。今年の3月の結果ですよ。これを見ると、今まで普通は賃金が安いというのが一番の理由だったんだけど、賃金が安いというのは3番目になっているんですね。やっぱりその事業者職場環境、それともう一つは女性のドライバー、若い人が増えているんですよ。

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

文部科学が示す食物アレルギー対応の大原則にも、食物アレルギーを有する児童生徒にも給食を提供する。そのためにも安全性を最優先とする。また、学校アレルギー疾患に対する取り組みガイドラインに基づき、医師の診断による学校生活管理指導表の提出を必須とすると示してあります。  

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

また、申請を阻む壁の一つとなっている扶養照会についても厚生労働から通知事務連絡が出され、運用が少しずつ改正されています。  そこで1点目に、扶養照会についての運用の見直しが徹底されているかお尋ねします。  次に、国保税についてです。  国保均等割については、例えば、芦北町でも18歳以下の子どもに係る均等割の減免を行っており、町民からかなり喜ばれています。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

文部科学が平成28年に出した小中一貫した教育課程編成・実施に関する手引によりますと、義務教育学校は、1人の校長の下、1つの教職員組織が置かれ、義務教育9年間の学校教育目標を設定し、9年間の系統性を確保した教育課程編成・実施する学校であると説明されています。  次に、小中一貫校または現行の小中学校との違いは何かとの御質問にお答えします。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

なお、ここでは総務の表現に合わせて利用率としておりますが、一般的には稼働率と呼ばれる指標でございます。  また、外来診療は、延べ患者数が11万1,994人、診療単価が2万449円で、収益は前年度比4億5,800万円増の22億9,000万円余となりました。  次に、中段、芳野診療所外来診療につきましては、延べ患者数が前年度比203人減で、収益は2,700万円余となりました。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

│  文部科学調査によると、2017年度には1,740自治体中82自治体学校給食│ 費無償化、424自治体で一部補助を実施しており、自治体レベルでは、公立小│ 中学校給食費保護者負担自治体が全額補助する制度や、一部を助成する │ │ 制度が、子育て支援を目的に全国で広がっています。            

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

まず、そちら表紙の(1)でございますが、いわゆる白本とは、大都市行政を推進する上で、国の理解・協力を得なければならない指定都市共通の事項について、毎年指定都市市長・議長の共同提案としてまとめているものでございまして、政府予算案への反映に向けまして7月から8月に関係及び政党に対し要請を行っているものでございます。  (2)進め方でございますが、スケジュールをお示しさせていただいております。

水俣市議会 2022-06-23 令和 4年6月第3回定例会(第5号 6月23日)

担当課にお聞きすると、現在、生態系に配慮した渚造成事業は、国土交通からの埋立スケジュールが示されず進んでいない。また、水質調査はしていないということをお聞きしました。  この海域は、御存じのとおり、漁業者がヒジキなどを収穫するところであり、イカ籠もつけられておりました。この先、工事の進捗状況はどのようになっていくか。漁業者にとっても気になるところであると思います。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務分科会−06月21日-01号

これは総務消防庁の補助内示を受けまして、災害時における消防の救助能力向上を図るため高視認性雨衣を配備し、地域防災充実強化へつなげるものでございます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 分科会長  次に、議第105号「専決処分の報告について」、議第107号「熊本税条例等の一部改正について」、以上2件について一括して説明を求めます。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

MaaSにつきましてはというところでございまして、スマートフォンで検索するというところでございますけれども、先般、委員の方にも経済産業国土交通が作られた動画の方も御案内させていただきましたけれども、やはり市民の方にMaaSというものはどういったふうに使えるかというのを体感していただくために、まずはいろいろなスマートフォンのアプリだけではなく、いろいろなモビリティーも導入していくことを考えております