二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
予算書、予算説明書をいただき、予算説明事項及び令和3年度決算書、令和4年度補正予算等と照らし合わせ、私なりに勉強し、総括質疑をさせていただき、総括質疑の質問事項に対する町長のご答弁の内容及び予算審査特別委員会において、各課に様々な角度、目線で、視点を変え、根本的なところまで多岐にわたり踏み込んだ質問を行い、丁寧なる説明、解説等の答弁をいただき、この答弁内容をしっかり吟味してまいりますと、一般会計予算
予算書、予算説明書をいただき、予算説明事項及び令和3年度決算書、令和4年度補正予算等と照らし合わせ、私なりに勉強し、総括質疑をさせていただき、総括質疑の質問事項に対する町長のご答弁の内容及び予算審査特別委員会において、各課に様々な角度、目線で、視点を変え、根本的なところまで多岐にわたり踏み込んだ質問を行い、丁寧なる説明、解説等の答弁をいただき、この答弁内容をしっかり吟味してまいりますと、一般会計予算
◆(石田委員) 高額の給付金を受給することにより、後々税制に反映されていくと非常に生活が厳しい状況になる方が大勢出ることは想定できたと思うので、今後、また補正予算等で行う同様の給付事業に関しては、収入要件にしないことを原則に考えてほしい。
これに関しての予算対応等につきましては、電気を止めるわけにいきませんので、不足する部分には補正予算等で対応していくことになろうかと思います。
18: ◯重田昌巳健康・こども部長 今後の支給の手順ということですけれども、3月1日から新たに生まれる子どもが順次対象になってきますので、補正予算等を上げさせていただくような形で、遅れることがないように対応していきたいと考えております。
令和4年度当初予算につきましては、6か月分の予算を計上しておりますけれども、今後の感染状況等に応じ、必要な経費については、補正予算等で改めて審査していただくことを考えております。 ◆山内幹郎 委員 感染者数についてです。確かに本市の3月4日現在の感染者数は、日別370人、累計2万970人、入院の中等症が16人、軽症が25人、自宅療養者が1,878人と、そして宿泊施設療養が4人となっております。
また、議員御懸念の不測の事態が生じた場合は、これまでと同様に、補正予算等の柔軟な予算措置により対応してまいります。 3点目の歳入確保のうち、市税と新型コロナウイルス感染症拡大との関係性についてでございますが、令和2年1月以降、様々な行動制限により、市民の生活様式だけでなく、社会活動にも大きな変化が生じております。
まず、学校現場の感染症対策に必要な物品につきましては、校長の裁量で整備できるよう、これまで3回の補正予算等で措置をしてまいりました。学びの保障といたしましては、前倒しをして整備をいたしました1人1台の学習用端末を用いて、登校を控える児童生徒へ授業のライブ配信、学級閉鎖時のオンライン学習等、ICTの活用を図っております。また、希望する教職員へのワクチン先行接種を行いました。
令和3年度各会計補正予算等の8案件を一括上程し、市長から提案説明の後、質疑、委員会付託の省略を諮り、討論、表決を行っていただきます。本件につきましては、質疑、討論を行われる方は、挙手により議長の許可を得て、質疑につきましては、コロナ禍における感染予防対策といたしまして、議員質問席に移動していただき、質疑をお願いしたいと思います。討論は、登壇していただき、発言をするということでお願いいたします。
決算剰余金の34億円のうち、約20億円を財政調整基金等に積み立て、残りの14億円が補正予算等に使える財源となる。ただ、この14億円のうち当初予算で既に8億円は計上しているので、残りの6億円が令和3年度中に補正財源として計上可能な繰越金の額となる。
その後、令和2年度中に本市では臨時休業を行うことはなく、事態が収束していくことも期待されましたことから、令和3年度に臨時休業が必要となった際には、通信費を補正予算等で対応することといたしました。現在、夏休み明けの登校を控えている児童・生徒のうち、通信環境のない家庭に対しまして、既定予算を流用して通信の契約を行いまして、ルーターを貸し出しているところでございます。
その中で、今回のように要望があって、即補正予算等で対応するケースと、そうでなく、今年度は対応しないで次年度、さらにはその次に回すケースと、その区別といいますかね、その判断基準はどのようになっているのか伺います。
そういう中では経済関連とか、支援金等でも25億円を補正予算等で措置したという部分でございます。 あと歳出の中では、その中でも将来につながる投資的な部分で事業を推進しました。その中で一番目に見えているのは、本厚木駅南口の再開発が完了したことが言えるのではないかと思います。
今回の補正予算については、最低限の患者数ということで予算を計上しておりますので、今後、想定を上回るような患者が発生した場合は、当然、そのあたりの対応可能な人員の配置等も見直しが必要になることが考えられますので、そこの部分については、引き続き状況を確認する中で、患者増に対応する必要が生じた場合は、必要な仕様の変更等の中で、予算についても補正予算等でお願いしていくような形になると思います。
また、国庫補助金については、国の補正予算等を活用した前倒しの活用に取り組まれるなど、積極的な対応を評価いたしますが、今後も国の動向を注視しながら、積極的な情報収集により、効果的な活用に努めていただくとともに、地方の実情に合った補助金制度の見直し等について、積極的に国へ要望を行い、財源を確保するよう強く求めておきます。 次に、歳出について申し上げます。
組替え先として、まず、新型コロナウイルス感染症対策事業費として、ワクチン接種や変異株の出現による感染拡大のリスク等の課題がある中、突発的な事態に対応するための補正予算等の事務負担を所管局に課さないため、機動的かつ速やかに対応できるように約1億6,500万円を予算措置します。 次に、変異株の流行などによる第4波に備える病床確保策についてです。
今回の補正の5事業も含めまして、コロナの関係で緊急に対応すべき事業を各課に確認しまして、その中で提案があった事業で、それを全庁的に調整を図った上で、補正予算等に関しては上程させていただいているという形になっています。 この1億7,800万円、今年度、こういうふうな形で臨時交付金でついたものに関して、国の3次補正がまとまる中で、繰越しも可能だという答えを国のほうからもいただいております。
ですので、万が一、例えば予算的に不足するような状況に陥る場合は、市議会の皆様に補正予算等でご提案をしたいと思っております。 ◆葉梨之紀 委員 新型コロナウイルスは、もう最初のウイルスから変異したウイルスによる感染が各国ではやってきております。今、イギリス、フランスがかなり変異株の感染が広がっておりますし、ブラジルとか南アフリカのほうもそうでございます。
来年度の委託費など、必要な経費については、6月の補正予算等で計上させていただきたいというふうに考えてございます。 ◆甘粕和彦 委員 続きまして、予算書125ページ、公園管理業務費についてお伺いします。 公園敷地内にはスポーツ環境、とりわけボールを使用した環境を有する場所が設けられていますが、現在どういったものがどの程度あるのかお聞きします。
まず、コロナなのですけれども、コロナについては、議会から再三ご要望させていただいて、補正予算等でご対応いただきました。新年度については、コロナと新年度の重点施策、これをバランスをとってやりますよと、こういうことだと思いますけれども。今コロナの感染が具体的には予測ができない状況であります。
民生債の旧郷土資料館解体事業債から、1ページおめくりいただき、30ページ、31ページの教育債の公民館改修事業債までにつきましては、対象事業費の確定、国庫補助金等の交付決定、国の補正予算等を活用し、事業を前倒しして行うなどに伴い増額または減額するものでございます。 続きまして、歳出につきまして御説明いたしますので、1ページおめくりいただき、32ページ、33ページを御覧ください。