7208件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

令和5年度は、最寄りのバス停まで歩くことが困難であるなど、現在のにのバスだけでは高齢化に伴う福祉的ニーズに対応し切れないため、デマンドバスなどの新たな交通施策導入について、先進事例参考に、どういった方法が町民のニーズに沿えるのか研究し、今後5年間の町の交通施策方向性として二宮町地域公共交通計画を策定いたします。  次に、地域の通いの場の充実についてです。  

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

ワーキングチームメンバー構成につきましては、資料に記載のとおり10部10課が参加しており、研修会先進事例の視察なども実施しながら検討作業を進めているところでございます。 続いて、4ページをお開きください。こちらの表が庁内検討実施概要となります。 次に、②、二つ目取組は、計画候補地である小田原少年院跡地の取得に向けた検討として、財務省と要件の確認等の調整を進めております。 

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

これまでも、テレワーク制度の整備や多様な勤務形態の見直しなどに取り組んでまいりましたが、今後は、民間や他自治体先進事例参考にするなど、業務の効率化を図ることで、長時間労働の是正に向けた取組を進めてまいります。 次に、職員健康づくりの推進について質問がございました。市は事業者として、法令にのっとり職員健康診断ストレスチェックをこれまで実施しております。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

福祉部長池田潔) 介護人材の確保と定着に向けた本市独自の施策といたしましては、介護職員初任者研修受講料助成、また、従事者キャリアアップに資する研修費用助成のほか、介護ロボットICT活用による従事者負担軽減等目的とする先進的介護実証事業を行っているところでございます。  

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

このことから、今後も、先進事例等研究を進めるとともに、最新技術を効果的に活用できる場面等検討してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。  重要なことは、平時でも活用ができるということです。防災訓練のときにしか生かせないものでは、その1回で終わってしまいます。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

実際に調べてみたところ、先進国の半分しか子供予算を使ってこなかったことを知りました。2020年のOECD調査によると、教育への公的支出割合日本は、比較可能な38か国中、何と37番目です。同じく、OECDの2017年の調査によれば、児童手当保育サービス育児休業手当などへの日本公的支出は、GDP比で1.6%。少子化対策が進んでいるスウェーデンの3.4%やフランスの2.9%と比べると半分です。

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

システム導入については、避難行動支援者避難支援体制充実に向け、将来的に個別避難計画の中に目視できる地図を取り入れるツールとしても、自主防災組織等の共助にも役立ち非常に有効であることから、これまで再三取り上げてきましたが、実際の導入に当たっては、避難行動支援者名簿データ個人情報課題や、位置情報等の精度が低く実用性課題があることから、システム開発事業者等技術向上進展等を注視しながら、先進事例等

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-12-15

そういった意味では、やはりその時代時代に合った的確な判断をしていくということもとても大事だし、様々な事例研究や、先進事例と言うのかよく分かりませんけれども、そういったところをちゃんとキャッチして、この対策に生かしていくということもとても大事なことなので、いじめに対する新たな方向性のこの調査会なんか、まさにそういうところがとても大事だと僕は思うんです。  

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-12-15

その中で廃棄物につきましては、プラごみを削減していくことが重要だというふうに考えてございまして、プラ新法への対応につきましては、今いろいろと情報収集しながら、他市の先進事例等研究しながら、研究を進めているところでございます。プラごみの削減を進めることが重要だというふうに考えてございます。  

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

◎近藤 福祉総務課課長補佐 現藤沢聖苑につきましては、平成3年度から稼働している施設でございますが、改築当時、先進技術を駆使し、臭い、ばいじん等のない設備を導入しております。また、燃料は、クリーンな都市ガスを使用しており、再燃焼装置の設置により、完全に熱分解をさせまして、無煙無臭となるように設計されており、基本的に臭いは発生しないものと認識をしております。

二宮町議会 2022-12-09 令和4年第4回(12月)定例会(第9日目) 本文

委員日本だけが先進国の中で実質賃金が下がっている状況だから、抜本的には賃金を上げていかないと経済の歯車が回らないと考える。それを実行する段階で、どういうふうに事業者支援をやっていくのか、国の仕事だと感じている。」  以上で意見交換を終わり、討論に入りました。  委員「陳情第11号に、不採択の立場で討論する。企業の状況を見たとき、やはり最低賃金が上がっていくことが経営圧迫にもつながりかねない。

平塚市議会 2022-12-09 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-12-09

取手市は平塚市とほぼ面積は同じなんですけれども、人口は2分の1程度というふうにお聞きをしましたが、取手市議会早稲田大学マニフェスト研究所が行った議会改革度調査で2年連続、2020年と2021年で全国ランキング1位になったということでございまして、ICT活用した議会運営が特に先進的だと評価されたものであって、平塚市議会ではタブレットの貸与はされているものの、取手市議会取組は各段に先進的だったなということで

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

そもそも日本高等教育公費負担は、先進国の中で最下位です。政府は、国際人権規約が定めた高等教育無償化を国際的に公約しています。全ての子どもたちの学ぶ権利を保障するために高等教育予算を抜本的に増やして公私間格差是正に踏み出すべきです。あわせて、私学の学費負担自治体間格差解消のために、本市が以前行ってきた高校生への給付型奨学金を再度実施していくということも求めます。