小田原市議会 2022-11-30 11月30日-01号
予算第3条 債務負担行為の補正におきましては、汚水管渠整備事業費及び長寿命化事業費につきまして、施工時期の平準化を図るため、債務負担行為を設定するものであります。 次に、条例議案につきまして御説明申し上げます。
予算第3条 債務負担行為の補正におきましては、汚水管渠整備事業費及び長寿命化事業費につきまして、施工時期の平準化を図るため、債務負担行為を設定するものであります。 次に、条例議案につきまして御説明申し上げます。
443 ◯高橋知己委員 今の御答弁の舗装道路構造物長寿命化事業費と合わせれば、確かに道路維持補修事業が例年並みにしっかり行われたということが確認できました。ありがとうございます。
また、運動公園長寿命化事業費は入札差金による減額とのことだが、公園の長寿命化とは具体的にどういったものなのか、との質疑があり、理事者から、運動公園長寿命化事業は、大規模施設のプール棟と体育館棟の長寿命化事業で、令和2年度に現況調査等を実施し、その結果に基づいて修繕等を対応している、との答弁がありました。
次に、運動公園費の運動公園長寿命化事業費から住宅管理費の市営住宅施設改修事業費(長寿命化)までにつきましては、入札差金について減額するものでございます。 続きまして、継続費等につきまして御説明申し上げますので、6ページにお戻りください。
まず初めに、9月15日に審査しました「議案第68号 令和3年度厚木市一般会計補正予算(第5号)所管科目」は、委員から、道路維持補修事業費及び舗装・道路構造物長寿命化事業費の違いは、との質疑があり、理事者から、舗装・道路構造物長寿命化事業費は、一・二級市道である幹線道路を対象に、長寿命化計画に基づき舗装補修を実施していくものであり、道路維持補修事業費の舗装補修は、それ以外の道路を対象とし、現状における
次に、道路維持費の道路維持補修事業費及び舗装・道路構造物長寿命化事業費につきましては、経年劣化等による道路損傷箇所の補修を行うため増額するものでございます。 次に、交通安全施設整備費の交通安全施設事業費につきましては、路面標示等の補修を行い、車両や歩行者の安全な通行を確保するため増額するものでございます。
土木債の道路新設改良事業債につきましては、歳出事業の舗装・道路構造物長寿命化事業費に活用するため増額するものでございます。 次の教育債の中学校整備事業債につきましては、歳出事業の中学校災害対策事業費に活用するため増額するものでございます。 続きまして、歳出につきまして御説明いたしますので、2枚おめくりいただき、14ページ、15ページをお開きください。 中段よりやや下、消防費でございます。
道路橋りょう費につきましては、経年劣化等による道路損傷箇所の補修を行うため、道路維持補修事業費及び舗装・道路構造物長寿命化事業費を増額するものでございます。 また、路面標示等の補修を行い、車両や歩行者の安全な通行を確保するため、交通安全施設事業費を増額するものでございます。
次に、長寿命化事業費についてでございます。長期財政収支でお示しした長寿命化事業費につきましては、公共建築物、道路、公園など、各長寿命化計画で位置づけている施設を対象とし、本改革プランの期間内で改修や更新が必要となる施設の経費を見込んでいるものでございます。このため、本改革プランで見直し対象とした施設につきましても、集約化や廃止などの見直しを行う前の経費を見込んでいるものでございます。
357 ◯高村真和委員 197ページ、下の2の道路維持補修事業費が大幅に減っていて、3の舗装・道路構造物長寿命化事業費は多分新規だと思うのですけれども、これの関係について御説明いただけますでしょうか。
次に、210ページ上段の運動公園費におきましては、運動公園長寿命化事業費などを計上しております。 次に、212ページ上段の住宅管理費におきましては、あんしん賃貸住宅支援事業費、若年世帯住宅取得支援事業補助金などを計上しております。 続きまして、同じページ中段の消防費でございますが、対前年度比19.9%の増となる40億6394万4000円を計上いたしました。
扶助費や長寿命化事業費等、生命、財産を守るために必要な経費は除かれるとのこと。胸をなで下ろす一方で、市民へ少なからぬ影響があるのではと懸念します。率の根拠を伺うとともに、どのように編成を進めていくのか伺います。また、扶助費は今年度より56億円増の986億円を見込んでいますが、市単独分は1億円減となっています。自然減によるものか、事業の見直しを意味するのか、お尋ねいたします。
各公共建築物や土木施設等の長寿命化計画に基づく改修、更新費用につきましては、総合的かつ計画的な管理の観点から、昨年度、長期財政収支でお示しした長寿命化事業費で見込んでいるところでございます。今後、具体的な施設の再編、再整備の推進や計画的な施設の改修、更新により、中長期的なコストの縮減と財政負担の平準化に取り組む必要があると考えております。 次に、公共施設マネジメント推進プランについてでございます。
コロナウイルスの感染拡大の影響により物品の納品に不測の日数を要したため、事故繰越しするもの 報告第11号 令和元年度茅ヶ崎市公共下水道事業会計予算の繰越計算書について(議案書P99~103) 地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額として、「汚水施設整備事業費」については、管渠布設工事の施工に際し、支障物件移設工事に不測の日数を要したため、事業費を令和2年度に繰り越すもの 「長寿命化事業費
また長寿命化事業費として管渠施設長寿命化事業実施設計委託に要する経費を、地震対策事業費として管路施設耐震調査・詳細診断業務委託及び公共下水道管路耐震診断業務委託並びに管路施設耐震化工事に要する経費をそれぞれ計上している。 目2建設総務費は職員給与費等を、目3相模川流域下水道建設費負担金は相模川流域下水道の建設に要する経費の本市負担分をそれぞれ計上している。
令和9年度までの長寿命化事業費には公共施設マネジメント推進プランに示されているコスト削減や集約化等の考え方は反映されているのか伺います。 また、麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業で問題となっている地中障害物の処理費用を一時的に立てかえる理由、根拠について伺います。 これまでもなかなか見直しの進まなかった市単独扶助費等の見直しについて、現在の状況を伺います。
議案第108号 令和元年度小田原市下水道事業会計補正予算におきましては、債務負担行為の補正につきまして、汚水管渠整備事業費、雨水渠整備事業費及び長寿命化事業費に係る施工時期の平準化を図るため、債務負担行為を設定するものであります。 次に、条例議案につきまして御説明申し上げます。
また長寿命化事業費として管渠施設長寿命化事業実施設計委託に要する経費を、地震対策事業費として管路施設耐震調査・詳細診断業務委託及び公共下水道管路耐震診断業務委託並びに管路施設耐震化工事に要する経費をそれぞれ計上している。 目2ポンプ場建設事業費は、柳島ポンプ場機械設備更新工事等に要する経費を計上した。
また長寿命化事業費として管渠施設長寿命化実施設計委託に要する経費を、地震対策事業費として管路耐震診断業務委託、管路施設耐震化詳細設計業務委託及び管路施設耐震化工事に要する経費をそれぞれ計上している。 目2ポンプ場建設事業費は、柳島ポンプ場機械設備更新工事等に要する経費を計上した。
また長寿命化事業費として改築更新工事及び長寿命化計画第2期点検調査委託に要する経費を、地震対策事業費として管路耐震診断委託、管路耐震調査及び詳細診断委託並びに管路施設耐震化工事に要する経費等をそれぞれ計上している。