小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
このほかに、小田原市施行により昭和62年から平成7年の事業認可期間に延長約390メートル、平成7年から平成15年の事業認可期間内に延長約90メートル、合わせて延長約480mが整備され、整備済みの区間の合計は約820メートルになります。国道1号から扇町二丁目の県道怒田開成小田原線の井細田中央交差点までの延長約1930メートルについては、概成済みの区間となっております。
このほかに、小田原市施行により昭和62年から平成7年の事業認可期間に延長約390メートル、平成7年から平成15年の事業認可期間内に延長約90メートル、合わせて延長約480mが整備され、整備済みの区間の合計は約820メートルになります。国道1号から扇町二丁目の県道怒田開成小田原線の井細田中央交差点までの延長約1930メートルについては、概成済みの区間となっております。
(2)広域的なまちづくりの検討についてでございますが、村岡・深沢地区土地区画整理事業の事業認可に向け、施行予定者であるUR都市機構と3県市で協力して必要な協議、検討を行っております。 事業計画については調整中でございますが、平成29年度の検討調査時と、本年11月末時点のものを表でお示ししております。
歳入となる保留床処分金は、4階から22階の住宅部分で処分する参加組合員の負担金と、地下1階と地上2階、3階の保留床の処分となるが、平成28年5月に市街地再開発組合が県から事業認可を受け、事業計画を作成した時点では約75億6800万円だったが、工事完了時の事業計画では約78億6100万円となっており、約2億9300万の増額となっている。
◎武内 都市整備課主幹 今年度から新駅設置等に関する詳細設計を開始するとともに、そのほかの基盤整備に関わる取組につきましても、家屋調査ですとか地権者との協議などを行うとともに、事業認可の手続に向けて、神奈川県や鎌倉市、UR都市機構などと調整、協議を行っております。
歳入となる保留床処分金についてですけれども、4階から22階の住宅部で処分する参加組合員の負担金と、地下1階と地上2階、3階の保留床の処分となりますが、平成28年5月に市街地再開発組合が県から事業認可を受け、事業計画を作成した時点では約75億6800万円でしたが、工事完了時の事業計画では約78億6100万円となっており、約2億9300万円の増額となっております。
役所では令和とか平成とか言っていますけれども、西暦に直して分かりやすくしてみましたけれども、2003年2月に事業認可を取得し、同年、用地買収が開始され、6年後の2009年3月末整備完了を目指して工事がスタートしました。ところが、用地買収等に期間を要し、一度目の事業期間の延伸で整備期間を5年延ばし、2014年3月末です。
そして、現在は、税の目的からして、公共下水道事業に充てているということで、確かに580万ですか、超過額が出ているわけでありますけれども、事業認可の関係も含めて、今、県との調整もいろいろ進めているところもありますので、公共施設の老朽化対策、この辺も含めた中で、様々な角度から充当可能な事業を考えていきたいと、今、取組を進めているところであります。
山下ポンプ場は、これまで1秒間に約1.4立方メートルの排水能力で整備されていましたが、令和2年度に現在の河川の許容放流量まで排水できる事業認可を取得したことから、仮設ポンプを2台増設し、許容放流量上限の1秒間に約2立方メートルの排水能力まで増強しました。ポンプの能力がこれまでの1.4倍に増強されたことから、山下地区の浸水被害が軽減されるものと考えております。
また、用地においては約80%の取得状況ですが、残りの20%は様々な課題により用地取得が困難な状況であるため、事業認可期間について令和2年度末から令和7年度末まで延伸されました。今後も引き続き神奈川県及び県道丸子中山茅ヶ崎線道路整備促進協議会と連携を図りながら、一日も早い事業完成に向け市としても協力してまいりたいと考えております。
────────────────────────────── 「令和4年2月藤沢市議会定例会 予算議案に関する説明」(北部第二(三地区)土地区画整理事業費)北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計 本事業は,施行面積275.2ヘクタールを,平成4年3月に事業認可を受けて事業を進めており,現在,5箇年ごとの整備計画に基づき事業の進捗管理を図り,施行期間内での完成を目指しているところでございます。
次に、要旨3点目の、その財源更正でございますが、辺室沢予備水源施設は常時使用ではなく、あくまでも災害等非常時や水不足時における予備的な施設であり事業認可の対象外であることから、整備に係る国や県の補助はなく、全額自主財源で実施をしております。 次に、3項目めの、デジタル田園都市構想に基づく村の将来構想についてのご質問にお答えをいたします。
◆(井上委員) 特定土地利用誘導事業(内山地区)について「都市計画道路事業認可に向けた予備設計資料及び当該地区における将来人口推移を作成します」とあるが、この資料はいつ頃見られるのか。 ◎街づくり推進課長 来年度予算として、都市計画道路南大和相模原線は、平面設計と縦横断面設計を策定し、施工性、経済性、走行の安全性等を検証するものである。
また、JRとの協議が進展した後、都市計画の変更や事業認可取得に向けた県との協議等を進めてまいりますが、事業実施に当たっては、市の支出額をできる限り縮減するためにも国等の補助金の活用を検討してまいります。 4番目、点字ブロックについて御質問がありました。1点目、設置の考え方についてと、2点目、補修点検については、関連がありますので一括してお答えいたします。
これらの基本協定に基づき、現在進めている都市計画決定後の事業認可に必要となる事業計画案を取りまとめるために、UR都市機構と3県市で調整を行っております。次に、(2)新駅設置に関する検討についてでございますが、令和2年度に締結した村岡新駅設置に関する覚書を踏まえ、3県市とJR東日本で、令和3年度内での新駅設置に関する基本協定の締結に向けて協議を進めています。
特に都市計画道路は補助金をもらわなければ意味がないし、それには事業認可を取らないと補助金はもらえないので、その辺の決断はどこかでしっかりとやっていただきたいと思います。重要な都市計画道路の整備というのは厚木の根幹にも本当に響きます。この環状線を造ることによって交通渋滞等も大分減ると思います。ぜひよろしくお願いをしたいと思います。
次に、村岡新駅周辺まちづくり推進業務委託は、今年度予定している都市計画決定のための資料作成や今後、事業認可を目指す土地区画整理事業の関連資料等の作成を行うものです。
平塚市の北の核として、環境と共生した新たなまちづくりとして、ツインシティ大神地区は、平成27年8月の事業認可から5年半が経過しました。現地を見ますと、道路や公園、下水道、雨水調整池などの整備が進められており、立地企業においても既に開業している施設もあり、大きな建物の建設も進められています。また、相模小学校の建設や大神公民館の改修も進められており、まちづくりの勢いを感じます。
次に、2点目の貸付け契約の面積、料金、普通借地権と定期借地権のどちらかについてですが、今後、事業認可等の進捗に応じ、当該法人へ現在貸し付けている土地と合わせて契約を締結し直す予定です。面積は5366.92平方メートル、賃貸借料は年額約320万円、普通借地権による貸付けを予定をしております。
────────────────────────────── 「令和3年2月藤沢市議会定例会 予算議案に関する説明書」(北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計) 本事業は,施行面積275.2ヘクタールを,平成4年3月に事業認可を受けて事業を進めており,現在,5箇年ごとの整備計画に基づき事業の進捗管理を図り,施行期間内での完成を目指しているところでございます。
その際の資金計画につきましても、その時点では、昨年の秋頃には事業認可を受け、令和3年度には仮換地指定を含め、本格的に事業着手するスケジュールに基づいて策定したものとなっております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の関係もあり、組合設立認可が本年1月になったことなどから、事業進捗を考慮し、令和3年度の市補助金については、道路などの設計費のみを対象としたものでございます。