厚木市議会 2022-06-29 令和4年 厚木市議会評価検証委員会 本文 2022-06-29
39 ◯高村真和委員 今、Bを決めたときにもちょっと申し上げましたけれども、1)の公表率は100%でできているんですけれども、2)については未実施だったということで、そのまま書かれたらどうかなと思います。
39 ◯高村真和委員 今、Bを決めたときにもちょっと申し上げましたけれども、1)の公表率は100%でできているんですけれども、2)については未実施だったということで、そのまま書かれたらどうかなと思います。
195 ◯奈良直史委員 僕は、新井副委員長の「公表率100%であり、活用状況を市民に公開することで、市民に使途の透明性を明らかにすることができた」というところでよろしいのではないかと思います。
──それでは、第9条第2項の目標値1)使途の公表率100%(現状維持)に対する実績につきましては、公表率100%(ホームページ及び市政情報コーナーで収支報告書を公開)といたします。 次に、第11条第1項につきまして御意見等をお出し願います。──よろしいでしょうか。
成果指標1)各議員の賛否等の公表の目標値の案は、1)賛否等の公表率(現状維持)100%、2)公表方法の多様化の研究の目標値の案は、2)新たな公表方法の研究を実施することです。御意見等がございましたら、お出し願います。まず、1)からお願いいたします。 (「異議なし」との声あり) 2)につきましてはいかがでしょうか。
67 ◯瀧口慎太郎委員長 今、新政あつぎさん、また、きずなさんから、その後の第9条第2項に出てくるので、そこで見える化でありましたり、公表率につきまして触れさせていただくと。また、ここの第1項につきまして、支給額の有効活用と今御提案いただいておりますけれども、そのとおりでいかがでしょうか。数値は出さないということでよろしいですか。
各自治体からの公表をしてほしいということで通達が出ているみたいですが、なかなか進んでいないことから、全国の公表率としては8%という結果でございます。本市の場合、どのようなところまで行っているかをお聞きしたいと思います。 国土交通省では、既存の大規模盛土造成地の滑動崩落対策の進捗状況を3月28日に公表しました。全国の公表率は8%、神奈川県の公表率は9.1%でございます。
1点目、藤沢市だけでなく、全国でほぼ100%近くが行っている自己評価は、公表率となると半分程度だと聞いております。藤沢市では自己評価の公表率は何%でどのように行っているのでしょうか。 2点目、保護者や地域の住民などが行う外部評価は、実際には全体の何%なのでしょうか。その中で公表率は何%でどのように行われているのでしょうか。
次に、評価結果の説明、公表についてでありますが、文科省の調査では学校評価の実施率は9割以上と高い数値を示しましたが、学校評価の公表率は4割弱にとどまり、学校評価における大きな課題として位置づけられており、本市においても学校評価の公表についてはもう一つ徹底されていない印象を持っております。