564件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姶良市議会 2021-03-22 03月22日-08号

あと求められる副市長像として考えられることが、市長とのコンビネーション、あと議会との良好な関係構築職員とのコミュニケーション能力市民との対話、冷静な判断、的確な答弁能力、温厚な人柄、節度あるふるまい、そしてイエスマンではなく市長一言苦言を呈することもできるような人物像が私は理想像だと考えておりますが、どのようにその辺を考えていらっしゃるか教えてください。

鹿児島市議会 2021-03-08 03月08日-06号

申請者同意を得てということでございますけれども、障害加算漏れの件もそうですが、以前、池袋のドクターが路上生活の方の調査をされた際に、障害のある方の割合は想像していたより極めて高いというようなことをお述べになり、パーセントを今日は失念しておりますので申し上げませんけれども、申請者同意とはいうものの、理解であったり、コミュニケーションの状況がしっかりとあれば、もう少し申請、あるいは実際の扶養につながっていくものが

霧島市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第5日目 2月26日)

③マスクや感染防止パーティションにより,高齢者難聴者とのコミュニケーションが困難になっている。本市関連施設の窓口に,難聴者対応スピーカーの導入ができないか。また,市民事業者向けに有利な補助金などがあれば情報提供できないか。④ヒアリングフレイル認知症に直結するとの研究がある。しかし,難聴に関する情報が少ないのが現状である。市民向け勉強会など,啓発活動に取り組むことができないか。

霧島市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第3日目 2月24日)

友達とおしゃべりをしながら趣味が同じ人との情報交換までインターネットで様々なコミュニケーションができるSNSスマートフォンやタブレットの登場でより手軽になり,楽しさが増えた反面,危険やトラブルも多くなっていると言われています。そこで(2)SNSが普及する中,コロナ禍を受けてスマホ等の使用が増加しており,SNSに関する相談も増えている。授業の中でも正しい利用方法を指導するべきではないか伺います。

伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催

そもそも言葉というのは、共通のコミュニケーションツールであり、その言葉に不安を持っている子どもや保護者の皆様は大きな不安を抱えながら過ごしておられます。例えば、友達との日常的な会話でからかわれたり、いじめにつながらないか心配したり、そのことで会話も少なくなり、やがて社会的に孤立していくのではないかと保護者の不安もあります。  

鹿屋市議会 2020-12-09 12月09日-04号

この条例鹿屋市民に浸透していくまでには時間もかかることだとは思いますが、手話を通じたコミュニケーションが普通のことになるような、垣根のない優しいまちをつくっていきたいと心から願います。 かごしま県民手話言語条例についての取組と課題をお聞かせください。 ○議長(花牟礼薫君) ただいま児玉美子議員の質問に対する答弁は、休憩後に行うこととし、午前の会議はこれで終わります。

鹿児島市議会 2020-12-08 12月08日-02号

健康福祉局長椎木明彦君) 聴覚障害者に対する災害時の支援といたしましては、全ての避難所コミュニケーション支援ボードを配備し、筆談やボードに描かれたイラストを指さすことにより意思疎通ができるようにしているところでございます。 以上でございます。   [しら郁代議員 登壇] ◆(しら郁代議員) 御答弁いただきました。 

姶良市議会 2020-12-02 12月02日-04号

本当にちょっとしたきっかけで学校に行きたくなくなったり、友達とうまくコミュニケーションが取れなくなったりするのを自分が経験しているところですが、当時は誰にも、母親は見ていたはずですけれども、学校の先生がまめに1人ぼっちでいるときに声をかけてくれたり、ちょっと病気をしたときにお友達がお手紙を書いてきてくれたり、そういったことで少しずつ少しずつ友達と仲よくなっていった経験があります。

鹿屋市議会 2020-09-16 09月16日-04号

若い世代を中心にSNSでの単純な言葉や、絵文字を使ってのコミュニケーションが主流になりつつあります。私自身の生活からも、文字を書くことが少なくなり、なくしていく習慣や文化があることに気づくとき、これでいいのかと自問します。 書くことは、人の思考力判断力表現力を培うものだと考えていますが、確固たる裏づけもないので、文科省のページを開いてみました。 

霧島市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日目 9月 9日)

ことばの教室とは,聴こえや言葉コミュニケーションなどに不安や心配を抱える児童支援や援助を受ける通級指導教室です。そこで本市現状取組について問います。要旨1,本市聴覚障害及び言語障害がある児童数及び通級指導教室に通う児童数について問います。要旨2,様々な事情により通級できないケースもあります。そこで個別支援が可能な場合においてオンラインを活用しての支援体制構築できないか問います。

鹿児島市議会 2020-09-08 09月08日-02号

発達障害児等家族支援補助事業は、通所している障害児等保護者に対し親子の愛着形成コミュニケーション方法などのグループ講習等による集団支援居宅訪問等による個別支援事業所が実施した場合に経費の一部を助成するもので、事業所数利用者数の元年度実績は、集団支援が18事業所、671人、個別支援が8事業所、1,028人となっております。