小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号
説明のため出席した者 副市長 鳥海義文君 副市長 玉木真人君 理事・企画部長 杉本錦也君 総務部長 石川幸彦君 財政・資産経営担当部長 石井裕樹君 市民部長 早川 潔君 防災部長 韮澤浩一君 環境部長 藤澤隆則君 消防長 渋谷精二君 企画部副部長
説明のため出席した者 副市長 鳥海義文君 副市長 玉木真人君 理事・企画部長 杉本錦也君 総務部長 石川幸彦君 財政・資産経営担当部長 石井裕樹君 市民部長 早川 潔君 防災部長 韮澤浩一君 環境部長 藤澤隆則君 消防長 渋谷精二君 企画部副部長
大木勝雄君 企画部副部長 三樹 栄君 企画部ゼロカーボン・デジタルタウン担当副部長 青木一実君 防災部副部長 倉橋 亮君 防災部管理監 中村信也君 副消防長 小池和宏君 副消防長 府川悟志君 広報広聴室長 村田智俊君 未来創造・若者課長 府川一彦君
しかし、2020年9月16日、デジタル化を看板政策にした菅義偉政権が発足すると、10月1日に、市の企画部内にデジタル化推進担当を設置。市長を本部長とする全市的なデジタル化推進本部を発足させ、デジタル化によるまちづくりを明確に打ち出しました。 2021年2月、最初の施政方針では、デジタル化と公民連携を、まちづくりの二つの推進エンジンとすることが宣言されました。
経済部長 武井好博君 観光・美食のまちづくり担当部長 遠藤孝枝君 建設部長 杉山忠嘉君 病院管理局長 志澤 晃君 病院再整備担当局長 狩野雅幸君 消防長 渋谷精二君 施設再整備・公民連携担当局長 今井 豊君 教育部長 飯田義一君 企画部副部長
観光・美食のまちづくり担当部長 遠藤孝枝君 建設部長 杉山忠嘉君 病院管理局長 志澤 晃君 病院再整備担当局長 狩野雅幸君 消防長 渋谷精二君 施設再整備・公民連携担当局長 今井 豊君 教育部長 飯田義一君 監査事務局長 市川典夫君 企画部副部長
◎理事・企画部長(杉本錦也君) 会計年度任用職員の賃金水準などの労働条件につきましては、本市の統一した基準に基づいて各所管課で管理・運用しておりまして、職員の人事管理、給与を担当しております企画部職員課におきましても、任用時の決裁におきまして確認をしているところでございます。 以上でございます。
企画部財政課資料に基づいてご説明させていただきますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 それでは、タブレットでの通し番号になりますが、1ページ目につきましては、ただいま町長から申し上げた議案となります。 2ページ目は、議案別紙といたしまして、1では、移動式バスケットゴールの品名、規格、形式等数量を、下段2では、セッティングゲージの品名、規格、形式等数量を記載しております。
そのほかの市の状況につきましては、企画部ですとか企画政策課に属している企画課ですとか企画政策課というふうになっているところが多くなっております。また、行財政改革基本方針ですとか、基本計画といったものの策定につきましては、県内15市中5市では策定がないというふうに聞いております。 ◆山内幹郎 委員 行革の部署は、県内15市の中では既に企画政策課の中で担っているところが多いということでありました。
今後につきましても、市民の健康を支える施策を効果的に展開するために、テクノロジーを活用したヘルスケアの向上について企画部、福祉部等の関連部門と連携を図りながら検討を進めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。 ◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 続きまして、子育て施策に関わる戦略についてお答えいたします。
そのために、今年度、広報広聴課を企画部から市長直轄のところに組織を替えて、広報広聴機能の充実を図ってまいりました。そして、この間の新型コロナウイルス感染症、先ほどの御質問にもありましたけれど、度々いろいろな情報が変わっていく中で、どうやってその的確な情報を、的確なタイミングで市民や事業者や団体の方にお渡しするか、これは非常に難しいなと。
企画部財政課資料に基づいて説明させていただきますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 まず、タブレットで通し番号2ページ目の工事請負仮変更契約書であります。工事の名称、場所、契約の相手方及び請負代金については、当初契約と変更はなく、工期を「令和3年6月21日から令和4年3月15日まで」を「令和3年6月21日から令和4年11月30日まで」と変更するものでございます。
令和2年度に庁内で整理を行った所管は、企画部、経済部、都市部の関係課となってございます。その内容といたしましては、早川・片浦地域の現状や課題などを踏まえながら、地域資源を多様に持つ当地域において、豊かな自然環境や地域の暮らしを持続的なものとしていくための活性化策について、関係課で考え方を整理したものでございます。 次に、早川・片浦地域の活性化プランの必要性について御質問をいただきました。
本市におきましては、職員等からの内部通報を受け付け、内部通報に係る事務を処理するため、企画部企画政策課に内部通報の窓口を設置しております。このことにつきましては、毎年度当初に、職員に向けて通知をし、周知を図っているところでございますが、今後も引き続き、職員に対して分かりやすい周知に努めてまいりたいと考えております。
監査委員から、令和3年度令和3年8月分及び9月分の例月出納検査の結果報告並びに企画部財政課、学び育成部スポーツ課、教育委員会学校教育課に関する監査結果報告がありましたので、お手元にお示ししておきましたから、ご了承願います。
監査報告関係 監査委員から、令和3年度令和3年8月分及び令和3年度令和3年9月分の例月出納検査結 果報告並びに企画部財政課、学び育成部スポーツ課、教育委員会学校教育課に関する監査結果 を受理した。 2. 陳情関係 陳情第8号「安全・安心の医療・介護・福祉を実現し国民のいのちと健康を守るための陳 情」を受理し、参考配付とした。
このほか、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に係る事業は企画部、全国障害者スポーツ大会への選手派遣、ねんりんピックに係る事業は福祉健康部、上府中公園の小田原球場やスポーツ広場の管理運営は建設部など、スポーツと名のつく施設の管理運営やイベントを担当している部署もございます。 次に、スポーツコミッションについて質問がございました。
ところで、去る4月22日に開催されました総務常任委員会におきまして、企画部より新総合計画の策定に係る方針等が示されました。その概要として、平成23年度に開始した第5次小田原市総合計画「おだわらTRYプラン」の計画期間を1年間前倒しし、令和3年3月に策定した2030ロードマップを基礎としつつ、令和4年度当初にスタートする第6次小田原市総合計画を策定することが示されました。
企画部財政課資料に基づいて説明させていただきますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 まず、タブレットでの通し番号2ページ目の仮契約書でありますが、条件付一般競争入札の結果、三愛電子工業株式会社横浜営業所営業所長村田政義氏と仮契約を締結いたしました。
5月18日の基本構想・基本計画策定特別委員会に、経営企画部から提出された資料である高校生アンケートはとても興味深い結果でした。 市内の高等学校に通う高校1、2年生約4,000人を対象に、3つの設問を行いました。
2 4月19日 監査委員から、市長室、経営企画部、こども育成部、こども家庭支援センター及びみなと振興部の監査結果について、報告を受けた。 3 4月19日 監査委員から、例月出納検査の結果(2月分)について、報告を受けた。 4 5月7日 角井基議員から、議員派遣申出書の提出を受けた。