二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
また、不足したままの民生委員、消防団員をはじめ、地区役員の成り手不足に対する対応も見られず、声なき声を拾う努力が求められます。 ほかにも細かな点はたくさんありますが、その中でも一番の問題と感じているのは、ラディアン周辺行政機能等集約基本設計委託料4,620万円についてです。
また、不足したままの民生委員、消防団員をはじめ、地区役員の成り手不足に対する対応も見られず、声なき声を拾う努力が求められます。 ほかにも細かな点はたくさんありますが、その中でも一番の問題と感じているのは、ラディアン周辺行政機能等集約基本設計委託料4,620万円についてです。
そのため、町では、地域の要望に応じて職員が地域の通いの場に出向き、現在の町の交通事情をお話しするとともに、地区ごとのお試しお買物ツアーを提案するなど、公共交通に慣れていただくためのお手伝いをしております。
2つ目として、青少年は、基本的に地区ごとに推薦で1名、設置されております。現状は、協議会事業活動が中心です。そのため、地区に根づいた活動、また、地区子ども会、PTAと連携し、地区から子供たちを育てる取組が不十分だと考えております。それには、地区の青少年指導員と地区の子ども会やPTAの連携事業が地区からも推進できる仕組み、横串を刺す機能を町としても検討していく必要があると思います。
要旨7、地区要望について伺います。 数多く出されている地区要望に対し、全ては対応できかねると思いますが、施政方針にも「誰もが自分らしく暮らせるまちづくり」とあり、事細かに内容が記載されていますが、令和5年度はどのような方針の下、何について優先的に対処されていかれるのですか。
町民活動推進費、町民活動推進事業の地区長連絡協議会交付金は、研究会及び県外視察研修を中止したことによるものです。 町民活動サポートセンター管理運営事業の事務機器等借上料は、経費が確定したことによるものです。 戸籍住民基本台帳費です。戸籍住民基本台帳費、火葬料補助事業の火葬料補助金は、対象者が当初の見込みより増加したことによるものです。
新たに設けるこの統括監、統括技監につきましては、特定の課題に対しまして対応していくということを前提としてございまして、多岐にわたる連携でありますとか調整、こういったところが必要な業務が出てきますので、そういったところの総合調整を担っていただくようなことを考えてございまして、具体的な事案でございますと、今挙げさせていただくとなれば小田原駅周辺の再開発事業でありますとか、早川地区のまちづくり、こういったところを
今後、こういった公共空間を魅力あるものにして、三の丸地区の周辺全体をブランディングを高めまして、市民と観光客が交流するような空間として、そういった機能も今後検討していかなければいけないかなというところです。行政としてはそういうふうに思っています。 以上でございます。
かなり子どもの数はここの地区が少なくなっていて、1クラス、少ないところだと5名弱ですとか、多くても10数名ぐらいとか、そのくらいの規模でしたので、真鶴と比べてもかなり小さい小規模の学校でした。既存の校舎を活用した学校でしたので、真鶴町がこれから進める部分で参考になる部分もありましたし、そうでない部分もあったかなというのが正直な感想です。
まず、いずみ野線地下鉄延伸と西北部まちづくりとは切っても切り離せない、健康と文化の森地区のまちづくりにおける方針とスケジュールについてお聞きをいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長。 ◎都市整備部長(川﨑隆之) 堺議員の一般質問にお答えいたします。
◎中村 健康づくり課主幹 1点目のところなんですけれども、まず妊娠時点でアンケート等を取らせていただいて、情報を把握させていただいて、そこの段階でハイリスクというふうにさせていただいている、支援を必要とされる方々については、地区担当を中心に継続的な支援を行わせていただいている、その流れの中で、妊娠8か月を迎えた時点でも同様に経過を確認させていただくということを連動してやれたらというふうに考えております
日委員会名厚生文教常任委員会参加者委員長篠原 弘副委員長角田真美委員安野裕子 川久保昌彦 楊 隆子 武松 忠 清水隆男 田中利恵子期間令和4年10月18日(火)~20日(木)視察地、 調査項目 及び概要宮崎県 日南市1 歴史的建造物の利活用について (1)本市の現状と課題 本市は、政財界人が構えた別邸やなりわいを継承する歴史的建造物が多く残っており、それら地域資源を生かしながら、本市の魅力と地区
辻堂駅周辺では、辻堂駅周辺地区まちづくり方針に基づき、湘南C-X(シークロス)において計画的に大型商業施設や医療機関、教育機能等の複合都市機能に集積され、市民の暮らしやすさの向上や、地区周辺の新たな活力、交流の創出が期待される都市拠点となっております。
ここで、分かりやすい例として示させていただきますが、仮に山北町の中川地区や松田町の寄地区に火災出動するような場合では、小田原消防署管轄内の署所より、消防車など複数の部隊が、片道20キロメートル以上の距離を走行することとなり、その結果、小田原市内の消防署所の複数の消防隊が、少なくとも1時間程度、さらに火災が炎上、延焼するような場合には、長時間に及び不足することが生じます。
今のところ引地川流域での地下水汚染は、この綾瀬市の厚木基地の南側の本蓼川地区だけで、その後の周辺地区での井戸水調査、具体的には引地川本流と蓼川に囲まれた地域の井戸5か所では、いずれも汚染はなかったとしております。しかし、本当にこれで将来にわたって汚染されないと言えるでしょうか。
さて、私が住んでいる東富水地区を含む、小田急線の螢田・富水・栢山駅の周辺には6団地があり、管理戸数では約6割に当たる928戸が立地しています。一方、この地域には酒匂川が流れており、浸水想定区域が多い地域であり、螢田住宅など市営住宅そのものが浸水想定区域に立地しているケースも見られます。
一方で、市内の37か所に供養塔や慰霊碑、忠魂碑などが存在し、担い手がいらっしゃる片瀬地区や村岡地区においては、地区の遺族会会員が中心となり、供養塔などを慰霊するための行事が行われているところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 甘粕議員。 ◆23番(甘粕和彦 議員) ありがとうございます。
販路の一つの候補に、久野地区で計画中のイオンタウンがあります。イオンタウンにおける本市農産物の販売など、イオンタウン出店による本市農業の活性化の可能性について伺います。 大項目2、市長の情報公開に対する政治姿勢について。 私が秘書室に電話で問い合わせてから8か月以上経過した6月30日、市長が、市税約200億円が投入される新病院建設の受注業者を事前訪問していたことが判明。
4目、観光費375万1,000円の増額は、観光施設管理事業における原油高等の高騰により電気使用料に不足が見込まれるための補正及び観光対策事業における新型コロナウイルス感染症の影響により、宮ヶ瀬クリスマス交流懇談会を中止したことによる減額補正と宮ヶ瀬地区観光施設管理事業における宮ヶ瀬湖畔園地電気施設の更新事業費に不足が見込まれるための負担金の増額補正でございます。
本路線は、JR東海道線の藤沢駅と辻堂駅とを結ぶ地区幹線道路でございまして、隣接する大型ショッピングセンターの利用者や通勤通学者など多くの市民が利用しており、歩行者及び自転車ともに交通量が多い路線でございます。
74: 【須藤委員】今2問目でそれを言おうかなと思ったんですけれども、何か見越して早く御答弁いただいちゃいまして、本当に今地域でも、今お話しいただきましたけれども、地区の体振を中心に、様々スポーツの行事が、コロナ禍の中でなかなか開催できなかった数年がありますけれども、徐々に小さな大会から、毎月のように体育振興会が中心となって、各地区のスポーツ行事を盛り上げていっていただいているということで