二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
令和5年度は、最寄りのバス停まで歩くことが困難であるなど、現在のにのバスだけでは高齢化に伴う福祉的ニーズに対応し切れないため、デマンドバスなどの新たな交通施策の導入について、先進事例を参考に、どういった方法が町民のニーズに沿えるのか研究し、今後5年間の町の交通施策の方向性として二宮町地域公共交通計画を策定いたします。 次に、地域の通いの場の充実についてです。
令和5年度は、最寄りのバス停まで歩くことが困難であるなど、現在のにのバスだけでは高齢化に伴う福祉的ニーズに対応し切れないため、デマンドバスなどの新たな交通施策の導入について、先進事例を参考に、どういった方法が町民のニーズに沿えるのか研究し、今後5年間の町の交通施策の方向性として二宮町地域公共交通計画を策定いたします。 次に、地域の通いの場の充実についてです。
ワーキングチームのメンバー構成につきましては、資料に記載のとおり10部10課が参加しており、研修会や先進事例の視察なども実施しながら検討作業を進めているところでございます。 続いて、4ページをお開きください。こちらの表が庁内検討の実施概要となります。 次に、②、二つ目の取組は、計画候補地である小田原少年院跡地の取得に向けた検討として、財務省と要件の確認等の調整を進めております。
(2)調査目的 議場の活用について、先進的な取組を行っている他市の事例を参考とするとともに、SNSについては、使用しているアプリとその運用方法についての取組を学び本市議会の事業に反映する。
これからの公共施設の在り方は、シェアやDXなどを駆使し、公共施設の機能として、地域住民を巻き込み、つながることができるかなど、自治体の独自性や先進性を発揮していくことが求められると考えます。
これまでも、テレワーク制度の整備や多様な勤務形態の見直しなどに取り組んでまいりましたが、今後は、民間や他自治体の先進事例を参考にするなど、業務の効率化を図ることで、長時間労働の是正に向けた取組を進めてまいります。 次に、職員の健康づくりの推進について質問がございました。市は事業者として、法令にのっとり職員健康診断やストレスチェックをこれまで実施しております。
◎福祉部長(池田潔) 介護人材の確保と定着に向けた本市独自の施策といたしましては、介護職員初任者研修の受講料の助成、また、従事者のキャリアアップに資する研修費用の助成のほか、介護ロボット、ICTの活用による従事者の負担軽減等を目的とする先進的介護実証事業を行っているところでございます。
熊本市では先進的なICT教育の取組について学ばせていただきました。熊本市では、市内の小・中学校へ派遣しているICT支援員が総勢22名おり、その中で役割を決めており、その内訳はリーダーが1名、サブリーダー1名、学校訪問リーダー2名、学校訪問17名、教材・ツール開発1名となっておりました。
このことから、今後も、先進事例等の研究を進めるとともに、最新技術を効果的に活用できる場面等を検討してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。 重要なことは、平時でも活用ができるということです。防災訓練のときにしか生かせないものでは、その1回で終わってしまいます。
実際に調べてみたところ、先進国の半分しか子供予算を使ってこなかったことを知りました。2020年のOECD調査によると、教育への公的支出割合、日本は、比較可能な38か国中、何と37番目です。同じく、OECDの2017年の調査によれば、児童手当や保育サービス、育児休業手当などへの日本の公的支出は、GDP比で1.6%。少子化対策が進んでいるスウェーデンの3.4%やフランスの2.9%と比べると半分です。
システムの導入については、避難行動要支援者の避難支援体制の充実に向け、将来的に個別避難計画の中に目視できる地図を取り入れるツールとしても、自主防災組織等の共助にも役立ち非常に有効であることから、これまで再三取り上げてきましたが、実際の導入に当たっては、避難行動要支援者名簿データの個人情報の課題や、位置情報等の精度が低く実用性の課題があることから、システム開発事業者等の技術向上の進展等を注視しながら、先進事例等
そういった意味では、やはりその時代、時代に合った的確な判断をしていくということもとても大事だし、様々な事例研究や、先進事例と言うのかよく分かりませんけれども、そういったところをちゃんとキャッチして、この対策に生かしていくということもとても大事なことなので、いじめに対する新たな方向性のこの調査会なんか、まさにそういうところがとても大事だと僕は思うんです。
その中で廃棄物につきましては、プラごみを削減していくことが重要だというふうに考えてございまして、プラ新法への対応につきましては、今いろいろと情報収集しながら、他市の先進事例等も研究しながら、研究を進めているところでございます。プラごみの削減を進めることが重要だというふうに考えてございます。
今後、先進事例を参考に、本市の青果市場に求められる様々な機能を考慮いたしまして、幅広に検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
今後、本市の市営住宅において入居者の高齢化が御指摘のとおり一層進んだ場合は、指定管理者に共益費の徴収を業務委託するなどの方法も考えられますので、この件につきましては、将来に向けて先進行政の研究をしてまいりたいというふうに考えております。
そのことから、全国の自治体では先進的な事例が幾つかあろうかと思いますので、アンテナを高くしまして情報の収集を図りまして、今後、研究をしてまいりたいと思っております。
◎近藤 福祉総務課課長補佐 現藤沢聖苑につきましては、平成3年度から稼働している施設でございますが、改築当時、先進の技術を駆使し、臭い、ばいじん等のない設備を導入しております。また、燃料は、クリーンな都市ガスを使用しており、再燃焼装置の設置により、完全に熱分解をさせまして、無煙無臭となるように設計されており、基本的に臭いは発生しないものと認識をしております。
委員「日本だけが先進国の中で実質賃金が下がっている状況だから、抜本的には賃金を上げていかないと経済の歯車が回らないと考える。それを実行する段階で、どういうふうに事業者の支援をやっていくのか、国の仕事だと感じている。」 以上で意見交換を終わり、討論に入りました。 委員「陳情第11号に、不採択の立場で討論する。企業の状況を見たとき、やはり最低賃金が上がっていくことが経営圧迫にもつながりかねない。
取手市は平塚市とほぼ面積は同じなんですけれども、人口は2分の1程度というふうにお聞きをしましたが、取手市議会は早稲田大学マニフェスト研究所が行った議会改革度調査で2年連続、2020年と2021年で全国ランキング1位になったということでございまして、ICTを活用した議会運営が特に先進的だと評価されたものであって、平塚市議会ではタブレットの貸与はされているものの、取手市議会の取組は各段に先進的だったなということで
そもそも日本の高等教育の公費負担は、先進国の中で最下位です。政府は、国際人権規約が定めた高等教育無償化を国際的に公約しています。全ての子どもたちの学ぶ権利を保障するために高等教育の予算を抜本的に増やして公私間格差の是正に踏み出すべきです。あわせて、私学の学費負担の自治体間格差解消のために、本市が以前行ってきた高校生への給付型奨学金を再度実施していくということも求めます。
これは、感染対策の遅れはもちろんのこと、他の先進諸国と比べても圧倒的に少ない医療や看護師、介護職員や保健師の不足が根本的な原因です。