観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号
しかし、いまだに設計図すらない、後は民間にお任せの計画であります。何より、給食場の瀬戸町への統合やPFIによる建設運用については、その決定において市民の意見集約はなく、議会の採決もない、こういう決め方であります。これは、聞きますと、給食センターは市民全体のものではなく、作るのは調理業者であり使うのは子どもだけだという考え方で、瀬戸町への建設は効率だけを求めた、これ、食品工場なのであります。
しかし、いまだに設計図すらない、後は民間にお任せの計画であります。何より、給食場の瀬戸町への統合やPFIによる建設運用については、その決定において市民の意見集約はなく、議会の採決もない、こういう決め方であります。これは、聞きますと、給食センターは市民全体のものではなく、作るのは調理業者であり使うのは子どもだけだという考え方で、瀬戸町への建設は効率だけを求めた、これ、食品工場なのであります。
また、お子さんの健やかな成長や発達に必要な支援体制を構築する設計図として個別支援計画の作成、活用に取り組んでいる自治体が多くあります。これは、本人や保護者の希望により作成するもので、保健、医療、福祉、教育、就労などの各関係機関が重層的に連携し、本人や保護者の願いや目標、支援内容、支援方法などの情報を共有したり、役割を分担して一貫した適切な支援を行うためのものです。
ご指摘をいただいた後、すぐに施工いたしましたJVに連絡を入れましたところ、設計図の記載の仕様を誤認したこと、また、施工の完了時の確認が不十分であったことについてのお詫びと報告をいただいておるところでございます。 また、直ぐにカーテンを入れ替える旨のご連絡をいただき、8月に2.0倍ひだの暗幕カーテンを納めていただいたところでございます。ご指摘どうもありがとうございました。
なお、これまた昨日も課長さん、ご足労願って行っていただいたわけでございますけれども、完成された建物を見て、設計図を見ることができませんでしたので、私が、設計図はなくても私の分かる範囲で見たことで、これはどうしたんかなというようなことを申し上げます。
厳しい財政状況が続く中、限られた人的、物的資源等の最適配分と最大活用を検討していく作業過程におきまして、設計図や羅針盤としての役割をしっかりと果たすものが総合計画であると考えております。次期総合計画の策定に当たりましては、職員を始めとするまちづくりにかかわる者全ての想いを反映し、また喚起できるものとなるよう、できる限り自分たちで考え、自分たちの言葉でつづることにもこだわりたいと考えております。
この部分につきましては、所管の委員会で御説明させていただいているところでありますけれども、いずれにしても、このグランドデザインというのがまちづくりの指針として、皆さんとイメージを共有して協議していくということになりますので、こういったものを通しながら、これが設計図、基本計画とか実施設計ではございませんので、こういったイメージ図をもとに皆さんと語り合いながら、どういうまちづくりをしていこうかということを
◯政策部長(綾 章臣君) このグランドデザインに関しましては、一部のそのイメージ図を横山議員御指摘されておりますけれども、その設計図だけではなくて、今後のまちのあり方、さらには多極分散型のネットワークのまちづくりを進めていくための基本構想となっております。
平成30年度には、事業契約締結後の地元説明会等の経過、施設の配置、実施設計図などの概要について審議した後、工事着工を経て本年6月末には竣工、8月末には給食提供開始予定であることの確認を行いました。 次に、新庁舎建設等整備事業については、平成28年度建設事業の推進体制など基本計画検討に向けての改正確認に始まり、その後新庁舎の建設位置について、また主体構造についての審議を行いました。
○4番(吉田 親司君) 斎場利用者の専用駐車場整備事業の進展はということで、昨年2月27日、全員協議会にて、理事者側担当と課長による詳細な現状の説明と現地駐車場の設計図を提示いただき、事業工程表まで見せていただきまして、今年度、当初予算で30年度予算で850万を議決した斎場利用者専用駐車場整備事業、その後、委員会での資料提示や報告事項がさっぱりございません。
この2つの計画は、本市の今後のまちづくりの指針を描いた未来の設計図であります。20年後を目指して策定されたそうでありますけれども、実現するためには当然多額の財源が必要になるわけで、人口減少による税収不足や国の交付金等の減額などが予想される現状を考えますと、全ての事業を同時に立ち上げることはまずもって不可能であります。
この第二次丸亀市総合計画、この計画に基づいて丸亀市がいわゆる今後どのような市政を行っていくか、これの設計図であり、また計画図であると私は捉えております。これに基づきまして、今から質問をさせていただく。そしてまた、こういった丸亀市都市計画マスタープラン、これも打ち立てられております。こういうことを踏まえまして質問をさせていただきます。
もとともの設計図も地元でもいただいておりますし、私もいただいておりましたが、それにつきまして勝手に、勝手に言うたらいかん、向こうのお金ですから、打ち切られたことに対して、市としても当初の計画どおりの工事ができないものか、そういう要請ができないものか、そういったことを考えていってもらいたいんですが、その辺りはどうでしょうか。
また、補助金の額について、今回建設する自治集会所の総工費は幾らなのか、設計図や計画書を確認したのかとお伺いしたところ、現時点では予算の裏づけがないので書類がまだ提出されていないが、この補正予算が承認されれば書類が出てくると思われるので、書類審査などを行い、交付決定等を行うことになる。
建物は建てるときにはちゃんと設計図がございますし、それに対して積算がございます。森友学園のように地下にあるからわからないということではないです。現実に市民会館は存在しとったわけですね。その中のアスベストがわからないというんは、そこの材料が一切わからんのと一緒で、おかしい話なんですよ。
制度が何ぼ正しくても、理論が何ぼ正しくても、やっていくほうが拙ければ何ぼレシピや設計図が正しくてもうまいこといかんわけですわ。そういう意味で、これからの一般質問改革もしていかないかんなということを前提にさせていただいて、これから各論としての5つの質問に移らせていただきたいと思います。 まず、臨時保育士について伺います。
この計画には全体構想が必要となってまいりますので、今後、市全体での設計図策定に努めていきたいと考えています。 また、高瀬駅舎につきましては、JR四国が現在、駅前周辺を鉄道施設としてでなく、地域の拠点資源として活用していくため、地域と一緒になって取り組むマチカツプロジェクトを計画しております。官民連携による駅舎の更新・維持も引き続き協議していきたいと思います。
一応お聞きしたとおり、頭の中には入りましたけれども、これも小野町長が在任のときじゃない話のこの結果論の今お話をお聞きして、あと、この2月に先方様がおいでて、どういう施設にしてどうする、こうするというのも、今町長が言っていただいたようなことをお聞きしたんですけれども、やはり最初、前任の山下町長のときですかね、あそこに足湯も含めた温浴施設、町営の温浴施設ということで、一応設計図までできていたということはお
まちづくりのグランドデザインでもある総合計画は、本市の方向性を示す全体構想、またはまちづくりの今後の設計図であり、かつ政策を束ねる全体的な方策、方針でもあります。平成23年に地方自治法が改正されたことで、地方自治体の基本構想の策定義務がなくなりましたが、引き続き個々の自治体の判断で、地方議会の議決を経て基本構想の策定を行うことが可能である旨の通知が示されております。
いろいろな構想を描いて、それからお金もかかるし、設計図も要るし、それからかかわる人々の合意、理解、そしてみんな市民挙げて行動しないとこのこともできない。ですから、それに取っかかりをやりますかというのは、こういうビジョンをつくり上げていこうと、それから具体計画に入っていくわけですから。