姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号
公共工事等の契約に関する入札についても、適正な競争を通じた公平性、手続の透明性及び工事施工についての経済性の確保が求められており、その趣旨に反するような恣意的な取扱は許されないものだと考えます。
公共工事等の契約に関する入札についても、適正な競争を通じた公平性、手続の透明性及び工事施工についての経済性の確保が求められており、その趣旨に反するような恣意的な取扱は許されないものだと考えます。
サッカー等スタジアムの整備に関しては、県等に対し中間報告の内容を示し、なるべく早い時期に協議を行うと明言されましたので、まずは県等と率直な意見を交わす中で候補地選定作業等について透明性を高めた上で市民や関係団体等に対するコンセンサスづくりにも意を用いていただくよう要望いたしておきます。
要旨1、客観的な評価基準があり、公平公正で透明性を備えた選定が可能になります。また、質の高い提案、プロジェクトに適した提案者を選定できる。本市の考え方について問います。 要旨2、発注者の意見、要望が反映しやすい。また、提案者との質の高い密接なコラボレーションが可能になる。本市の考え方について問う。 要旨3、実績のない提案者(企業)は、参加しにくい状況にあります。
給食費の公会計化により見込まれる効果は、教員の負担軽減、保護者の利便性の向上、徴収管理の業務の効率化、透明性の向上や不正防止、公平性の確保、そして給食の安定的な実施、充実などがあると言われております。 現在、小規模の学校となれば1人当たりの食材購入単価が高くなるため、給食費が大規模校に比べて高くなっております。
オール鹿児島での透明性のある協議がなされますよう要望いたします。 では、サッカー等スタジアム候補地3か所の需要予測等調査・整備検討支援業務により、それぞれの比較評価、多機能複合型の機能案が9月にまとまるとのことでありますが、これらを含め年内のスケジュールをお示しください。 答弁願います。
につきましては、前回の第3回定例会で港湾負担金を例に質疑を交わしましたが、県施行事業の負担金については、県が繰越明許費を設定しても本市は実績ではなく予算そのままに現年度で支払っていること、支払った負担金については実際の事業費が幾らになっても返ってきたことがないこと、余った負担金は県の事業において有効活用されているとの答弁ですが、何に幾ら使ったのか説明も決算も県は一切示さないことが明らかになっていることから、透明性
要旨(2)地方分権時代における市議会の在り方について、議会の議決・監視権の拡充を求める提言や契約等の透明性を高め、それらにかかわる事務の適正な執行に資することを目的とした条例を制定している事例もあるが、本市としての考え方を伺います。 質問事項2、市政1期目の総括と今後の対応について。
◎企画財政局長(池田哲也君) お触れのSDGs市民社会ネットワークの声明には、「未来世代を含めた「誰一人取り残さない」経済的・社会的包摂のための施策の導入」、「隔てられた物理的距離をつなぐ連帯と包摂」、「透明性と公開制を担保し、民主主義と法的手続きを遵守した政策形成と対応」の3つが提言されているようでございます。 以上でございます。
事業の発注、受注、工事の進捗のプロセスの透明性、客観性が担保されることはもちろん、適正な価格の下で公共工事の品質が保持されるよう求めておきます。 そこで、一般会計予算審査特別委員会で本予算案に反対された議員の皆さんに申し上げます。 執行部が提案し実施する事業や施策に対しては、あらゆる角度から、またその提案に対して様々な思い、考え方、それぞれの立場があることは理解します。
果たして本市の選定に関する考え方、在り方は正しかったと言えるのか、透明性に欠けるのではないか、当初から両庁舎の業者は同一とはならない旨を決めておくべきではなかったのか。 大事業である庁舎建設においては、公平であり、平等を基本としたバランスの取れた選定にすることが今後の本市のあらゆる業務委託に関わる業者の理解と納得も得られ、不満・不信感の払拭につながる。本件に対する見解と今後の対策を問う。
脱会した理由は、市長自らのお考えで、透明性、公平性を保つために、また、公務で個人的な時間が取れなくなるとの思いで脱会されたと理解しておきます。しかし、各団体の同世代と切磋琢磨したその経験を生かし、新しい幅広い発想を本市の施策に反映していただきたいと思います。 質問に入ります。 市長の政治姿勢について伺います。
今回の農業委員会委員の推薦・募集の状況と致しまして,定員19名に対し23名の推薦・応募がありましたことから,農業委員会等に関する法律施行規則第5条第2項,推薦及び募集に応募した者の数が委員の定数を超えた場合,その他必要と認める場合には,当該任命過程の公正性及び透明性を確保するため,必要な措置を講じるよう努めなければならないとの規定に基づき,農業委員会委員候補者の選考について,市長からの諮問に対して答申
今後、起債予定額の約15億円の借入先の要件等について検討するとのことでありますので、透明性のある選定作業に努めていただくよう要望いたしておきます。 次に、これまでの質疑を踏まえ、減収補填債及び特別減収対策債の活用による財政的影響について伺います。 第1点、両市債を充当した事業内容。 第2点、充当と同時に減額する建設事業基金繰入金額。 第3点、補正後の建設事業基金の年度末残高。
ただ,本市の入札につきましては,公平性,透明性,競争性を確保しながら,適切な執行をしているものとこのように考えております。 ○20番(新橋 実君) 確認しますけれども,それでは,95%を超える落札率の入札が昨年度と今年度でどれぐらいあったのかお知らせください。
1点目,令和2年3月10日,予算常任委員会の総務課長の人事評価運用で,意欲的な業務への取組や能力の向上を図り,公平で透明性,納得性の高い人事評価と説明がありました。また3月議会において,鈴木議員から一般質問がなされ,制度の構築中との答弁でありました。これらの視点で,人事評価制度の現状をどのように捉え,現在の取組状況はどのようになっているのか,お示しください。
だから、それが平等に、公平に透明性のあるものであれば、私もあえてこういう質問はしないわけですよ。ひとつその4月の事務連絡会においては、しっかりと説明をしていただくよう、これは私のほうから要請しておきます。
なお、今回の審査中、発言に誤りや陳情書の表現を軽んずる発言が散見されたことは、市政の二元代表制を司る市議会としては看過できるものではなく、陳情の取り扱いについては、公平性、透明性を確保した審査で、さらに重く受けとめるべきあることを反省も含め、ここに付記します。 以上で、文教厚生常任委員長の報告を終わります。 ○議長(森川和美君) 委員長報告が終わりました。
これらの状況を踏まえ、(4)の教育実習費の取扱要領の作成については、これまでは学校への通知として示してきた取り扱いの留意事項等について、改めて「学校納入金等取扱いマニュアル」の中で教育実習費を位置づけ、毎年度、継続的に管理職研修等において、適正で透明性のある運用が行われるよう指導に取り組んでまいります。
本市では,第二次霧島市総合計画に掲げる「信頼される行政経営によるまちづくり」を推進するために,行政経営の透明性を確保しながら,市民の皆様や各種団体からの御意見や御要望をお聴きし,市政や市民サービスの改善に反映しています。要望,陳情,御意見やクレームなどは,直接来庁されたり,電話や郵送,メール等で頂いています。このほかにも,本庁舎や各総合支所に設置している御意見箱に投函されるものもあります。
それと、農業委員の選考に当たってですが、農林水産省が任命過程の公平性及び透明性を確保することを、今回のこの選考にあたりまして求めているわけですが、本市ではどのような方法で行われているのかお伺いいたします。 ◎農林水産部農政課長(萩原安信君) まず、認定農業者についてご説明申し上げます。