小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号
建設時の児童生徒規模で設置されている小・中学校は、今後更新の検討を進める中で児童生徒の人数に応じて適正な規模と適正な配置が必要となる点、新型コロナウイルス感染症による新しい生活様式、ICT化の推進など、学校を取り巻く環境を多角的に考えていく必要から、新しい学校づくり検討委員会という組織が、学識経験者、住民組織の役員、児童生徒の保護者代表、市立小・中学校長、公募市民といった委員構成により設置されたと認識
建設時の児童生徒規模で設置されている小・中学校は、今後更新の検討を進める中で児童生徒の人数に応じて適正な規模と適正な配置が必要となる点、新型コロナウイルス感染症による新しい生活様式、ICT化の推進など、学校を取り巻く環境を多角的に考えていく必要から、新しい学校づくり検討委員会という組織が、学識経験者、住民組織の役員、児童生徒の保護者代表、市立小・中学校長、公募市民といった委員構成により設置されたと認識
624 ◯セーフコミュニティくらし安全課長 消費生活懇話会でございますが、こちらは公募市民の方から成っております。定員12名のところ、令和3年度は10人でございました。市民生活を取り巻く様々な消費者問題がございますけれども、共に考えて、共に解決するために行動していただくための市民リーダーとしての役割を担っていただいております。
審議会などにおきましては、学識経験者、関連団体、公募市民などの様々な意見を市政に反映させることが大きな目的でございまして、公募委員が意見をしっかりと発言できるような附属機関の運営が重要であると認識しております。
これまでの検討委員会で、文化芸術関係者や公募市民なども含めて議論を重ねてきたわけですから、それらをベースにして文化芸術の発信拠点としての市民会館の公共性、公益性を中心に据えて事業を進めるべきと考えますが、見解を伺います。
基本構想の素案を作成するに当たっては、公募市民や有識者等を委員とする検討委員会からの御意見などを参考として検討を進めてまいりましたが、その内容等について見直すこととしたことから、これまで検討委員会で議論をいただいた内容につきましては、提言書として令和3年度中に受領することといたしました。
281 ◯内藤 悟市街地整備担当部長 今お尋ねの愛甲石田駅周辺まちづくり検討委員会につきましては、関係団体である自治会、商工会、関係行政機関である国、県、交通事業者である鉄道、バス、タクシー、そして学識経験者、公募市民の区分により選出されました合計14人の委員で構成されております。
◆味村耕太郎 委員 続いて、基本構想検討委員会ですが、これについては公募市民枠も増やしながら、市民参加と情報公開を徹底していく必要があると考えますが、この点はどのように考えているのでしょうか。 ◎齊藤 文化芸術課課長補佐 今年度行う基本構想策定検討委員会の委員は、既に決定しておりまして、今、10人で構成されております。そのうち市民公募の委員の方は2名御参加いただく予定となっております。
市と公募市民や学識経験者を交えた協議会開催におけるリモート会議の状況について、庁内のインフラ体制が十分ではないというふうに感じております。庁内には、Zoom対応として、端末台数が少ないというふうにもお聞きしております。民間では、このコロナ禍で必死にテレワークを推進し、遠隔技術の環境を整えている中、市役所がこうした状況にあるとはいかがなものかというふうに感じております。
あわせて、障がいのある方や外国籍の方など、様々な方が使用することを踏まえたインクルーシブな施設としていくことも念頭に、様々な専門家や公募市民から成る基本構想策定検討委員会において、改めて検討を行ってまいりたいと考えております。
次に、条例制定における経過についてでございますが、令和元年11月に学識経験者や公募市民等で構成する検討委員会を設置し、条例案の検討を進めるとともに、私自身も委員の皆様と意見交換を行ったところでございます。
これを受け、令和元年6月に厚木市第10次総合計画市民検討会議が発足、一般公募市民及び各関係団体の代表等で組織された40名の参加を得て、将来の厚木市のあるべき姿について熱心に議論を重ねられてまいりました。さらに、総合計画審議会、庁内プロジェクトチーム、ワールドカフェ、パブリックコメント、大学生、高校生などから多くの意見をいただいたことに敬意と感謝を申し上げます。
5名が市内在住で、公募市民も1名含まれている。 質疑、シリウス5階でSDGsの特設コーナーを設置し、今はこども図書館でも設置されている。それは各施設に巡回していくことはできるのか。答弁、SDGsの関連に限らず、あのような展示を地区館で行うことは不可能ではない。要望があれば指定管理者も検討するのではないか。
その他の委員は、文化連盟会長や自治会総連合会長、小田原市観光協会副会長、小田原海外市民交流会の会長でもある商工会議所会頭、小田原短期大学学長、福祉分野のNPO法人理事長、さらに公募市民2名となっております。 次に、小田原市文化振興審議会の開催状況について質問がございました。審議会は今年9月に設置し、これまで2回の会議を開催してきたところでございます。
相模原市経営評価委員会につきましては、都市経営の推進について審議することを目的に、学識経験者が4名、市内の公共的団体等から推薦された方が2名、公募市民が4名の計10名の委員で構成しております。委員の任期は2年としていることから、行財政構造改革プランの計画期間中におきましても、任期の満了に伴い、改めて委員の選任を行うものでございます。
その上で、病院経営は、医療制度も含め、専門性の高い分野であることから、委員の選出に当たっては厳選さが求められるため、特に一般公募市民の採用に当たっては十分な審査を行う中で慎重な対応を望みます。
こちらには、藤沢市医師会に所属する医師、それから歯科医師会に所属する歯科医師、それから藤沢市の薬剤師会に所属する薬剤師、あと学識経験者、それから公募市民となっております。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。では、その方たちといろいろお話をしてということになると思うんですが、私がこの病院経営というところにおいて、これはやっぱり皆様職員の方の意識というのも多少は必要だなというところがあるんです。
昨年度は、まちづくりの方向性について市民の皆様による検討をしていただくため、公募市民や関係団体の代表者から構成される厚木市第10次総合計画市民検討会議を組織し、約半年間にわたり検討を重ねていただき、第10次総合計画の基礎となる提言をまとめていただきました。
7名の委員中、5名が市内在住で、公募市民も1名含まれている。それぞれ施設を所管する審議会から代表を出しているが、密接に関わりのある方々である。市民目線での審査はその辺りで期待している。 ◆(高久委員) ホームページを見たが、何をどう評価しているのか分からない。用途も立地条件も違うものを一まとめに評価するのは分かりにくい。もっと分かりやすく市民に公開してはどうか。
◆小磯妙子 議員 資料その2の素案の22ページ、識者の方の意見は最後のほうに載っているが、そこを抜粋したところで、上段に「市民参加に公募市民が加わった審議会等での市民委員の発言は市民参加には該当しないと整理している。」とある。
その市民会館の再整備は、検討委員会における討議が困難となり、事業が先送りとなっていますが、これまでどおり、市民ワークショップの開催や、公募市民も加わった上での検討会議など、市民参加で進め、市民が、自分たちで考えてつくった、自分たちで運営していくホールだと実感できるような、文字どおり、市民のための市民会館になるように丁寧に進めていくよう要望します。