真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年総務経済常任委員会( 1月26日)
そこを皆で共有し、問題解決に向け、やっていく状況がまず第1と考えていますが、その後は庁内的にもそのような問題があるかと思いますので、そこも含めたところは全体的な話として、当課からも投げかけはしたいと思います。 ○(委員長) 他にございますか。 ○委員(海野弘幸) まず、9月27日に出した手紙は、県知事宛てに出したわけでしょう。なんでこれ、河港課に最初に出さなかったの。
そこを皆で共有し、問題解決に向け、やっていく状況がまず第1と考えていますが、その後は庁内的にもそのような問題があるかと思いますので、そこも含めたところは全体的な話として、当課からも投げかけはしたいと思います。 ○(委員長) 他にございますか。 ○委員(海野弘幸) まず、9月27日に出した手紙は、県知事宛てに出したわけでしょう。なんでこれ、河港課に最初に出さなかったの。
行政としての責任としてやっていくのは、これは至極当然のことだと私どもは思っておりますので、こういった問題が起きたときに、いち早く庁内的なものも変えましたし、市民、議会の皆さんにもホームページ等でもお示しをして、市としての考え方をしっかりと市民に対してメッセージを出していく。
また、デジタル推進事業の庁内的なことですが、本会議場で理事者、部長の皆様が利用している33台のiPadは、本会議開催中の約30日間以外の期間の活用がされていません。活用していない理由として、今年の8月にOSのサポートが切れる情報があるとのことでしたが、正式な情報は一切ありません。また、仮に今年の8月にサポートが切れるとしても、それまでは使用できるわけです。あるものを使わずに購入する感覚を疑います。
行政文書の廃棄ですけれども、庁内で廃棄すべき文書の年限というのがもう決まっておりますので、課長の何か恣意的な判断によってというよりも、庁内的なルールの中で決まったものを廃棄してよいかどうか確認をして、その上で廃棄をするというような形に実務的にはなっております。
庁内的な議論ということでは、既に11月末にこの事業について、上乗せや横出しということも含めて検討をさせていただきましたけれども、ここについても御答弁としては先ほどと同様でございます。
143: 【環境政策課課長代理】先ほど言いましたように、庁内的にはエコモ通信で周知はさせていただいたんですけれども、あと、再発防止としましては、今回のケースにつきましては、仕様書を提出させるということがありながら、提出させるということは当然その写しが書類についているということなんですけれども、それがなかったということになります。
この際、個別避難計画を進めるために庁内的な連携ができる、今年度から始まった組織設置規定によるプロジェクトチームをつくって進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(佐賀和樹 議員) 斎藤防災安全部長。 ◎防災安全部長(斎藤隆久) 個別避難計画の作成を円滑に進めていくためには、福祉部や市民自治部等との庁内横断的な連携体制を構築することが必要であり、喫緊の課題と捉えております。
◆甘粕和彦 委員 様々な取組が進められていますが、庁内的な取組にとどまっていると思います。対外的な取組はどのように整理をしているのかお聞かせください。
それは逆に言うと、現場の意見を含めて、庁内的な議論が、非常にある意味、忖度とか、トップダウンとか、そういうことで決まってきてしまっているのではないか、この在り方は変わるんだろうか、ここなんですが、そこが変わるようには、ちょっと今の御答弁から、なかなか思えないんですね、昨日の代表質問、今日の代表質問を聞いていて。
今、実は庁内的にも、次のステップを踏んだ中で、改めて位置づけるものということの調査が入っている状況でございます。
◎宮川 生涯学習推進課担当課長 現段階におきましては、複合化というようなところもありますので、そこら辺で、あと耐震も含めた大規模改修、長寿命化改修ということで、かなり大がかりな工事になりますので、そういう一つの設計状況も含めまして、まだ確定ではないんですけれども、プロポーザル方式の設計の発注も含めまして、今検討を庁内的には進めているところでございます。
349 ◯15番 遠藤浩一議員 福祉部と市民健康部に御答弁いただきましたけれども、私、両部に答弁を指名したわけではなくて、それぞれの所管部における庁内的な判断でのことだと思われることは私も理解をしますが、とても極端なことですけれども、例えば道路部、都市整備部──極端ですよ──が答弁されても結構だと感じています。
◎古谷野 地域包括ケア推進室担当課長 まず、先ほどの御質問に戻ってしまうんですが、庁内合意という点では地ケアの推進本部会議という形で庁内的には合意形成が図られている状態なんですね。
◎岩上 環境調整課長 こうした内容につきまして、先ほど委員からも御指摘ございました庁内的な推進体制をしっかり構築してございますので、その中でまず周知をし、かつ、この内容につきまして、我々も各局の連携も取りながら進めていかなければなりません。
連携・連動推進チームにつきましては、後期基本計画に位置づける4つのリーディングプロジェクトを推進するために、それぞれ庁内的に検討、調整を行う組織でございます。庁内横断的な連携を図ることで、プロジェクトの取組内容や課題について情報共有が図られるとともに、関係部署の視点を取り入れることで、科学的で有機的な事業展開が図られます。
リモートに関しては庁内的な統一のルールにのっとってやっていくことで、研究はしているが、現在では行っていない。 ◆長谷川由美 委員 今後も引き続き検討していく必要があると思う。今回は減額になっているが、どのような見通しか。 ◎文化生涯学習課長 会議は随時できる形でやっていくが、できるだけ顔を合わせる形でできるのがいいと考えている。
2点目、今回の補正予算ですが、コロナ感染症対策であるにもかかわらず、地方創生臨時交付金の使い道が示されておらず、もっと庁内的な議論を進め、交付金を活用して、コロナで疲弊している医療現場や市民生活、事業所などを支援するための補正予算を組むべきだったと考えます。コロナの影響による解雇の件数が増えていたり、失業者も増えているとの報道もありました。
それ以外の部分については、庁内的なお話ですけれども、今、対策本部の中に分科会というのを設けておりまして、その中で、何ができるかというのを関係庁内各課が集まって検討しているところとなっています。当然のことながら、その検討を踏まえて、今は上がっていない予算がありますけれども、今後どうやって予算に結びつけていくかというところも、今、併せて検討させていただいているところです。
推進室長事務取扱 今、東京2020大会が1年延期になったということに関する御質問でございますけれども、私どもの組織は、かわさきパラムーブメントの推進と東京2020大会に向けたイギリスの事前キャンプの受入れということが大きな柱になっておりまして、当然、この7月、8月に大会が開催された場合に、来春にこの組織をどうするかという議論はあったわけですけれども、今、1年延期という中で、これから、そこもどうするかということを庁内的
49:教育総務課担当課長兼教育施設班長 教育総務課担当課長兼教育施設班長 私どもの予算に運搬費はないんですけれども、今委員がおっしゃられた、そこの部署で一括して運搬費を計上しているということで庁内的には合意形成されていると思いますので、南足柄市長名でマニフェストが出ると思われます。 以上です。