藤沢市議会 2022-12-07 令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号
賛成の方が、安藤委員、桜井委員、井上委員、吉田委員、塚本委員、原田委員。 オンラインで出席している委員の可否を含めますと、賛成の方は7名になります。 挙手多数。したがって、この議案は可決すべきものと決定いたしました。
賛成の方が、安藤委員、桜井委員、井上委員、吉田委員、塚本委員、原田委員。 オンラインで出席している委員の可否を含めますと、賛成の方は7名になります。 挙手多数。したがって、この議案は可決すべきものと決定いたしました。
なお、議会議案第3号藤沢市議会の個人情報の保護に関する条例の制定につきましては、井上委員長から登壇により提出説明をしていただき、質疑は省略でお願いいたします。 日程第7は、議会議案第4号、1件で、藤沢市議会政務活動費交付条例の一部改正でございます。なお、この議案につきましても、井上委員長から登壇により提出説明をしていただき、質疑、委員会付託及び討論を省略し、簡易採決でお願いいたします。
全 員 了 承 ○(井上委員長) それでは、傍聴を許可することといたします。 暫時休憩します。 傍聴人6名を許可 午後1時31分 休憩 午後1時32分 再開 ○(井上委員長) それでは、再開いたします。 ただいま本委員会を撮影及び録音したい旨の申請がありました。
◆(井上委員) 自由民主党は賛成である。 ◆(河端委員) 公明党も賛成である。 ◆(赤嶺委員) 大和正風会も賛成である。 ◆(布瀬委員) 神奈川ネットワーク運動も賛成である。 ◆(堀口委員) 日本共産党も賛成である。 ◆(石田委員) 虹の会も賛成である。 ◆(町田委員) 明るいみらい大和も賛成である。 ○(町田委員長) この後の流れについて、事務局に説明を求める。
◆(井上委員) 自由民主党は、異論ない。 ◆(河端委員) 公明党は、異論ない。 ◆(赤嶺委員) 大和正風会は、委員長案に賛成である。 ◆(国兼委員外議員) 神奈川ネットワーク運動は、異議はない。 ◆(堀口委員) 日本共産党は、特にない。 ◆(石田委員) 虹の会は、このとおりでよい。 ◆(町田委員) 明るいみらい大和も異存はない。
◆(井上委員) 中央林間駅周辺まちづくり事業について、東口改札から出た右側の道路の在り方を今後警察と協議すると伺っている。どういう状況になっているか、教えてほしい。
○(井上委員長) 議長はこれにて退席されます。 日程に入る前に委員長から一言申し上げます。本日の会議時間は基本的には1時間半、長くても2時間以内としたいので、円滑な進行に御協力をお願いいたします。 △日程1 記者会見の報告について ○(井上委員長) 日程1、記者会見の報告について。本件は報告事項であります。6月9日に記者会見を行いました。
先ほど井上委員が御説明してくださいましたが、事務的にもすごく事務量が増えてしまう。御負担がかかるということですね。そういった状況、今この時期にしなくていいんじゃないですかという請願だと思います。私はそういう請願の内容だと思っていますので、私はこの請願に賛成したいと思います。
◎榮 高齢者支援課主幹 今、井上委員からの御質問にございました以前にありましたバスカードの助成事業につきまして、廃止となったことの理由というところでございますけれども、当時、公共交通機関のほうでICカード化への全面移行に伴いまして、ICカードの購入助成というものも検討はしていたところではあったんですが、本人確認ができないことに加えて、バス以外でも利用ができてしまうことであったり、当然に高齢者の方の増加
議 長 挨 拶 △日程第1 陳情第4−7号、「前副市長辞職などに関して百条委員会設置を求める」陳情書 ( 質 疑・意 見 ) (動議) ◆(井上委員) 昨日、議長に提出した前副市長辞職等に関する調査特別委員会の報告書は今後の調査の在り方についての進言も含まれている。
全 員 了 承 ○(井上委員長) それでは、傍聴を許可することといたします。 暫時休憩いたします。 傍聴人9名を許可 午前10時47分 休憩 午前10時48分 再開 ○(井上委員長) それでは、再開いたします。 ただいま本委員会を撮影及び録音したい旨の申請がありました。
◆(井上委員) 資料を見るに、鉄材が高騰していると捉えてよいか。 ◎公共建築課長 設計書中、直接工事費科目別内訳を参照願いたい。本件では、特に鉄筋、鉄骨、木材が高騰している。 ◆(井上委員) 鉄骨の差引き金額だけで335万6998円なので、賃金上昇というより、ほぼほぼ資材の高騰に起因すると捉えてよいか。
私も2年連続なんですけれども、少しでも井上委員長を支えていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ────────────────────────────── ○井上裕介 委員長 お諮りいたします。委員会の日程は、お手元に配付したとおり進行したいと思いますが、御異議ありませんか。
○(井上委員長) 議長はこれにて退席されます。 日程1 参考人聴取 ○(井上委員長) 本日は、金子前副市長に参考人として委員会出席を依頼しております。参考人聴取については、委員会条例等の定めによるほか、資料1の運営要領に基づき実施することとしております。
◆(井上委員) 次長の説明が一つである。また、今回は大変な量のようである。事務局に置いておき、必要な人が利用する委員長の提案に賛成する。 ○(町田委員長) 実物を見てもらうと、言っていることがよく伝わると思う。 ◆(木村委員) 大変な量とのことだが、見るだけでも相当な時間がかかりそうである。 ○(町田委員長) そのとおりである。
全 員 了 承 ○(金原臨時委員長) 御異議なしと認め、井上委員を委員長に指名いたします。 ただいまの指名に御異議ありませんか。 全 員 了 承 ○(金原臨時委員長) 御異議なしと認めます。よって、井上委員が、委員長に当選されました。それでは、委員長と交代いたします。 ○(井上委員長) これより、副委員長の互選を行います。
○(井上委員長) 議会として受け付ける。 ◆(石田委員) それがどのように処理されるのかということに関して、まだ固まっていないと思うんですけれども。 ○(井上委員長) それは、出てきたときに、そのときの議長と相談して決めていけばいいのではないかと思います。そこまで全部決めておく必要があるということですか。
○(井上委員長) ほかに。よろしいですか。