藤沢市議会 2020-09-29 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号
細目11心のバリアフリー推進事業費は,障がい等に対する正しい知識と理解を深めるための啓発事業や,藤沢バリアフリーマップの英語版とスマートフォン版の作成に要した経費でございます。 細目13介護給付費等事業費は,障がい児者に対して,居宅介護等のサービス提供や,入通所により訓練等を行うために要した経費でございます。
細目11心のバリアフリー推進事業費は,障がい等に対する正しい知識と理解を深めるための啓発事業や,藤沢バリアフリーマップの英語版とスマートフォン版の作成に要した経費でございます。 細目13介護給付費等事業費は,障がい児者に対して,居宅介護等のサービス提供や,入通所により訓練等を行うために要した経費でございます。
まず、こちらの藤沢バリアフリーマップ、現在ウエブ版だけということなんですが、今回スマートフォン版も導入するということで、大変いいことだなと思うんですが、他市の状況とかを調べますと、スマートフォンだけじゃなくて位置情報がわかる携帯電話も対応しているところもあるんですが、今、スマートフォンだけでなくて携帯もお持ちの方がいると思うので、その辺はどうなんでしょうか。
細目05は障がいのある人及び寝たきりの高齢者に対する医療費の自己負担分を助成するための経費で、細目06は一般の開業医では対応が困難な障がい児者及び要介護高齢者のための歯科診療等を藤沢市歯科医師会に委託して実施するための経費で、細目11は障がいに対する正しい認識と理解の浸透を図るための啓発事業、藤沢バリアフリーマップの充実、藤沢市障がい者差別解消支援地域協議会に要する経費でございます。
◆西智 委員 次に、藤沢バリアフリーマップですが、これは保守ということで、設備等の変更があった掲載施設について最新の情報に更新したとあるわけですが、更新というのはどのぐらいあるのでしょうか。つまり、どのようなタイミングで更新をしているのか。年に何回行っているのかとか、そういったところをお聞かせください。
◆西 委員 藤沢バリアフリーマップのほうなんですが、外出で利用できてこのマップの利用価値が高まると思うんですが、改めてスマートフォン対応についてどのような検討がされているか、お聞かせください。 ◎寒河江 障がい福祉課課長補佐 スマートフォン対応へということなんですが、決算委員会のほうでも御指摘いただきまして、こちらのほうでもいろいろ調べさせていただきました。
藤沢バリアフリーマップ、こちらの使われ方や、あと使われている方の声などがあればお聞かせください。 ◎寒河江 障がい福祉課課長補佐 バリアフリーマップの使われ方になりますが、こちらはホームページに掲載をしておりますので、実際、場所に行かれたい方がそちらのほうを参照していただいて、事前にどのような設備があるかを確認するのに御利用いただいていると思っております。
細目05は障がいのある人及び寝たきりの高齢者に対する医療費の自己負担分を助成するための経費で、細目06は一般の開業医では治療が困難な障がい者及び要介護高齢者のための歯科治療等を藤沢市歯科医師会に委託して実施するための経費で、細目12は平成28年度から施行される障がい者差別解消法に向けた啓発活動を実施する経費及び藤沢バリアフリーマップに音声による経路案内機能を追加するための経費で、細目14は障がいのある
細目14心のバリアフリー推進事業費は、「藤沢バリアフリーマップ」ホームページ版の作成やバリアフリー体験教室、障がい理解講座など心のバリアフリーの推進に要した経費でございます。 細目16介護給付費等事業費は、居宅等における福祉サービスや施設等における入通所サービスに要した経費でございます。
◎大塚 障がい福祉課課長補佐 平成23年度は、心のバリアフリーハンドブックの作成と心のバリアフリー講習会の開催のほか、単年度で公共施設や大型商業施設、トイレのエレベーターなどのバリアフリー情報をまとめた藤沢バリアフリーマップを1,155万円使いまして作成いたしました。
そのような方への支援の1つとして、「藤沢バリアフリーマップ」を作成し、情報発信しています。そのバリアフリーマップの活用状況をお伺いいたします。 ○副議長(佐賀和樹 議員) 佐川福祉部長。
障がいのある人等が、より積極的な社会生活を送れるよう、公共施設や大型商業施設、金融機関など市内約250の施設と鉄道全駅についてトイレやエレベーターなどのバリアフリー情報をまとめた「藤沢バリアフリーマップ」を新たに3,000部作成し、障がい者等に配布しました。