観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
質問に関しては2点、新学校給食センター建設事業について、市長公約、道の駅についての、大きく分けて2問の質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 まずは、観音寺市が計画しております新学校給食センター建設事業についての質問をさせていただきます。
質問に関しては2点、新学校給食センター建設事業について、市長公約、道の駅についての、大きく分けて2問の質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 まずは、観音寺市が計画しております新学校給食センター建設事業についての質問をさせていただきます。
市長公約の一つであるJR観音寺駅の橋上化がありますが、単独事業で橋上化を行うのでなくって、中心市街地、面活用というところで活用したらどうかと考えております。 そこで、中心市街地活性化基本計画を、再度策定する意思はあるのかどうかお伺いいたします。
さきの質問、答弁を受けて、近隣市で話題となりました市長公約の実現でありますが、私自身としては、選挙で市民から選ばれた市長の公約は非常に重く、実現に向けて取り組んでいただきたいと思います。しかし、社会情勢や財政運営を鑑み、より現実的かつ、より効果的な施策となるよう、あわせて、議会も建設的な議論を尽くさなければなりません。
市長公約でもありました道の駅においても、農産物は大きな魅力になると考えます。 しかしながら、市内の農業全体を見ますと、耕作放棄地が増加傾向にあり、近年の価格低迷も影響し、厳しい営農状況があります。それらの支援については、まずは圃場整備、そして農地の集積、機械、施設整備に係る補助、災害時の補償、産地化、ブランド化など、やるべきことは既に明確であります。
それでは、市長公約について質問をさせていただきます。 ①、以前にも議論がありましたが、JR観音寺駅の改築案でありますが、財源の根拠と市長の構想を改めてお伺いを申し上げます。 ②点目は、三豊工業高校跡地の売却先が、大麻学園と報道されております。跡地に、4年制の医療系の大学を建設するとありますが、概要についてお伺いをいたします。
最初に、市長公約の一律10万円給付が5万円給付となった理由でございますが、市長の所信表明にもありましたとおり、本市の財政計画に影響を及ぼさない財源調達として、ボートレース事業会計からの繰入金を財源とし、将来に禍根を残すことのないように、現時点で考えられます最大限の金額として、市民1人当たり一律5万円の給付を提案させていただくものでございます。
最初に、市長公約の在任期間についてお伺いいたします。 市長は初出馬のとき、3期という公約を掲げて選挙戦を戦い、見事に当選を果たされました。約束の3期も早いもので、やがて6年を過ぎようといたしております。 そういう中で、今本市は行財政まことに厳しい中、北インターのフル化、新市立病院の産科の再開、脳神経外科の新設、新庁舎の建設など、大きなプロジェクトが山積であります。
歳出では、市長公約による子育てや教育環境の充実を図る予算も継続して計上されていますが、せっかく乳幼児医療費助成制度とは別に小・中学生の医療費を助成する子育て支援医療制度があるものの、病院等の窓口での支払いの際には一旦立てかえ払いしなければなりません。お隣の三豊市が行っているように、現物給付の窓口無料化を実現するべきです。
その上で綾市政の施政方針、それと来年度予算案についての評価ですが、綾市政の市民本位、市民参加、市民対話の政治姿勢のもとに、この間実践されてきた市長公約によるさまざまな施策、市立病院の新築移転、学校耐震化やエアコンの設置、農業振興における有害鳥獣対策、循環バスやデマンドタクシーによる公共交通の充実など、市長公約の実現方向は市民から、これは評価を受けていると思います。私もそう思っております。
歳出では、市長公約による子育てや教育関係の充実を図る予算も継続して計上されていますが、せっかく乳幼児医療費助成制度とは別に、小・中学生の医療費を助成する子育て支援医療制度があるものの、病院等の窓口での支払いの際には一旦立てかえ払いしなければなりません。お隣の三豊市が行っているように、現物給付の窓口無料化を実現すべきです。
それで、これちょっと市長へお伺いしたいんですが、きのうもこの市長公約の点が議論になりました。帰って改めて見詰め直してみますと、こういうことを書いてあります。
さて本市の来年度予算案の具体的な評価についてですが、綾市長の市政運営における市民本位、市民参加、市民対話の政治姿勢や、この3年間の予算執行においての市長公約の実現方向については、共産党議員会として評価もしてきたところであります。
このため、市長選挙のときからこの市長公約の市内循環バスの実現には、いつこれができるのかと、大変心待ちにしていた切実な声がありました。今回の発表は、まだ計画の段階であり、わずか10分程度の延長に修正すれば実現可能です。運行経費がこれでそれほどかさむわけではありません。ぜひとも計画を修正していただきますように、これは綾市長に強く求めます。 以上で第1回目の質問を終わります。
そうしないと、これが完成をしなければ、34の世帯はこれから何年先までもこういう格好で放置をされる、こういうことにつながっていくわけですから、市民の救済、市民の声を聞いて、市長は積極的に取り組んでまいりますという市長公約を私はこの際に実現をすべきじゃないかと、こう思うわけでございます。
次に、市長公約実現度についてお答えいたします。 私の基本理念は、市民と職員との満足の一致でありまして、政治信条であります市民本位、市民参加、市民対話による町づくりにほかなりません。 私は市長就任以来、これらの実現に向けて可能なものから順次取り組みを進めてまいりました。さらに、行政の刷新は、資産としての職員自身の変革と成長にあると確信をいたしております。
特に市立病院の存続と産科の再開については、昨年の市長選挙における市長公約を踏まえて、市民の強い要望により取り組んでいるものであります。昨日9番植條議員に御答弁申し上げましたが、坂出市次世代育成支援行動計画策定協議会において、子育て支援の出発点として市立病院の産科の再開を求める多くの意見や要望が出されております。
またもう一つは事業費として、総額十数億円が投入される街路事業、室町谷内線の見直しについては、予算の執行が行われている1期工事における交通安全対策については、共産党議員会として容認しましたが、全体の見直し方向が具体的、明確にされておらず、住民の要望に沿った、また市長公約に沿った見直し方向を早急に示すことが必要であります。
市立病院の存続と産科の再開は、市長公約の大きな柱であります。市民にとっては安心した生活を守るため、早く病院を新築してほしい、産科を再開してほしいという声をよく耳にするところであります。この市民の願いにこたえるためにも、早期新築、産科の早期再開を積極的に取り組んでいただきたいと存じます。 そこでお尋ねをいたしますが、最初に、現在の病院の問題点と、その対策についてお示しをいただきたいと存じます。
本市では、市長公約の中でも今後4年間で20億円の削減をと述べられておりますが、民主党的手法を用いられるのか、事業の精査についてどのような方法をとられるのか、まずお伺いをいたします。 第2点目は、新庁舎についてであります。改選前の議会より議論がなされ、選挙期間中でも市民の関心事でありました新市新庁舎建設についてお伺いをいたします。
1番目に、市長公約の中の行財政改革について、何点かお尋ねいたします。 市長は、就任からまず市長みずからの給与及び退職手当の減額に最初に取り組み、公約の第一歩を踏み出しましたことは、大変評価できるものと思います。