26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海老名市議会 2004-03-17 平成16年 3月 第1回定例会-03月17日-03号

それとあわせて役職定年制ことしもという表現がいいかどうか、3人の方が該当されるようでございますが、今後のあり方についてもあわせてお答えをいただきたいと思います。  以上3項目の質問をいたしました。明快で誠意あるご答弁を期待して、この場から質問を終わりたいと思います。                   

海老名市議会 2002-12-13 平成14年12月 第4回定例会-12月13日-03号

その意味で、管理職の知識とか経験というものを生かすための若手職員の昇格ということの意味なのですけれども、さらには役職定年制ということも導入をしてきました。役職定年ということもいろいろ問題を投げかけましたけれども、私は勝負はこれからだと思っています。制度ということについて、決して誤りはなかったというふうに自負しております。

海老名市議会 2001-12-13 平成13年12月 第4回定例会-12月13日-02号

次に、役職勇退制度についてのご質問ですけれども、ご承知のように、平成11年の4月から実施いたしましたこの制度を、平成14年度からは申し出制から制度化するというふうにこの役職定年制をとらえております。今まで申し出がない場合、どうするのかということは、直接お話もいろいろありましたけれども、申し出がない場合には人事によって、まずは役職を返上してもらう形をとってきました。

綾瀬市議会 2001-03-01 03月01日-01号

そして、役職定年制の問題でございますけれども、あくまでも役職定年制の問題につきましては、定年が60歳までに役職を、簡単に言いますと退いていただくということでございますから、58歳、59歳ということになります。ですから、当然60歳が役職定年の方でも市の職員として勤めていただくことになれば、60歳が定年でございますから、その60歳までは役職定年制の問題。

海老名市議会 1998-12-10 平成10年12月 第4回定例会−12月10日-02号

また、場合によっては、役職定年制導入希望退職の募集などを考える場合もあるのではないか、お聞きいたします。また、市税収入の減少が予想外に大きい場合には、現在人件費的なもので外部委託している事務事業なども職員の手でやる努力をする場合も考えられるのではないかと思われますが、お聞きいたします。  

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