野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
それぞれの施策、事業の中で、今後ともそういった地元の意見は聞いていく必要があるかと思いますので、都市整備課につきましてもいろんな事業の中で、またそういった御意見等伺いながら今後、時代背景も考えながら注視していきたいというふうに思っています。
それぞれの施策、事業の中で、今後ともそういった地元の意見は聞いていく必要があるかと思いますので、都市整備課につきましてもいろんな事業の中で、またそういった御意見等伺いながら今後、時代背景も考えながら注視していきたいというふうに思っています。
これまで、金沢市から白山比え神社への江戸時代のお参りルートをたどる「白山詣双六」や、北陸鉄道石川線の特典つき切符「鶴来まち歩きクーポン」、金沢駅発着で毎月1日にバスを運行している「白山比え神社おついたちまいりツアー」などを造成し、それぞれ市観光連盟や民間事業者にて実施をいたしております。
松任市の時代から数えて45回ということでありまして、これまでの様々な方々の御尽力に敬意を表したいと思います。創設に関わった市職員と話をすることができまして、立ち上げ当初の苦労話などをお伺いしました。 今年度は我々議員各位にもお声がけをさせていただきまして、有志という形であさがおまつりに出展させていただきました。
コロナ禍の影響もあるとのことと記事にはございましたが、コロナ以前から少子化と言われるこの時代において、毎年右肩上がりで全国の不登校の児童生徒は増加しております。 野々市市も例外ではないのではないかと肌感覚で思っております。
また、経験豊富な方が訪問されることから世代間の違いがあるということが課題であるとするなら、共々に学ぶ姿勢が大切なのはどんな時代も変わらない永遠のテーマかもしれません。 娘時代に発達障害を持ったお子さんを育てる力強いお母さん方に出会ったことで、結婚に踏み切れたことを思い出しました。普通という子はいません。みんな一人一人違うと教えていただきました。
時代の移ろいとともに、価値観や生活様式も多様化し、お墓に対する考え方もそれぞれに変わってまいりましたので、メモリアルパークののいちでは従来の墓石型など一般的なお墓の区画に加え、敷地中央に円形の屋根が特徴的な施設型合葬墓を整備いたしました。合葬墓内には荘厳な礼拝スペースを設けており、墓地公園の象徴的な施設となっております。
中世の時代、加賀の国守護として任命されました富樫氏は、ふるさと野々市の歴史を語る上で欠かすことはできません。野々市には富樫館跡や布市神社など、富樫氏に関わる文化財が数多く残っています。 一方で、隣接する金沢市にも富樫氏の居城として名高い高尾城跡などがあります。
がんというのはもう2人に1人がかかる時代であります。がんを予防するためにはお酒を控えるとか禁煙に努める、また適度な運動、生活習慣を見直す、これだけでもがんのリスクが下がるんだという、こういったようながん教育というものが学校教育の現場で、例えばがんのサバイバーの方とかお医者さんを招いて行われているのか、これからされるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。再質問です。
この電柱がなくなったことによって江戸時代からのその風景が再現されたのではないか」と、そのことからも、やはりそこに信号がないこと、あるいはそういった昔の風情がまた出てくることを楽しみにしておられたのかなと思っています。 これからもそのようにまちづくりについてしっかりと粟市長には対応していただきたいというふうに思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございます。
さきの9月会議の市長の提案理由説明の中の、あたまとからだの健康増進事業でありますが、市長が掲げる健康・笑顔・元気のテーマであり、人生100年時代を生き抜くにはタイムリーな事業と期待するものであります。 そこで、以下5点についてお伺いいたします。
この事業を通して結果を集約・分析することで、認知症の予防や進行を遅らせる対策に生かし、そのことが人生100年時代に、健康で心豊かな生活に資するものとなると考えております。 次に、不妊治療費の助成の拡充についてであります。 今年4月から、人工授精などの一般不妊治療及び体外受精、顕微授精などの生殖補助医療について保険適用されることとなりました。
また、大会を記念して、ゲストとして、ロサンゼルスとソウルオリンピックに出場し日本のマラソン界を牽引してきた日本陸上競技連盟副会長の瀬古利彦さんと、学生時代は箱根駅伝でも大活躍し、2017、2018年富士登山競走連覇の本市出身の五郎谷俊さんをお迎えすることとなっております。 ぜひ、秋のじょんからの里野々市を堪能いただける大会になればと思っております。
次に、時代に即応した教育も非常に重要ではないかと思います。 1つの考えではありますが、子供たちも成長し、社会の仕組みや制度の変化にも対応できるような実践的な教育を多く取り入れるべきではないかと思います。 なぜなら、18歳成人を迎え、親の承諾なしに本人の意思で各種の契約を結ぶことができます。高校3年生で金融教育がカリキュラムに登場しておりますが、それでは、私は遅いと思います。
近年のデジタル化、情報化時代の中でコンピューターはじめ、情報機器・通信機器の目まぐるしい進歩の時代でもあります。国も優先的施策を講じ、地方自治体に協力する姿勢が見受けられますが、財政力の問題などでなかなか予算措置に頭を悩ましている自治体もあるようであります。その中で全ての人間が利用できるフリーWi-Fiについて以下の質問をいたします。
松任総合運動公園の整備完了から約35年が経過した今、プールや体育館などの建物の設備の多くが老朽化ないし劣化、中には遊具の腐食化も進行しており、さらには施設そのものの規模や機能が時代にそぐわなくなりつつある懸念も膨らむ一方と言っていいでしょう。
昔の汚いトイレを見たことのない今の時代の皆さんには、きれいなトイレが当たり前になっています。災害時の仮の避難所であっても、トイレはきれいであってほしいと求められる場所です。 “いつも”と“もしも”の境界線をなくすというフェーズフリーの取組として、災害時トイレに関して本市でのこれまでの実績と今後の課題について伺います。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
新型コロナウイルス対策といたしまして、商工費におきまして、まん延防止等重点措置に基づく県による営業時間短縮の呼びかけに応じ、御協力をいただきました市内飲食店に対しても感染拡大防止の協力金を支給することといたしておりますが、その期間が延長されたことによるもの、また新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが大きく減少した事業者に対しまして、県と同調した事業復活支援金のほか、ポストコロナ・ウィズコロナ時代
およそ30年前の私の学生時代のお話でありますが、当時、友人たちと会津若松市に旅行をいたしました。会津鶴ヶ城を見学いたしまして、それから地元の方に会津のことがよく分かる場所ってどちらですかとお伺いをいたしました。そうしましたら、その方はぜひ飯盛山に登ってくださいということで、山に登らせていただきました。 皆さん御承知のとおり、飯盛山というのは白虎隊の終えんの地であります。
ちなみに私は50歳過ぎてから走り始めておりまして、いつも制限時間いっぱい使って何とか走っている人間ですが、谷議員は高校時代、都大路で走ったという輝かしい経歴を持っていることを御紹介しておきます。 それでは、通告書に従いまして質問させていただきます。 まず、市内体育施設についての質問です。 この写真を御覧ください。 これは議長の許可をいただいて持ち込んでおります。