藤沢市議会 2021-03-16 令和 3年 2月 予算等特別委員会−03月16日-09号
3項委託金の予算額は,9億3,719万4千円で,前年度と比較して3,714万4千円の減で,これは主に,1目総務費委託金の衆議院議員選挙委託金の皆増,統計調査事務委託金の減などにより,全体として減となったものでございます。 17款財産収入の予算額は,13億804万円で,前年度と比較して6億2,797万7千円の増で,これは主に,2項1目不動産売払収入の土地売払収入の増などによるものでございます。
3項委託金の予算額は,9億3,719万4千円で,前年度と比較して3,714万4千円の減で,これは主に,1目総務費委託金の衆議院議員選挙委託金の皆増,統計調査事務委託金の減などにより,全体として減となったものでございます。 17款財産収入の予算額は,13億804万円で,前年度と比較して6億2,797万7千円の増で,これは主に,2項1目不動産売払収入の土地売払収入の増などによるものでございます。
16款県支出金、3項委託金、1目総務費県委託金、3節選挙費委託金でございますが、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の規定に基づきまして、衆議院議員選挙委託金を受け入れるものでございます。 次に、14ページをお開きください。3の歳出でございます。2款総務費、4項選挙費、6目衆議院議員選挙費でございます。
款60県支出金につきましては、衆議院議員選挙委託金として1億9,900万円を計上するものでございます。 引き続き、歳出につきまして御説明申し上げます。22ページをごらんいただきたいと存じます。 款10総務費でございますが、1億9,900万円を増額するものでございまして、衆議院議員総選挙の執行に要する経費として計上するものでございます。
16款県支出金、3項委託金、1目総務費県委託金、3節選挙費委託金でございますが、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の規定に基づきまして、衆議院議員選挙委託金を受け入れるものでございます。 次に、14ページをお開きください。3の歳出でございます。2款総務費、4項選挙費、4目衆議院議員選挙費でございます。
備考欄2の衆議院議員選挙委託金及び3の参議院議員補欠選挙費委託金につきましては、それぞれの選挙費用を県より受け入れたものでございます。 次に、歳出でございます。118ページをお開きください。 下段になります。2款総務費、4項選挙費、次のページに移りまして、1目選挙管理委員会費でございます。
これは主に1目総務費委託金のうち、46ページにお移りいただきまして、県税徴収委託金の減、衆議院議員選挙委託金の皆増などによるものでございます。 16款財産収入の予算額は2億1,372万9,000円で、前年度に比べ1億4,652万5,000円の減となっております。
説明欄2の、衆議院議員選挙委託金でございますが、衆議院選挙日程につきましては昨年の秋よりさまざまな報道等がございますが、衆議院の解散が予想されること、もしくは本年9月に任期満了を迎えることから、選挙執行に要する事務委託金を県より受け入れるものでございます。 歳入につきましては以上でございます。 次に、歳出でございます。68、69ページをお開きいただきたいと存じます。
3項委託金、1目総務費県委託金、3節選挙費委託金でございますが、備考欄の1、在外選挙人名簿登録事務11件分の委託金及び2、参議院議員補欠選挙費委託金、3、衆議院議員選挙委託金を県よりそれぞれ受け入れたものでございます。 次に、108、109ページをお開きいただきたいと存じます。歳出でございます。
16款県支出金、1目総務費県委託金、3節の選挙費委託金でございますが、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の規定に基づきまして、衆議院議員選挙委託金2,803万円を受け入れるものでございます。 次に、12ページをお開きいただきたいと思います。3の歳出でございます。 2款総務費、5目衆議院議員総選挙2,803万円でございます。
これは前年度ありました県知事・県議会議員選挙費委託金、衆議院議員選挙委託金の減額が主なものとなっております。なお、備考欄2番目の参議院議員通常選挙費委託金561万6,298円は新規となっております。4節統計調査費委託金は収入済額86万。 2目民生費委託金、1節社会福祉費委託金は収入済額5万1,000円。 次のページ、3目農林水産業費委託金は1節林業費委託金で収入済額2万円。
4節選挙費委託金は、備考欄1の在外選挙人名簿登録委託金及び2の県議会議員・県知事選挙費委託金、衆議院議員選挙委託金を受け入れたものでございます。 15款1項2目1節利子及び配当金は、備考欄8の退職手当基金の利子を受け入れたものでございます。 92ページをお開き願います。19款4項雑入、1目雑入、1節総務費雑入でございます。
14款県支出金、1目総務費県委託金、4節選挙費委託金でございますが、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の規定に基づき、衆議院議員選挙委託金を受け入れるものでございます。 次に、12ページをお開きいただきます。 3の歳出でございます。2款総務費、5目衆議院議員選挙費でございます。
38ページに移りまして、この増の内容は、1目総務費委託金の衆議院議員選挙委託金と国勢調査にかかわる統計調査事務委託金でございます。 第15款財産収入の予算額は4億6,953万7,000円で、前年度に比べ3億382万1,000円の増となっております。
2の衆議院議員選挙委託金につきましては、今年10月19日に任期満了となっております選挙に係る費用の委託金として計上いたしたものでございます。 42、43ページのほうに移らさせていただきます。中ほどの2目1節利子及び配当金、説明欄の6の用品調達基金利子につきましては、科目設定としていたしたものでございます。