藤沢市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 子ども文教常任委員会-06月13日-01号
昨年度まではこの要件に市内在住といったものを設けておりましたけれども、保育施設や養成校からの御意見も踏まえまして、今年度から市内在住要件については撤廃をし、市外に住む保育士も対象にすることで、さらなる保育士確保を進めているところでございます。
昨年度まではこの要件に市内在住といったものを設けておりましたけれども、保育施設や養成校からの御意見も踏まえまして、今年度から市内在住要件については撤廃をし、市外に住む保育士も対象にすることで、さらなる保育士確保を進めているところでございます。
補助水準のレベルにつきましては、今回、奨学金返済については、市内在住要件を撤廃というような形で、これまでの状況を踏まえて、さらに拡大させていただく中で、幼稚園についてはスタートということもございますので、そこまでのものではないんですけれども、最低限といいますか、一定の効果が見込まれる部分での基準というふうにさせていただいています。
保育施設の人材確保策については,保育士不足への対応をさらに進めるため,保育士奨学金返済補助金について,対象者の市内在住要件を撤廃し,対象拡大を図ります。 幼稚園においては,住宅手当や奨学金返済にかかる補助制度を新設いたします。 新規就農者において課題となっている栽培技術の向上のため,新たに技術習得支援事業を実施いたします。
市営住宅の申し込み条件ですけれども、老人世帯の場合には3年以上、一般世帯の場合には1年以上の市内在住要件が必要となっております。 受け付けのPRについては、広報ふじさわに募集ごとに掲載して周知しているところです。 それから、随時、春の募集、秋の募集ということで、いつごろあるかということの問い合わせに対しては適切に答えています。