白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
非接触型サービスとしての電子書籍には、貸出し可能な電子書籍のタイトル数が紙の図書と比較して少ないなどの課題がありますが、一方で、自宅や外出先、閉館後の夜間や休館日など、利用する場所や時間に制約がありません。スマホやタブレットでの閲覧では、文字のサイズの調整が可能で、紙媒体のような劣化がないなどのメリットもあります。
非接触型サービスとしての電子書籍には、貸出し可能な電子書籍のタイトル数が紙の図書と比較して少ないなどの課題がありますが、一方で、自宅や外出先、閉館後の夜間や休館日など、利用する場所や時間に制約がありません。スマホやタブレットでの閲覧では、文字のサイズの調整が可能で、紙媒体のような劣化がないなどのメリットもあります。
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) HPVワクチン、いわゆる子宮頸がんワクチンの接種の周知については、令和4年度には、まずは定期予防接種の対象である中学1年生から高校1年生までの女子約1,000人に対し、3月と6月の2回に分けて接種券とお知らせを送付しております。
子育て環境につきましては、いち早く18歳までの医療費の無料化に取り組んだほか、多子世帯の保育料の2人目半額、3人目以降無償化、金沢広域急病センターでの夜間急病体制整備などにも取り組み、保護者の方が安心して子育てできる環境の整備に努めてまいりました。
これまでは、両中学校長と教育委員会事務局職員で会を構成いたしておりましたが、令和4年度からは、学識経験者、それから研究者、そして両中学校の部活動後援会、市スポーツ団体や市の文化団体、そして民間スポーツ団体の各代表者を委員に加えて拡大強化し、新しいメンバーを加えた合計12名による新しい委員会として、先月、8月9日に第1回目の検討会を開催いたしました。
初めに、中学や高校の周りや駅の周辺、鶴来の町なかへの設置についてであります。 御提案の学校や駅周辺の自転車走行指導帯の設置については、安全対策として有効な手段でありますので、試験導入に向けて関係機関と協議を進めたいというふうに考えております。
このワクチンは、副反応が少ない不活化ワクチンで、接種を控えていた方も接種できる可能性があり、市では、この国産ワクチンの集団接種日を今月の9日と30日の夜間に設けることといたしましたので、該当される方は、かかりつけ医等に御相談の上、接種の検討をお願いするものであります。 さらに、政府におきましては、今月中にもオミクロン株対応のワクチン接種を始める動きや、5回目のワクチン接種の動きもあります。
実は私自身も小学3年生と中学2年生の孫を持っています。日頃重そうなランドセルや通学かばんと部活動の荷物を同時に携えて登下校する孫たちの姿を目にしており、孫の母親である娘からも幾度かかばんの重さをもっと軽くしてあげられないかといった訴えを聞かされております。 そこで、今議会の2番目の質問として、小・中学生の通学かばんの重さ対策について市長及び教育長の御見解を伺います。
文部科学省は8月末に、昨年度はコロナ禍により実施できなかった小学6年生と中学3年生の全員と対象として、国語と算数について今年5月に実施した全国学力テストの結果を公表いたしました。それによりますと、石川県の平均回答率は小学6年生の国語、算数、中学3年生の国語、算数いずれも全国1位でありました。そこで、本市の結果についてお示しください。また、その結果に至った要因や課題など分析結果についても伺います。
これを受けて本市では、2月に高校1年生に、そして今年度に入り、中学3年生及び高校1年生に個別通知を郵送されました。また、広報はくさん11月号においても、小学校6年生から高校1年生に相当する女子が接種対象となることを周知し、希望者に接種券を送付する旨を示してこられました。
、PPAと言われますけれども、事業者が初期投資を、費用を持ちまして屋根に太陽光などを置きまして自家消費をするというような方策について検討してまいったんですけれども、新築の建物の場合に計算してみましたところ、この方法でメリットが出るということになりますと高圧受電、それから設置面積が2,500平米以上というような屋根の大きさも必要ということでなかなか、使用につきましても、発電がされる日中に使用が多くて夜間
平日だけでなく夜間や休日でも午前6時半から午後11時まで、各種証明書を取得することができます。これらのことが利便性の向上につながるものと思っております。 マイナンバーカードにつきましても、交付を促進するため、休日窓口や延長窓口、申請サポートなど、本市において申請しやすい取組を続けております。
白山市は、ワクチン接種を加速化するために、夜間接種を日曜日以外、市民交流センターで実施しています。新型コロナウイルスワクチンの2回接種を終えると、感染リスクは未接種者の6.7%以下となり、ワクチン接種による抑止効果が実証されています。
そのため、現状行われている平日の日中接種というのは難しいんじゃないかなということも考えられるんですけれども、そこで、勤務後に受けるということで夜間接種を実施する考えがないのかお伺いをいたします。
また、あえて通告させていただきましたが、陸上競技場の夜間照明についても併せて質問をさせていただきます。 現在は、既存数か所の1灯による照明だけでは甚だ暗く、練習環境が万全とは言えない状況であります。
また、ランダムに選んだ小学校5校、中学佼3校の合計1,743名の生徒に対してアンケート調査を行いましたけれども、「また小松市産のブランド米を食べたいですか」という質問に対しましては76%が「食べたい」と回答するなど、子供たちからの評判は大変よくて、関心が高い結果となりました。 今年度につきましては、10月から12月までの3か月間、蛍米とえちゃけなを提供することとしております。
今議会に提出させていただきました学校給食費の中学3年生の先行実施分でございますが、この学校給食の無償化について、今後、実施する覚悟を示すという意味で提出もさせていただいております。その上で、今回、対象を中学3年生といたしましたのは、文部科学省が隔年で実施いたします子供の学習費調査の平成30年度の調査結果を踏まえたものでございます。
本市では土日も実施するということで対応するようでございますが、夜間については副反応対応を考慮し実施せずというふうになっております。 私はその日中対応できて、なぜ夜間に対応できないのかなというふうに、副反応に対して、なかなか理解に苦しみますが、現にお隣の白山市では21日から週6日体制で午後7時から午後9時までの夜間接種を実施すると、12日の新聞で報道されました。
今後についてでありますが、代表質問でお答えをいたしたとおり、65歳以上の接種者数の拡大を図るべく、夜間の集団接種を6月21日から7月末日までの間、市民交流センターはくさんホールにおきまして、午後7時から午後9時まで実施をいたすこととし、本日、先ほど9時から予約を開始いたしております。
本市におきましても、国の掲げる目標を達成すべく、集団接種枠を拡大するため、新たに医療従事者が日中の医療に影響が少なく、出務しやすい夜間接種を6月21日から7月末日までの間、日曜日以外、午後7時から午後9時まで、市民交流センターはくさんホールにて実施をいたします。
コロナ禍にあっても、トラックなどで夜間でも利用者が大変多いというふうに思っております。トラックの運転手さんなどから、シャワー室が欲しいというような声を聞いております。 利用者の利便性を高めるためにも、シャワー室をめぐみ白山のほうに設置してはいかがでしょうか。市の見解を伺いたいと思います。 ○藤田政樹議長 井田副市長。 〔井田正一 副市長 登壇〕 ◎井田正一副市長 おはようございます。