780件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

実際、GDP、SDGsの評価が上位の国は、そういう生きた政治を行っております。これは本当に考えたいことです。そのためのプロセスとして、私は協働を進めたいと思っています。  しかしながら、この動議のように、特別委員会をもって結論を急ぐようなやり方では絶対にできないと思います。少ないほうが議論がスムーズに進むとか、議員の報酬を上げて職業として議員になる人を増やしたいなどの印象を受けたからです。

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

ご存じ、SDGsです。あと7年となっております。町は、二宮町第2次環境基本計画後期実施計画に基づいて、住みよい持続可能な町をつくるために事業を展開しています。  その中に、2、循環型社会実現としてリデュースの促進ごみの発生や排出の抑制、それと、リユースやリサイクルの促進ごみの適正な処理・処分の推進不法投棄防止推進などを明記しています。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

地域では独自に地域オリジナルのメニューであるおしゃべりや歌、ゲームなど特色あるレクリエーションにより楽しめる場の提供を行っており、町からは、介護予防フレイル予防として、健康運動指導士による運動機会提供保健師をはじめとする専門職による各種健康講座町職員によるマイナンバーカードやSDGs出前講座などを実施しており、引き続き充実を図ってまいります。  

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

そのような課題に対応し、新しい時代に向かっていくために、SDGs推進デジタル化社会基盤として、全ての領域をトランスフォーメーションすることで、藤沢市の将来を市民皆様とみんなでつくってまいりたいと考えております。  地域には、積極的に地域活動されている方々をはじめ、地域を大切に思い、困難を抱える人々に人知れず手を差し伸べる活動をしている方など、名もなき市井の営みがあります。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

現在では、市民の間でごみ分別がすっかり定着し、昨今の環境意識の高まりや世界的なSDGs取組も相まって、ごみの減量や分別推進がさらに進んでいるものと推量されます。 しかしながら、ごみ集積場所に排出されたごみの量の多さ等を見ると、まだまだ分別が可能なのではないかと思われます。 また、私のところに市民から、不法投棄についての相談がありました。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

生物多様性地域戦略の各施策SDGsとの関連づけが反映されており、特に陸の豊かさを守るための計画が多くあります。そのような中、今後の生物多様性に関する取組考え方地域戦略重点プログラムで示された生物多様性に関する拠点機能の構築について、令和5年度から指定管理事業として本格稼働する生物多様性センターサテライトセンターが担う具体的な取組についてお伺いいたします。

二宮町議会 2022-12-09 令和4年第4回(12月)定例会(第9日目) 本文

経済力があることと同時に、国際人権規約SDGs持続可能な目標にも掲げられている。私たちは、最終的に、授業料のみならず、入学金、施設費含めた無償化を将来的に目指す。私学特有建学の精神については、ヨーロッパに公費私学が存在することから、日本での形の研究を進めている。」  委員奨学金に注力したほうがよいのでは。」  陳情者「貸与型の奨学金が生徒の卒業とともに借金として残ることに問題を感じる。」  

藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号

次に、2の基本的な考え方でございますが、新たな人権指針は、国内外の動向のほか、藤沢市政運営総合指針2024や、藤沢SDGs共創指針に基づくまちづくり視点を取り入れたことが主な改正点となります。普遍的な基本理念基本目標につきましては、現在の人権指針を踏襲しております。

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

また、SDGsの17個の目標の中にも質の高い教育をみんなにとあります。これらの文面にもあるとおり、みんなが平等に教育を受ける権利を、家庭のお金のあるなしに関係なく、保障していくことがとても大切だと私たちは考えています。そして、そういう社会であってほしいと強く願っております。

藤沢市議会 2022-12-07 令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号

貢献をしていくというSDGs視点ではありませんけれども、間接的にもそういったことに取り組むというイメージは、企業イメージも上がるというところで、広告参入活性化にも寄与するのではないのかなと思うんですけれども、その点はどのようにお考えになられるのかお聞かせをいただきたいと思います。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

第5に掲げました「村民と行政による協働連携の村に」では、人口減少少子高齢化の進行により、地域におけるきずなやコミュニティの希薄化が問題となっていることから、自治会活動の強化や持続可能な開発目標となるSDGsの「誰一人取り残さない」という基本理念行政運営にも必要でありますので、地域方々地域の中でつながるきっかけやつながりがさらに深くなるよう、協働連携による行政運営を進めることが必要であると

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

さらに、持続可能な開発目標であるSDGsは、誰一人取り残さない社会実現を目指しており、その目標を達成するための具体的な施策として、国が教育分野で掲げておりますESD、持続可能な開発のための教育につきましては、平成25年に制定された第2期教育振興基本計画の中でも、実施すべき教育上の方策の1つとして位置づけられており、学校教育においては、既にSDGsに関する取組が進められているところであります。 

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

ご案内のとおり、現行の第5次総合計画につきましては、今年度をもちまして12年の計画期間が満了となりますことから、これまでの取組を踏まえつつ、SDGs人権尊重、デジタルトランスフォーメーション、カーボンニュートラルなど時勢に沿った考え方を取り入れ、令和5年度を初年度といたしまして、町の中長期的な将来ビジョンを定める新たな総合計画を策定するものでございます。 

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

これはSDGsのゴールの一つでもあります。審議の中でも指摘いたしましたが、かながわ海岸美化財団連携し、上流区域への働きかけを行い、海洋プラスチックごみ削減を進めていただくようお願いいたします。  民生費です。  介護人材育成支援事業費です。毎年同じような取組では、介護人材育成にはつながらないと思います。これからの高齢化社会を支えるためには、介護人材の確保は待ったなしの状況のはずです。