1425件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

下水道事業会計については、予定されている整備が順調に推進され、おおむね9割程度の整備が完了する中、将来にわたり持続可能な下水道経営のために地方公営企業法適用した公営企業会計制度を導入し、安定的な経営を目指してまいります。  また、今後も接続率の向上及び経費の削減に努め、経営健全化を図ってまいります。  

藤沢市議会 2022-09-30 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月30日-04号

細目01運営費等負担金につきましては、地方公営企業法規定に基づき、救急医療高度医療等に係る経費として、市民病院事業会計に負担したものでございます。  細目02運営費等補助金につきましては、病院事業運営のため感染症業務手当等に係る経費について、市民病院事業会計に補助したものでございます。       

二宮町議会 2022-09-27 令和4年第3回(9月)定例会(第27日目) 本文

一方、地方公営企業法適用を進めることについては、国も狙いの中で経営状況透明化経営計画策定以外に、民営化公営化広域化を含めた抜本的な改革を示しており、民営化公営化につながる可能性があり、問題であると指摘してきました。いよいよこのことが具体的に進むということで、令和年度予算執行が、そこに道を開くことになってしまいました。  

小田原市議会 2022-09-22 09月22日-07号

次に、報告第27号 令和年度小田原水道事業会計継続費精算報告書報告についてでありますが、令和年度継続費を設定いたしましたおだわら水道ビジョン経営戦略策定事業高田浄水場整備事業久野送水管成田地内改良事業及び国府津配水管更新事業につきまして、令和年度をもって完了いたしましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により、決算認定案の提出と併せて、その精算報告をするものであります

平塚市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文

本市には、地方自治法及び地方公営企業法規定に基づき、法律条例根拠に設置している審議会審査会などの附属機関が72、要綱を根拠に設置し、行政運営上意見交換などを行う懇話会が8、合計80機関あります。  次に、2点目の費用を措置している附属機関懇話会の件数です。附属機関懇話会は、委員などが会議に参加した場合に報酬や謝礼を支払う必要があるため、71機関報酬などの費用を措置していました。  

平塚市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日) 本文

平塚競技場受変電設備改修事業消防署本署整備事業相模小学校移転整備事業地区公民館整備事業地区公民館整備事業四之宮公民館)、地区公民館管理運営事業大神公民館)及び市民病院X線撮影室等改修事業設計委託)がそれぞれ完了し、継続年度が終了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項及び地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により報告するものです。  

愛川町議会 2022-08-31 08月31日-01号

なお、公共下水道及び水道公営企業会計につきましては、事業目的が限定的で独立採算制が原則となっており、地方公営企業法に基づき、予算は包括的に定められ、経済情勢の変動に応じた機動的な対応が認められておりますことから、ここでの補正はせず、それぞれの会計におきまして、今後適切な処理をしてまいります。 続きまして、電気使用料燃料費以外の歳出予算補正につきまして、順次ご説明をさせていただきます。

藤沢市議会 2022-06-06 令和 4年 6月 定例会-06月06日-01号

────────────────────── 報告第5号継続費繰越使用報告について(令和年度藤沢下水道事業費特別会計継続費)(議案書(第2冊)17~19ページ)  この報告は、令和年度藤沢下水道事業費特別会計継続費繰越使用について、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により報告するものでございます。  

平塚市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1日) 本文

令和年度に設定いたしました継続費について、その繰越額が確定いたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項及び地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により報告するものです。  次に、報告第4号「繰越明許費の繰越しの報告について」であります。令和年度に設定いたしました繰越明許費について、その繰越額が確定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものです。  

平塚市議会 2022-05-27 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-05-27

継続費を設定した次の事業について、地方自治法施行令第145条第1項及び地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により逓次繰越しを行ったので、これらの規定により報告するものでございます。一般会計で1事業下水道事業会計で2事業であります。  次に、2、繰越明許費の繰越しの報告についてでございます。

愛川町議会 2022-05-17 05月17日-01号

これは、地方公営企業法第26条第1項の規定により繰越しいたしました事業の内容でございます。 款1資本的支出、項1建設改良費事業名公共汚水桝設置工事でありますが、公共汚水桝設置申請に基づく年度末の発注工事において、工事に必要な工期の確保ができないことから、本工事年度内の完成ができないため、契約金額の104万5,000円を翌年度に繰越ししたものでありまして、工事は5月12日に完成しております。