二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
実際、GDP、SDGsの評価が上位の国は、そういう生きた政治を行っております。これは本当に考えたいことです。そのためのプロセスとして、私は協働を進めたいと思っています。 しかしながら、この動議のように、特別委員会をもって結論を急ぐようなやり方では絶対にできないと思います。少ないほうが議論がスムーズに進むとか、議員の報酬を上げて職業として議員になる人を増やしたいなどの印象を受けたからです。
実際、GDP、SDGsの評価が上位の国は、そういう生きた政治を行っております。これは本当に考えたいことです。そのためのプロセスとして、私は協働を進めたいと思っています。 しかしながら、この動議のように、特別委員会をもって結論を急ぐようなやり方では絶対にできないと思います。少ないほうが議論がスムーズに進むとか、議員の報酬を上げて職業として議員になる人を増やしたいなどの印象を受けたからです。
ご存じ、SDGsです。あと7年となっております。町は、二宮町第2次環境基本計画後期実施計画に基づいて、住みよい持続可能な町をつくるために事業を展開しています。 その中に、2、循環型社会の実現としてリデュースの促進、ごみの発生や排出の抑制、それと、リユースやリサイクルの促進、ごみの適正な処理・処分の推進、不法投棄防止の推進などを明記しています。
各地域では独自に地域オリジナルのメニューであるおしゃべりや歌、ゲームなど特色あるレクリエーションにより楽しめる場の提供を行っており、町からは、介護予防やフレイル予防として、健康運動指導士による運動機会の提供や保健師をはじめとする専門職による各種健康講座、町職員によるマイナンバーカードやSDGsの出前講座などを実施しており、引き続き充実を図ってまいります。
そのような課題に対応し、新しい時代に向かっていくために、SDGsの推進やデジタル化を社会基盤として、全ての領域をトランスフォーメーションすることで、藤沢市の将来を市民の皆様とみんなでつくってまいりたいと考えております。 地域には、積極的に地域で活動されている方々をはじめ、地域を大切に思い、困難を抱える人々に人知れず手を差し伸べる活動をしている方など、名もなき市井の営みがあります。
現在では、市民の間でごみの分別がすっかり定着し、昨今の環境意識の高まりや世界的なSDGsの取組も相まって、ごみの減量や分別の推進がさらに進んでいるものと推量されます。 しかしながら、ごみ集積場所に排出されたごみの量の多さ等を見ると、まだまだ分別が可能なのではないかと思われます。 また、私のところに市民から、不法投棄についての相談がありました。
また、全ての女性が能力を最大限に発揮でき、全ての人が性別にかかわらず平等に機会が与えられる社会をつくるというSDGsの視点に基づいた最適な支援が包括的に届けられるよう、課題の整理を進めながら実施体制を整備してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 谷津英美議員。
生物多様性地域戦略の各施策はSDGsとの関連づけが反映されており、特に陸の豊かさを守るための計画が多くあります。そのような中、今後の生物多様性に関する取組の考え方と地域戦略の重点プログラムで示された生物多様性に関する拠点機能の構築について、令和5年度から指定管理事業として本格稼働する生物多様性センターとサテライトセンターが担う具体的な取組についてお伺いいたします。
経済力があることと同時に、国際人権規約SDGs持続可能な目標にも掲げられている。私たちは、最終的に、授業料のみならず、入学金、施設費含めた無償化を将来的に目指す。私学特有の建学の精神については、ヨーロッパに公費私学が存在することから、日本での形の研究を進めている。」 委員「奨学金に注力したほうがよいのでは。」 陳情者「貸与型の奨学金が生徒の卒業とともに借金として残ることに問題を感じる。」
次に、2の基本的な考え方でございますが、新たな人権指針は、国内外の動向のほか、藤沢市市政運営の総合指針2024や、藤沢市SDGs共創指針に基づくまちづくりの視点を取り入れたことが主な改正点となります。普遍的な基本理念や基本目標につきましては、現在の人権指針を踏襲しております。
また、SDGsの17個の目標の中にも質の高い教育をみんなにとあります。これらの文面にもあるとおり、みんなが平等に教育を受ける権利を、家庭のお金のあるなしに関係なく、保障していくことがとても大切だと私たちは考えています。そして、そういう社会であってほしいと強く願っております。
貢献をしていくというSDGsの視点ではありませんけれども、間接的にもそういったことに取り組むというイメージは、企業イメージも上がるというところで、広告参入の活性化にも寄与するのではないのかなと思うんですけれども、その点はどのようにお考えになられるのかお聞かせをいただきたいと思います。
そういうようなことがやはり起きないように、SDGsの観点からも、そういうふうにならないようにしていこうとしたら、地区の集会施設を、求められればですけど、そういうふうな機能を持たせていくということも柔軟に考えていく必要もあるのかなというふうに思うんです。
第5に掲げました「村民と行政による協働と連携の村に」では、人口減少や少子高齢化の進行により、地域におけるきずなやコミュニティの希薄化が問題となっていることから、自治会活動の強化や持続可能な開発目標となるSDGsの「誰一人取り残さない」という基本理念が行政運営にも必要でありますので、地域の方々が地域の中でつながるきっかけやつながりがさらに深くなるよう、協働と連携による行政運営を進めることが必要であると
(3)「第3章 基本目標と基本方針」につきましては、藤沢市市政運営の総合指針2024の8つの基本目標の一つである「地域経済を循環させる」を基本目標として定め、SDGsの視点を取り入れ、基本目標を実現するための5つの基本方針を定めたものでございます。
さらに、持続可能な開発目標であるSDGsは、誰一人取り残さない社会の実現を目指しており、その目標を達成するための具体的な施策として、国が教育分野で掲げておりますESD、持続可能な開発のための教育につきましては、平成25年に制定された第2期教育振興基本計画の中でも、実施すべき教育上の方策の1つとして位置づけられており、学校教育においては、既にSDGsに関する取組が進められているところであります。
にぎわいそのものは悪いわけではないかと思いますが、2030年までにSDGsと炭酸ガス削減目標達成が一番差し迫っている状況の中で、今やるべきは、さきに述べた公園開園の原点に返っての目的の遵守と生物多様性戦略という大目標の拠点にふさわしい活動ではないかと考えます。
二宮町では、SDGsに象徴されるように、世界共通となっている環境問題に対して向き合い、豊かな二宮町の環境や地球環境をしっかりと未来へ引き継いでいくために、町民の皆様との対話や連携をしながら事業を進めてまいりました。
ご案内のとおり、現行の第5次総合計画につきましては、今年度をもちまして12年の計画期間が満了となりますことから、これまでの取組を踏まえつつ、SDGsや人権尊重、デジタルトランスフォーメーション、カーボンニュートラルなど時勢に沿った考え方を取り入れ、令和5年度を初年度といたしまして、町の中長期的な将来ビジョンを定める新たな総合計画を策定するものでございます。
(2)都市づくりを取り巻くトレンドとしましては、少子化対策やSDGs等の持続可能なまちづくりへの取組、ウオーカブルなまちづくりなどが、まちづくりにおいて、より一層重要となっております。 次に、10ページを御覧ください。
これはSDGsのゴールの一つでもあります。審議の中でも指摘いたしましたが、かながわ海岸美化財団と連携し、上流区域への働きかけを行い、海洋プラスチックごみ削減を進めていただくようお願いいたします。 民生費です。 介護人材育成支援事業費です。毎年同じような取組では、介護人材の育成にはつながらないと思います。これからの高齢化社会を支えるためには、介護人材の確保は待ったなしの状況のはずです。