善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
感染者の増加に伴い、市民の皆様はソーシャルディスタンスを取り、家から出控えるようになり、その結果、市内商店、飲食店、関連企業の売上げも上がらず、大打撃を受けました。
感染者の増加に伴い、市民の皆様はソーシャルディスタンスを取り、家から出控えるようになり、その結果、市内商店、飲食店、関連企業の売上げも上がらず、大打撃を受けました。
空き店舗の利用についてでありますが、空き店舗バンク制度の導入につきましては、市といたしましては、地域経済の活性化を図るためには、空き店舗の増加、経営者の高齢化、後継者の不足などの課題を抱える市内商店街の活性化が必要であり、中でも中心市街地につきましては、地域経済や社会の発展に果たす役割の重要性が高いことから、空き店舗活用の促進による活性化への取組や、空き店舗等の情報の充実による創業促進への取組が必要
これまで20を超える事業者が、「うどん」「手拭い」「エビ煎餅」など地元産品とのコラボ商品を作製・販売しておりますが、その動きは、市内商店街を初めとする各商店を巻き込み、市全体にも広がりを見せております。
市内商店街や市内お薦めスポットでイベントを開催するとか、夜にナカンダ浜のエノキをライトアップしたり、すばらしい夕日が眺めれる西ノ浜でサンセットイベントを行ったり、仮設の桟橋を設置してクルージングを楽しんでいただき、市内で宿泊いただけるような取り組みを行ってはどうでしょうか。
現金で助成する場合もありますし、市内商店で通用する商品券で助成する場合もあるということでございます。 そして、全国商工団体連合会の調査によりますと、2012年7月には533の自治体で実施と、2004年12月時点では87自治体、6年かけて2010年10月には2倍の175自治体、そしてその後昨年7月までの2年間で3倍以上の533自治体と、今全国で急激に増加しているわけでございます。
商業者として必要な基礎的な知識や技術を習得する機会を提供し、市内商店街小売市場及び、その連合組織における創業・店舗継承・就職につなげるとともに、商店街の若返り、新たな担い手を育成するというものです。 商業者を目指したいと考えている、高校・大学などを卒業して、おおむね3年以内、または失業中で就業を希望する40歳未満の人を条件に14人が選考され、半分は女性でございます。
御質問の後継者支援のための組織につきましては、市内商店街の後継者9名で構成され、坂出市商店街連合会の下部組織の位置づけであります。
平成22年度におきましても、市商工会、市内商店とも連携しながら、三豊市の商品券事業をPRし、運営するとともに、市外に流出する購買力を少しでも市内に戻すことに加え、市外からの購買力の流入を図ってまいりたいと思っております。 議案第46号、平成22度三豊市国民健康保険事業特別会計予算は、予算の総額を歳入歳出それぞれ79億8,200万円とするものであります。
本市では、人口減少社会の到来を迎え、コンパクトで持続可能な町づくりのため、丸亀町商店街の再開発を初めとする中心市街地活性化事業を進めるほか、市内商店街の活性化や中小企業の振興につきましても、各種の支援事業を実施しているところでございます。 今後とも、引き続き地域経済の発展を図る施策に、鋭意、取り組んでまいりたいと存じます。 次に、中小企業振興条例の改正についてであります。
市長、あなたは市内商店街をどのように理解して、どのように対策を立てようとしておられますか。市長、多数の市民の嘆く声を聞いてください。簡単に食事する店もない、不意の来客への接待にも適当な店が見当たらない、どうしてもというときには宇多津か丸亀へと客とともに流れ、商店街は機能不全の状態です。 商店街は、時代の変化に敏感に反応します。
◎総務部長(内田等君) 議長 ○議長(尾崎弘君) 総務部長 〔総務部長(内田 等君)登壇〕 ◎総務部長(内田等君) 御質問のうち、市内商店街の商工振興のうち一方通行の解除につきまして、御答弁申し上げます。 現在、市内におけます一方通行の規制は33カ所に及んでおります。このうち、市内中心部の規制は、昭和45年8月に香川県公安委員会の指定に基づきまして実施されております。
さきの6月議会で我が党の藤川会長の質問にもありましたように、坂出市近郊でもダイエー、レオマワールド、ゴールドタワーなど、大型量販店や観光施設の閉鎖や市内商店街の空き店舗の増大により、観光を初めとする坂出市の活性化に大きく影響をいたしております。また、雇用問題も深刻になっています。
委員より、西運河の物揚場は市内商店街に接近していることから、市民が憩え、親しめるような水際整備を図るよう要望がありました。 次、法定外公共物譲与事務委託料についてであります。 地方分権一括法の施行により、法定外公共物の財産管理が国から地方自治体に移ることにより、今後、本市でも煩雑な事務作業が予想されております。
これは、市内商店街の空き店舗を活用するなどの市街地の活性化にもつながると思うのですが、いかがでしょうか。 2番目は保健行政についてです。 この10月から介護保険料の徴収がいよいよ始まります。先日の新聞報道によりますと、介護保険料の徴収についての通知を1号被保険者に通知したところ、大変な反応があり、通常業務が行えず、担当職員が大変困っていると報道されております。
今後におきましても、中心市街地活性化対策を初め、国・県の支援策の有効活用と本市助成制度の利用促進を図りますとともに、市内商店街に対する有効かつ適切な支援について引き続き検討してまいりたいと存じます。
祭り会場は、協賛会と実行委員会において十分検討した結果、市内商店街と琴弾公園の双方をメーン会場として実施いたしました。また、ことしは踊りのコンテスト方式も採用したり、巨大な砂のお城をつくり、マスコミに宣伝、またアサリを使っての宝探しや、松のライトアップなど、訪れる市民や観光客にこれまでとは一味違った銭形まつりの夜を楽しんでいただきました。
会場も市内商店街とともに琴弾公園をメーン会場として実施し、踊りのよさを競い合うコンテスト方式を採用しました。また、新しいイベントとして巨大な砂の城をつくり、夜は銭形城とともに周辺の松林を幻想的に照明したり、アサリを使っての宝探しなど訪れる市民や観光客にこれまでとは一味違った銭形まつりの夜を楽しんでいただきました。
市民の祭りであるという原点に立ち返って、市内商店街特設会場とともに、観音寺市のシンボル、銭形・寛永通宝のある琴弾公園をメイン会場として計画をしております。美しい琴弾公園を会場にすることにより、観音寺市のよさを広くアピールするという考えからであります。 総踊りは2日制とし、特にことしの新しい特徴として、踊りのよさを互いに競いあうコンテスト方式を採用いたしました。
昨今の市内商店街の経営状況は目に見えて厳しくなっており、市政の大きな課題である商店街の活性化対策について、具体的な対応策の説明を求めました。 それによりますと、年々空き店舗数は増加傾向をたどり、各種大売出し期間中の入り込み客数や売上高も激減するなど、中心市街地活性化の面でも大きなマイナス要因になっているとの現状認識が示されました。
例えば、料金支払いシステムの改善、そして、プリペイドカードの導入やラジオアンテナ・サービス、さらに、市内商店街と提携し、買い物客に対しスタンプサービスが考えられますが、これらの導入についてのお考えをお示し願います。 また、駐車場利用サービスと交通機能の円滑化を図る駐車場案内システムは早急に稼働すべきでありますが、その稼働時期と案内板設置場所について具体的にお示し願います。