小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
これは、近年進むデジタル化への対応やコロナ禍でホームページの有用性が高まったことなどを受けまして、市ホームページのセキュリティ強化や災害時等の突発的な多量同時アクセスにも適切に対応可能なものとすることによりまして、本市の広報広聴の主要ツールでございますホームページの安定的な管理運用を図ることを目的としたものです。
これは、近年進むデジタル化への対応やコロナ禍でホームページの有用性が高まったことなどを受けまして、市ホームページのセキュリティ強化や災害時等の突発的な多量同時アクセスにも適切に対応可能なものとすることによりまして、本市の広報広聴の主要ツールでございますホームページの安定的な管理運用を図ることを目的としたものです。
「自治体情報セキュリティ強化対策事業費、リモートワーク検証委託料の詳細について」という質疑に対しまして、答弁上から7行目、中ほどになります。「職員が自宅から職場のパソコンを遠隔操作できる、いわゆるリモートワークの実施に備えて、導入可能台数や外部と接続する回線の増強の要否などを検証するための委託料を新年度予算に計上したものです。
また、ローカル5Gのメリットといたしまして、Wi-Fiよりも広範囲をカバーできる、通信トラブルの影響を受けにくい、通信事業者の整備状況に左右されない、必要な場所にだけ整備できる、セキュリティー強化につながるなどがございます。このようなメリットを十分生かし、IoT時代に向けた環境整備を進めることは、地域が抱える課題解決に向けた有効な手段の一つとなるものと考えております。
とてもいいことだと思うんですが、例えば市に関係のありますホームページのセキュリティ強化というのも見ていくべきかと思うんですけれども、市の見解をお聞かせください。 ◎荒尾 IT推進課課長補佐 情報セキュリティの研修については、事例で学ぶ情報セキュリティなど、セキュリティの動向や重要性等を学ぶための研修を実施しております。
端末のセキュリティについてですが、学校のホームページや教育委員会のサーバーへのサイバー攻撃が発生している現下で、ネットワーク回線のセキュリティ強化をどのように行うのか、本市の具体的な考え方を伺います。また、教育業界のICT化推進とともに、教育現場では使用方法やトラブル対応等、様々な事象と向き合うことが想定されます。
第3表 債務負担行為補正、1 追加、児童扶養手当システム機器賃貸借は、児童扶養システムの運用におけるセキュリティー強化の観点から、令和4年4月に予定しておりましたシステムオープン化を1年前倒ししまして、令和3年4月から実施することに伴い、準備期間以降の5年間の機器賃貸借契約を締結したいため、債務負担行為期間を令和2年度から令和7年度までとし、限度額を4886万5000円と定めたいものでございます。
ですので、先ほどもお話があったように、セキュリティ強化をしようとすると、幾らでもお金をかければできるんですけれども、そのあたりはバランスを考えて、しっかりと対策を取っていただきたいと思います。 あと、ハード面です。端末、やっぱり子どもが使うものということで、軽くて丈夫なものがいいんじゃないかと。ただ、そうなると、お値段もかかる。また、そこでもお値段の関係が出てくるんです。
それはそれでいいんですけれども、それ以外に、昨年の12月の補正予算で審議され、議決されたセキュリティー強化の2600万円余の費用、さらには、刑事告発に向けた市のほうの資料、情報収集や対外折衝を含めた人件費、交通費、そんなものを含めて全て請求すべきだというふうに私は思っていますけれども、今回はこれでいいとして、その後第2弾、第3弾の損害賠償請求をやるおつもりはありますか。
提示されている損害額は221万620円で、その内訳は2万2178通のおわびと注意喚起の文書の作成に係る職員給与費と文書発送料とのことですが、本会議でも主張したとおり、本来、損害とは、通常であれば支出せずに済んだところ、支出を余儀なくされたものを言うので、昨年12月定例会にて議決された2600万円に及ぶセキュリティー強化のための補正予算も含めたいところであり、また、市全体として、市長以下職員の信用あるいは
