大和市議会 2022-09-05 令和 4年 9月 厚生常任委員会−09月05日-01号
◎介護保険課長 現在、看護小規模多機能型居宅介護支援事業所は、北部、中部、南部に1か所ずつの3か所整備し、現時点での整備は終わっている。 ◆(古木委員) 今回、つきみ野地区に1件できることで、地域の声や評判をどう受け止めているか。あわせて市の評価を聞きたい。 ◎介護保険課長 利用については好評を得ていると理解している。
◎介護保険課長 現在、看護小規模多機能型居宅介護支援事業所は、北部、中部、南部に1か所ずつの3か所整備し、現時点での整備は終わっている。 ◆(古木委員) 今回、つきみ野地区に1件できることで、地域の声や評判をどう受け止めているか。あわせて市の評価を聞きたい。 ◎介護保険課長 利用については好評を得ていると理解している。
また、令和2年2月から看護小規模多機能型居宅介護支援事業所が新設されておりますので、同程度の伸びが見込まれます。なお、直近3年間で件数の伸びが大きい地域密着型サービスは、定期巡回・随時対応型介護看護で64.7%、地域密着型通所介護が23.6%の増となっております。 次に、一般会計からの繰入金の科目ごとの状況についてお答えいたします。
◆(堀口委員) 老人福祉施設建設等支援事業で、看護小規模多機能型居宅介護支援事業所の開所が見込まれているが、場所は既に決まっているのか。 ◎介護保険課長 北部地区、エリアとしては中央林間地区、下鶴間・つきみ野地区、南林間地区の3か所の中でどこか看多機をやってくれる事業所の公募を現在行っている。
また、活動場所も、これまでの特養、老健、小規模多機能型居宅介護支援事業所に加え、グループホームも対象といたしまして、15施設になるなど、ボランティア活動に参加しやすい環境を整えております。参加者も徐々に広がってきており、今後も引き続き、高齢者が生きがいを持って生き生きと地域においてボランティア活動に参加しやすい環境を整えていきたいと考えております。 以上です。
◎中村 高齢者事業推進課長 先ほど前段でもありましたが、小規模多機能型居宅介護支援事業所ですとか(看護)小規模多機能型居宅介護事業所の整備についてなんですけれども、昨年度、整備が進まなかった部分は当然あるんですけれども、現在も特別養護老人ホームの民有地の活用型として整備を進めたいと思っている中に、今、委員からもお話しがあった看護、または小規模の多機能型居宅介護事業所を併設するような仕組みづくりで募集
2項県補助金、2目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金2億39万1,000円の主なものは、重度障害者医療費助成事業と介護保険事業所である小規模多機能型居宅介護支援事業所及び地域密着型介護老人福祉施設の整備に対する補助金でございます。 次の2節児童福祉費補助金7,611万1,788円は、待機児童対策等事業費や小児医療費助成事業に対する補助金が主なものでございます。
執行者「二宮町に小規模多機能型居宅介護支援事業所という地域密着型サービスがある。町の考え方としては、小規模多機能型居宅介護サービスで他の夜間訪問型、24時間サービス等が賄えると考えている。」委員「新たなサービスに対して、国の財源がどの程度あったのか、お聞きしたい。」執行者「新しい地域密着のサービスの事業所が設立された場合には、事業所の設立について、国から補助金が事業所に出る。」
続きまして、2点目の介護基盤緊急整備等臨時特例交付金の中で、スプリンクラーの整備の事業所への配分ですけれども、317万7000円の振り分けとしましては、平成21年度の12月補正で、介護基盤緊急整備特例交付金によりまして、小規模多機能型居宅介護支援事業所2カ所にスプリンクラーを設置しました。