愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号
に係る損害賠償) 日程第27 報告第7号 専決処分の報告について(物損事故に係る損害賠償) 日程第28 議会改革推進特別委員会中間報告について-----------------------------------出席議員(16名) 1番 岸上敦子 2番 茅 孝之 3番 玉利 優 4番 鈴木信一 5番 佐藤りえ
に係る損害賠償) 日程第27 報告第7号 専決処分の報告について(物損事故に係る損害賠償) 日程第28 議会改革推進特別委員会中間報告について-----------------------------------出席議員(16名) 1番 岸上敦子 2番 茅 孝之 3番 玉利 優 4番 鈴木信一 5番 佐藤りえ
しかしながら、学校では様々なことが日々起こっており、けがなど以外にも、児童生徒間でのトラブルをはじめ、校内や校外学習などの際に発生する物損事故なども多々あるものと推測しています。 例えば、休み時間に友達同士でキャッチボールをしていて、ボールが誤って友達の顔に当たり、眼鏡を破損させてしまった等、様々な物損事故が発生するおそれがあるものと思います。
7 ◯庄司雅一循環型社会推進担当部長 まず、このたび環境事業課の業務員が起こしました物損事故につきましては、相手方の方には大変な御迷惑をおかけし、また、議員の皆様には御心配をおかけしましたこと、大変申し訳なく思っております。誠に申し訳ございませんでした。
昨年の令和2年12月定例会で報告いたしました、公園の草刈り作業に伴う物損事故を受けまして、草刈り作業につきましては、2人1組で1人が飛散防止シートを持ち、もう一人が草刈りを行うこととしております。
内訳は、全て物損事故で、人身事故はない。電柱や外壁をこすってしまったものがほとんどである。 ◆(佐藤委員) 去年、おととしと比べて増えているのか減っているのか。 ◎管財課長 去年は1年分の数字で50件である。本年度は新型コロナの影響で、事業やイベントの縮小、中止があったので、相対的に減っている。職員の意識も安全運転について十分取り組んでいる要素もあると考えている。
過去には、飛び出したボールにより人身や物損事故も発生したことから、国、米軍に強く対策を要請した結果、平成24年までに、コースの変更や防球ネットのかさ上げ等が行われました。しかし、その後におきましても、現在までにゴルフ場の近隣でボールが見つかる事案が9件あり、特に本年9月の件につきましては、その状況から飛び出しが起きたものと認識しているところでございます。
報告第19号は令和2年9月23日、報告第20号は令和2年11月30日に発生した物損事故の損害賠償の額の決定及び和解について、市長の専決事項の指定についてに基づき、それぞれ専決処分をいたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものです。なお、報告案件の細部につきましては、所管の部長から御説明申し上げます。
本契約においては、先ほど申した1年間の保証期間、ただし、期間外や物損事故であれば有償保証となることから、有料の補償についても検討した。iPadはAppleCareというプログラムがあり、1台当たり1万円かかる。保守及び故障時の新品への交換等が受けられるが、その交換の上限も3年間で5%まで、全部で950台までとなっている。
◆16番(松本春男君) 物損事故の場合、ある程度気づいた時は、その辺り特に見えにくいところは警察等と連携しながら要望の箇所に入れていただくことをお願いします。 それから、10年前の質問のときは、ずっと継続して未処理のものが5年前ぐらいから何年度、何年度と残っていたんだけど、そのシステムはこの10年間で変わって、もう要望したらそれっきりになったと。どの時点で変更されたのか、分かればお聞きします。
令和元年12月13日に発生しました物損事故及び令和2年2月4日に発生した道路の管理瑕疵による事故の損害賠償の額の決定及び和解について、市長の専決事項の指定についてに基づき、それぞれ専決処分をいたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものです。 以上で、本議会9月定例会に提出いたしました議案等につきましての説明を終わります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次に、報告第9号 専決処分の報告については、物損事故に対する賠償額を35万4,200円と定め、相手方と和解することにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき令和2年5月28日に専決処分したものであります。
次に、報告11件の内訳でございますが、報告第7号及び第8号は条例の一部改正について、報告第9号及び第10号は物損事故に係る賠償額の決定及び和解についての専決処分の報告でございます。報告第11号から第16号までの6件はいずれも繰越計算書で、令和元年度の一般会計、市場事業特別会計及び公共下水道事業特別会計に係る予算の繰越しについて報告するものでございます。
しかし、警察に届けていない物損事故、そういうものもたくさんある。我々は、そういうことを目の当たりに見ておりながら、それを看過することができないわけであります。 長らくにわたりまして、大磯の駅前で、そのような交通状態にあるはっきりとしたルールがつくられていない昔のままの駅前の往来、議員の中には、あうんの呼吸で事故がなければそれでよろしいという御意見もありました。
本件は、物損事故に対する賠償額を77万5,800円と定め、相手方と和解することにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、令和2年2月18日に専決処分したものであります。 以上で、説明を終わらせていただきます。 ○草間道治議長 報告は終わりました。ただいまの報告に対し、ご質問またはご意見はございませんか。(「なし」の声あり) ないようでございますので、以上で報告を終わります。
それぞれの内容でございますが、物損事故に対する賠償額を、報告第2号においては26万1,602円、報告第3号においては48万440円、報告第4号においては26万8,737円、報告第5号においては28万8,112円と定め、相手方と和解することにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、いずれも令和元年12月20日に専決処分したものであります。 以上で、説明を終わらせていただきます。
しかも、この数字は人身事故に限っての話ですので、物損事故に至っては、この何倍もあると考えられます。市や自治体、学校など、地域社会が一丸となって交通安全に努力している中、Yナンバー車についても、より一層、交通安全対策が求められております。米軍内部におきましても、交通ルールの遵守、指導、注意喚起を行っているとの御答弁でありました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次に、報告第17号 専決処分の報告については、物損事故に対する賠償額を36万5,970円と定め、相手方と和解することにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、令和元年11月20日に専決処分したものであります。
物損事故なども考慮すると、踏み間違いに起因する事故は若干ふえるのかもしれません。 つい先日のNHKの報道によりますと、後づけの踏み間違い防止装置の購入費の補助を来月以降……先日の報道だから11月時点ですね、来月以降――12月以降ということになりますけども、今年度の補正予算案が閣議決定された後に購入したものを対象として調整しているとのことであります。
令和元年5月18日に発生した救助活動中における物損事故及び令和元年10月9日に発生した車両損傷事故について、損害賠償の額の決定及び和解をするものでございます。 以上で、市議会12月定例会に提出いたします議案等につきましての説明を終わります。なお、細部につきましては、所管の部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
物損事故について和解し、及び損害賠償の額を決定することについて、専決処分にしたものです。 ○(委員長) 続けます。議案第57号。まちづくり課長。 ○(まちづくり課長) 議案第57号「公有水面埋立てに関する意見について」でございます。 出願人である神奈川県知事より公有水面埋立法第3条第1項の規定により、真鶴港の公有水面埋立てについて、真鶴町長の意見を求められました。