517件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

その年齢拡大の動きは大きく変化をしてきています。藤沢市では予算編成方針重点事業として、中学生まで無料化所得制限撤廃が盛り込まれております。子ども医療費無料化は年々年齢拡大が進み、全国では18歳まで無料にする方向が県や自治体で急速に増えてきています。子育て世代経済支援の声が大きいことの表れだというふうに思います。  

大和市議会 2022-09-27 令和 4年  9月 定例会−09月27日-05号

感染対策も必要ですが、今後は以前のように子供たちの遊び場、居場所一つとして子供たちが集うようになるためにどのような取組が必要なのかを考え、取り組んでいくよう、以前の私の一般質問でも要望した高校生までの対象年齢拡大なども併せて要望いたします。  放課後児童クラブ事業入会児童者数の増加により、居室の確保指導員確保課題一つとなっています。

伊勢原市議会 2020-11-09 令和2年教育福祉常任委員会 本文 2020-11-09

市長議会で再三の市民対象年齢拡大の要求にも背を向けました。結果として、決算が出ると、2019年度、不用額は2167万円も発生し、もっと前から無償化対象を中学3年生までにできたと言わざるを得ない結果でした。  また、公民館やスポーツ施設をはじめとする公共施設有料化が2019年7月より施行され、市民に新たに815万円の負担が押しつけられました。

小田原市議会 2020-09-18 09月18日-07号

議会にも提出されましたインフルエンザのほうの対象年齢拡大等もございますので、状況に鑑みながら、判断によって変更される必要があると思えば、ぜひ適宜変更していっていただけたらなと、これは要望しておきます。 次に、対策周知支援についてお伺いいたします。 様々に周知の努力が取られていることが示されましたが、事業者の中には、インターネット環境が整っていない方や電算機が使えない方もおります。

南足柄市議会 2020-03-19 2020年3月19日(木) 令和2年総務福祉常任委員会 本文

施策の展開、基本目標1、子育てサポート体制を整えるに対しましては、待機児童が解消される見込みの中で、今後は放課後児童健全育成事業、いわゆる放課後児童クラブを6年生までのニーズがあることを受け、年齢拡大を目指してまいります。  病児・病後児保育事業については、更なる受入れを目指してまいります。  

藤沢市議会 2020-03-17 令和 2年 2月 予算等特別委員会-03月17日-05号

先ほど来から、キャリアアップ・プランニングであったり、ユースワークでの年齢拡大等々をしていただくのはいいことだとは思いますが、その辺の観点が抜けてしまっては元も子もないなというふうに思っているんですが、その辺りについてはどういうふうにお考えなのかお聞かせいただきたいと思います。

伊勢原市議会 2020-03-13 令和2年教育福祉常任委員会 本文 2020-03-13

その他の増額の要因といたしましては、拡大する中学生医療費助成に係る審査支払手数料役務費が約60万円、年齢拡大に係るシステム改修費が約90万円と見積もってございます。次年度以降の見通しでございますが、中長期の視点におきましては、少子化の進展による児童数総体の減少によりまして、助成額減少傾向をたどると想定してございます。

藤沢市議会 2020-03-11 令和 2年 2月 定例会−03月11日-05号

子ども医療費無料化年齢拡大に当たっては、第1に、子育て社会全体で支えるものであること、第2に、税には所得配分機能があり、所得の高い方には本税でしっかりと納めてもらうのが本来の在り方であること、第3に、所得制限の線引きがどこまでが妥当なのか、この根拠が明確でないこと、第4に、所得制限は、保護者行政側にとっても手続の面でも煩雑になること。

川崎市議会 2020-03-09 令和 2年 予算審査特別委員会−03月09日-目次

…………48    財政管理経費――ふるさと納税について〔財政局長−48、49、総務企画局長−49〕    シティプロモーション費について〔総務企画局長−50〕    ナイトタイムエコノミーについて〔経済労働局長−51、52、市長−53〕   渡辺 学委員………………………………………………………………………………53    国民健康保険料について〔健康福祉局長−54〕    がん無料検診対象年齢拡大

茅ヶ崎市議会 2020-03-05 令和 2年 3月 第1回 定例会−03月05日-03号

小児医療費助成事業中学生までの年齢拡大は、スピード感を持って取り組み、令和元年10月より実施しております。実施して5カ月間が経過しておりますが、市民の皆様や医療機関への周知に努めてきたことから、特に大きな混乱もなく安定的な運用が行われているものと認識しております。また、所得制限と一部負担金につきましては、事業継続性や他事業への影響を考慮して設定しております。

伊勢原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1日) 本文

小児医療費助成制度における対象年齢拡大、放課後子どもの安全な居場所拡大子育て教育に関する相談支援体制充実小学校への防犯カメラ設置中学校給食全校実施に向けた準備ハザードマップ更新ごみ減量化取組充実、市道の改善、橋りょうや下水道の地震対策総合運動公園再生修復整備のほか、小中学校や社会教育施設長寿命化取組など、公共施設等総合管理計画を推進し、直面する諸課題へ適切に対応してまいります

横浜市議会 2020-02-21 02月21日-03号

そこで、小児医療費助成制度所得制限緩和はこれまでの年齢拡大と同様に順次実施していくのか、お伺いをいたします。 最後に、横浜型中学校給食の推進についてお伺いをいたします。 昨年12月に我が団では中区の仲尾台中学校を視察してまいりました。仲尾台中学校では学校とPTAとが協働して学校独自の昼食スタイルを推奨しています。

藤沢市議会 2019-12-20 令和 元年12月 定例会-12月20日-07号

その対策として、平成14年に藤沢市民病院では小児救急24時間体制をスタートさせ、藤沢医師会の御協力によるさまざまな体制づくり平成15年からは藤沢市として独自に小児医療助成制度所得制限撤廃、そして、年齢拡大を順次実施、また、マタニティークラスや乳幼児教室など各種講座充実藤沢保育園の一角、市内に1カ所しかなかった子育て支援センターは、今までは辻堂、湘南台、六会と4カ所になりました。