二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
それぞれの級別の職員数の状況は記載のとおりで、一般行政職の職員数は、補正後で1名減、消防職の職員数及び技能労務職の職員数は、補正前補正後で変更はありません。 40ページ、41ページをお願いします。 継続費の調書になります。
それぞれの級別の職員数の状況は記載のとおりで、一般行政職の職員数は、補正後で1名減、消防職の職員数及び技能労務職の職員数は、補正前補正後で変更はありません。 40ページ、41ページをお願いします。 継続費の調書になります。
それから、技能労務職で54名、医療職で16名、消防職で5名、福祉職で25名、合計193名の職員が再任用として雇用されているという状況でございます。
◎諏訪部総務課長 過去5年間の常勤職員数についてでございますが、各年度4月1日現在における人数で申し上げますと、平成30年度は一般職が351人、技能労務職が18人、令和元年度は、一般職が351人、技能労務職が16人、令和2年度は、一般職が351人、技能労務職が14人、令和3年度は、一般職が341人、技能労務職が12人、令和4年度は、一般職が343人、技能労務職が12人となっておりますが、技能労務職につきましては
一般行政職、消防職、技能労務職とございますが、これがいわゆる平均的な、昇給する分というふうに捉えていただければいいのかなというふうに思います。以上です。
次の表に本市の令和4年4月1日現在の一般行政職及び技能労務職の平均給料、平均年齢、平均勤続年数を記載しております。 また、参考として、県内他市の状況を表にして、記載しております。 5ページ目は、初任給でございます。 令和4年4月1日現在、一般職員の高校、短大、大学卒それぞれの額を、記載しております。
技能労務職の職員数は、補正前、補正後で変更はありません。 32ページをお願いします。 ウ、昇給です。 職員数及び昇給に係る職員数は記載のとおりです。 エ、特殊勤務手当につきましては記載のとおりの比率となります。 33ページをお願いいたします。 債務負担行為の調書になります。
153ページに移りまして,「キ.の特殊勤務手当」につきましては,給料総額に対する比率と支給対象職員の比率を,全職種と一般行政職,技能労務職,消防職について記載したもので,全職種における給料総額に対する比率は0.8%,支給対象職員の比率は25.9%でございます。 以下,記載のとおりですので説明は省略させていただきます。
消防職及び技能労務職の職員数は、補正前、補正後で変更はありません。 36ページをお願いします。 ウ、昇給です。 職員数及び昇給に係る職員数は記載のとおりです。 エ、期末手当、勤勉手当です。 支給期別支給率の12月について、補正前の2.225月分から補正後の2.075月分への変更で、0.15月分の減となります。 オ、特殊勤務手当につきましては、記載のとおりの比率となります。
次の表に本市の令和3年4月1日現在の一般行政職及び技能労務職の平均給料,平均年齢,平均勤続年数を記載しております。また,参考として,県内他市の状況を表にして,記載しております。 5ページ目は,初任給でございます。令和3年4月1日現在,一般職員の高校,短大,大学卒それぞれの額を,記載しております。 以下,各種の職員手当,共済費につきまして,決算額及び支給状況を9ページまで記載しております。
◎総務課長(諏訪部紀保君) 自己都合退職者数の推移でございますが、過去5年間の状況で申し上げますと、平成28年度は技能労務職が1名、一般事務職が10名、平成29年度は消防職が1名、保育士が1名、一般事務職が10名、平成30年度は消防職が1名、保育士が1名、技能労務職が1名、一般事務職が9名、令和元年度は消防職が1名、保育士が3名、一般事務職が14名、令和2年度は消防職が4名、技能労務職が1名、一般事務職
◎総務課長(諏訪部紀保君) 職人のうち事務職の年齢構成でございますが、本年4月1日時点における保育士、消防職、そして技能労務職、こういった職を除いた事務職員229名のうち、20歳以下が44人で構成比は19.2%、30歳代が77人で33.6%、40歳代が57人で24.9%、50歳代が50人で21.8%、60歳以上、こちらは任期付職員でございますが、1人で0.5%、このような状況となっております。
151ページに移りまして,「キ.特殊勤務手当」につきましては,給料総額に対する比率と支給対象職員の比率を,全職種と一般行政職,技能労務職,消防職について記載したもので,全職種における給料総額に対する比率は0.5%,支給対象職員の比率は26.5%でございます。以下,記載のとおりですので説明は省略させていただきます。
技能労務職の職員数は、補正前一般職6名、補正後一般職5名で、一般職員は1名の減で、短時間勤務職員に変更はありません。 30ページをお願いします。 ウ、昇給です。 職員数及び昇給に係る職員数は記載のとおりです。 エ、期末手当、勤勉手当です。 支給期別支給率の12月について、補正前の2.25月分から補正後の2.2月分への変更で、0.05月分の減となります。
次の表に本市の令和2年4月1日現在の一般行政職及び技能労務職の平均給料,平均年齢,平均勤続年数を記載しております。また,参考として,県内他市の状況を表にして,記載しております。 5ページ目は,初任給でございます。令和2年4月1日現在,一般職員の高校,短大,大学卒それぞれの額を,記載しております。
もっと人を大切にしていただければと思いますし、技能労務職の不補充の方針で、約20年から30年、正規職員として雇われていないと思います。最後に市長にお伺いをいたします。技能労務職の不補充の方針、この方針を打ち出したのは前々市長です。総務省からの指導もあったと伺っておりますが、戸別収集など、新たな仕事も増えています。ぜひ撤回を英断していただきたいと思いますが、ご見解をお伺いします。
審査の中で、議案第3号では、監査委員報酬額の近隣市の状況について、引き上げる報酬額の根拠について、議案第5号では、職員定数増員の内訳について、障がい者雇用における法定雇用率の達成見込みについて、技能労務職の退職者不補充の対応について、休職者や育児休業者の現状及び考え方について、議案第8号では、条例の一部改正に至った経緯について、意思能力を有しない者と判断する基準についてなどの質疑がありました。
151ページのキの特殊勤務手当につきましては、給料総額に対する比率と支給対象職員の比率を全職種と一般行政職、技能労務職、消防職について記載したもので、全職種における給料総額に対する比率は0.4%、支給対象職員の比率は25.2%でございます。以下、記載のとおりございます。
○小林直樹委員 技能労務職含めて236人ということですね。分かりました。 43ページです。普通財産管理業務、青少年会館は繰越明許で来年度に解体なんですけど、併せて議論されていた福祉会館は、当初、今でいうと令和2年あたりに解体するというような、青少年会館の次に解体するというような予定だったんですけど、予算には入ってないみたいなんですけど、どうなんですかね。
こちらの考え方につきましては、資料の下の部分の★2に4点記載しておりますが、1点目が、消防力強化に必要となる人数として上限191人、2点目が、技能労務職員の人数を実際に採用している技能労務職の正規職員の人数とするもの、3点目が、消防職員、技能労務職員を除く市民サービスの維持・向上に必要となる人数として、平成31年4月時点の正規職員数を参考に市民1万人当たり42人とするもの、また、4点目として、休業に
技能労務職の職員数は、補正前、補正後で変更はありません。 29ページをお願いします。エ、昇給です。職員数及び昇給に係る職員数は、代表的な職種のうち、消防職の職員数が、補正前46名、補正後45名で1名減です。号給数別内訳については記載のとおりです。 オ、期末手当・勤勉手当です。