26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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秦野市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2021-03-19

そうした取組によって、給食の食べ残しがなくなり、また、野菜くずなどの残渣は生ごみ処理機を使っていただき、堆肥を作り、花壇の花づくりに生かしたり、地域の皆さんに使ってもらったりすることで、子供たちが自然を愛し、ふるさと秦野の担い手になり、将来的な持続可能な社会循環型社会実現にも寄与されることを期待しております。  

秦野市議会 2020-09-16 令和2年予算決算常任委員会決算分科会 本文 開催日: 2020-09-16

726 ◯教育研究所課長代理【 114頁】 ふるさと秦野検定は、毎年ふるさと秦野検定作問委員会にて検定内容の見直しについて意見をいただいており、昨年度も市の広報紙から出題するなど工夫を重ねてきております。また、今年度新型コロナウイルス感染症対策を図るために、検定オンライン化により、会場の場所に関係なく受験できるように改善も図ってきたところです。

秦野市議会 2019-09-26 令和元年予算決算常任委員会 本文 開催日: 2019-09-26

丹沢は、私自身にとりまして、小さいころからなれ親しんだふるさと秦野の原風景という存在でございます。新東名高速道路の開通という大きなチャンスを最大限に生かすため、現在、表丹沢を舞台に展開するさまざまな取り組みを磨き、連携させ、新たな魅力の創出にもつながる構想の策定に取り組んでいるところでございます。  以上申し上げまして、私からの答弁とさせていただきます。

秦野市議会 2014-03-04 平成26年第1回定例会(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2014-03-04

年度市制施行60周年、還暦を迎え、熟年期に入るふるさと秦野をどの方向に進路を向けるのか、17万人市民を乗せた飛行機のパイロットとして、施政方針の中にそれぞれ並々ならぬ意気込みを感じるところでございます。  本市は、もともと都市と田舎の両方の要素を持っているため、これからもその両方を追い求めなければならない宿命を背負っていると思います。

秦野市議会 2014-02-27 平成26年第1回定例会 索引 開催日: 2014-02-27

─────────────────────────┼───┤ │    │  │    │○川口 薫議員新政クラブ)              │   │ │    │  │    │1 市長政治姿勢について               │   │ │    │  │    │2 夢の実現のために重きを置く施策について       │   │ │    │  │    │ (1) 「明日のふるさと秦野

秦野市議会 2013-02-22 平成25年第1回定例会(第1号・開会・提案説明) 本文 開催日: 2013-02-22

1つは、明日のふるさと秦野づくりへの架け橋となる、都市基盤整備への積極的な取り組みです。  昨年は、大根川ポンプ場の建設や浄水管理センター水処理施設の増設などの事業が完了し、また、先月末からは、秦野市伊勢原市環境衛生組合のはだのクリーンセンターが本格稼働しました。

秦野市議会 2011-09-20 平成23年第3回定例会(第1号・開会・提案説明) 本文 開催日: 2011-09-20

今後も、議会と執行機関とが互いに切磋琢磨し、昨年の全国植樹祭への取り組みの中で培われた市民力地域力をおかりし、市民が主役、市民本位市政運営を積極的に進め、ふるさと秦野が将来にわたって輝き続けるまちづくり全力を傾注してまいります。改めて議員各位のなお一層の御指導・御鞭撻をよろしくお願い申し上げる次第であります。  

秦野市議会 2009-02-27 平成21年第1回定例会(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2009-02-27

そのときには私は、市民地域のためになるのか、将来のふるさと秦野のためになるのかといった立ち位置で考えるようにしています。  次に、定めた計画とその実行についてであります。私が市政をお預かりして、はや3年が過ぎましたが、市長に就任した平成18年度には、景気は、戦後のいざなぎ景気を抜いて拡大局面が続いていると言われておりました。

平塚市議会 2008-09-03 平成20年9月定例会(第3日) 本文

お隣の秦野市では小学生を対象に、ふるさと秦野検定を実施しています。本市として、平塚検定創設についての御見解を伺います。  3、犯罪のない明るい平塚。  平塚市では、平成17年度より防犯対策の一環として、防犯街路灯の照度を従来の20ワットから80ワットの水銀灯に交換する取り組みが、神田地域より始まりました。

秦野市議会 2007-11-29 平成19年第4回定例会(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2007-11-29

それぞれ丁寧に対応しつつも、「はだの子ども教育プラン」にあるように、家庭、地域、学校、行政の連携を図りつつ、ふるさと秦野を愛し、夢や希望を抱きながら、豊かな心とたくましく生きる力を持った子どもをはぐくむことを目指してまいりたいと考えております。  次に、2つ目の御質問でございます、全国学力学習状況調査等を踏まえた確かな学力を育てる取り組みについてでございます。  

秦野市議会 2007-09-27 平成18年度決算特別委員会 本文 開催日: 2007-09-27

質問ふるさと広報カレンダーでございますが、ふるさと秦野を発見しよう、ふるさと意識の高揚、こういうことを目的といたしまして昭和58年度から始めました。現在、来年のカレンダーを作成中でございますが、テーマにつきましては光のある風景でございまして、この作品で25作目と相なります。平成14年度からですか、広く市民公募という形で作成してございます。  

秦野市議会 2007-02-28 平成19年第1回定例会(第2号・代表質問) 本文 開催日: 2007-02-28

そして、先人たちが知恵を結集し、労をいとわず、幾多の困難を乗り越えてつくってきたふるさと秦野。水清く緑豊かな自然に囲まれ、ゆったりとした暮らしの中にほっとする人と自然との触れ合いがあり、物づくり意欲が高く、文化やスポーツが盛んで、誇りとなる有形・無形のものがいっぱいある都市空間

秦野市議会 2006-12-06 平成18年文教福祉常任委員会 本文 開催日: 2006-12-06

まず、縦に見ていただきますと、ふるさとと下に体感、五感と三験、これが施設の大きな柱で、条例目的にもございましたとおり、ふるさと秦野を次代に継承するという柱立てのものが真ん中のライン。右側は、人づくりということで、青少年育成をしていくということで、人づくりという視点のものがこの場所を拠点、交流の場合だと、伝えはぐくむということで、人づくりということです。  

秦野市議会 2006-11-30 平成18年第4回定例会(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2006-11-30

9月ごろになりますと、秦野の盆地を囲む山々が秋の気配の訪れとともに、どこからとなくたばこ音頭が流れ、子供心に胸弾む思い出は秦野で生まれ育った人には懐かしく、そして、ふるさと秦野に対する哀愁の思いが募るものと思います。多くの市民の関心、心の奥底に残っているものと思います。

秦野市議会 2006-09-07 平成18年第3回定例会(第1号・開会・提案説明) 本文 開催日: 2006-09-07

景観まちづくりでは、市民との協働による取り組みをもとに、景観まちづくり条例を制定し、景観法に基づく景観計画として、ふるさと秦野生活美観計画を策定するとともに、市民からの推薦投票により、ふるさと秦野景観 100選を選定しました。また、良好な景観実現に向け、より迅速な対応を行うため、神奈川県から屋外広告物許可等の事務の移譲を受けました。  

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