そういうことは、多分こういうセキュリティー強化をしてもできるかなと思うんですけれども、私は、市の職員さんは全部信用しています。できてもそんなことはやらない。たまたま不届きな元職員がいたから、こういうふうなことになってしまったというふうに私は思っていますけれども、今回の教訓として全ての職員さんが肝に銘じて、とにかく個人情報を扱う場合は、きちんと法に基づいて扱うべきだというふうに思います。
また、システムの構築方法につきましても、これまで庁舎内にサーバーの機器を設置する、いわゆる自庁方式でございましたが、災害対策やセキュリティー強化なども勘案し、今年度、システム更新を行った財務会計システム、先ほど申しました文書管理システムにつきましては、地震や風水害対策、セキュリティー対策が施された強靱な専門施設である外部のデータセンターにサーバーを設置し、サービスの提供を受けるクラウド方式としたところでございます
私からは、議案第112号補正予算につけたセキュリティー強化について、議員のおっしゃることはまことにもっともで、幾らセキュリティーを強化したからといって、人が介してすることについては、特にパソコン等、そういうIT等に熟知している人間がとろうと思えばとれる、そういう社会ではないかという御指摘でございます。
3、セキュリティー強化とコンプライアンスの推進。 9月定例会の本会議において、本市の元職員による個人情報を含む電子データの庁外への持ち出しに関し、セキュリティー強化についての必要経費を12月議会に提案するとのことで、今回補正予算(案)が計上されました。USBの管理方法等の強化については、一定の強化は進められていますが、どういった内容のセキュリティー対策を行うのかを伺います。
│ (1) 新年度予算編成の考え方 (2) 重点施策から │4 学校給食について 2 自然災害対策について │ (1) 小学校給食費の改定 (1) 検証と今後の対策 │ (2) 中学校完全給食の今後 (2) 消防活動 │5 神奈川大学移転への今後の働きかけ 3 セキュリティー強化
次に、11ページ上段の05事業、ネットワーク環境維持管理事業は、情報セキュリティー強化対策として、仮想化したインターネット環境を職員が利用するとともに、役場庁舎の屋上に設置しておりますライブカメラ及び県立宮ヶ瀬やまなみセンターに設置しておりますライブカメラの適正な維持管理を行いました。
児童・生徒の身の安全を考えれば、小学校での防犯カメラによるセキュリティー強化も必要不可欠です。よって以下の2点について質問します。 1つ目として、今回の中学校4校に防犯カメラを設置した経過と詳細についてご説明いただきたいと思います。また、防犯カメラの学校における運用目的やルールについて、どのように考えているのでしょうか。
3、個人情報のセキュリティー強化について。 本市の元職員による個人情報を含む電子データの庁外への持ち出しに関して、8月8日に記者発表され、次いで8月28日の定例市長記者会見においても説明がありました。
総括質問 …………………………………………………………………………………………………27 ──────────────────────────────────────────── 佐藤貴子議員(清風クラブ)………………………………………………………………………………27 1 市長に問う │ 業 (1) 平成30年度決算について │3 個人情報のセキュリティ強化
川崎市公共施設利用予約システム、いわゆるふれあいネットは、市民の皆さんが各施設を予約するために使われるシステムであり、システムの安定稼働、個人情報等の流出を防止するなどのネットワークのセキュリティ強化が重要であります。ふれあいネットが安全・安心して利用できるよう、引き続きシステムのメンテナンス等をお願いいたします。 それでは次のテーマに移ります。
主な要因は、情報セキュリティ強化対策事業及び社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度に伴うシステム改修がほぼ終了したため、国からの補助金が減少したものなどでございます。16款財産収入でございますが、決算額は1億6746万5266円で、前年度と比較して1億5476万2576円の増となりました。主な要因としましては、旧市営小山住宅跡地の売却益などによるものでございます。