白山市議会 2021-06-14 06月14日-03号
初めに、本事業の現在の進捗状況についてでございますが、白山市では昨年7月に手取川水系西川・熊田川改修促進期成同盟会として手取川合流点の樋門の早期整備、西川の抜本的な治水対策、流下能力確保のための維持管理の徹底と、これらの予算確保について石川県知事へ要望書を提出したところでございます。
初めに、本事業の現在の進捗状況についてでございますが、白山市では昨年7月に手取川水系西川・熊田川改修促進期成同盟会として手取川合流点の樋門の早期整備、西川の抜本的な治水対策、流下能力確保のための維持管理の徹底と、これらの予算確保について石川県知事へ要望書を提出したところでございます。
全国的にも貴重なこの史跡の早期整備とその活用こそが、白山市の一層の活性化やにぎわい創出につながることを願っております。 さて、先般開催された会議の席上、委員長より白山市の埋蔵文化財専門職員の人手が不足していることに対し、大変懸念しており、過日、市長に要望書を提出してきたとの発言がありました。
このような中、今年2月に、本市は流域の能美市と関連する県議や市議の方々、地元町内会長等で組織します手取川水系西川・熊田川改修促進期成同盟会を設立しまして、手取川合流点の樋門の早期整備と西川の抜本的な治水対策、適切な維持管理の実施のための予算確保について、国や県に要望を行ってきているところでございます。
近年では、汚水処理施設の早期整備を目指し、平成21年度と平成28年度に汚水処理の効率的な見直しを行っております。これにより、公共下水道事業だけでなく、農業集落排水事業、合併浄化槽事業も加えた3事業を効率的に選択することにより、早期の汚水処理施設の整備を進めているところでございます。今年度末には当初の目標としている3事業による汚水処理人口普及率90%を達成する状況でございます。
市といたしましては、混雑解消に向けまして小杉インターチェンジから千代・能美インターチェンジ間の4車線化供用に引き続きまして、八幡インターチェンジまでの早期整備について、議員各位の御支援をいただきながら、国に強く要望してまいりたいと、このように思っております。
今年中には小杉-千代能美インターチェンジ間の供用が始まり、引き続き混雑解消に向け、残り八幡インターチェンジまでの4車線化の早期整備を国へ要望するとともに、幸八幡線についても大長野-八幡インターチェンジ間の4車線化と同時に供用できるよう予算確保を要望してまいります。 第2のテーマは、「「学び」と「共創」のチカラを高め、SDGs未来都市をリード-東京オリパラを追い風に-」であります。
今後につきましては、石川県のご協力をいただきながら、国の補助制度を活用し、処理施設の早期整備に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(一二三秀仁君) 健康福祉部長。 (健康福祉部長 田中昭二君登壇) ◎健康福祉部長(田中昭二君) 放課後児童クラブ(学童保育)についてのご質問について、まず、放課後児童支援員の配置基準についてのお尋ねにお答えいたします。
まずは、北陸新幹線の敦賀延伸に向けて、関係自治体等と連携し、早期整備を目指してまいりますとともに、金沢駅西広場では、安全で快適な歩行環境を目指し、シェルター等の建設工事を本格化してまいります。
小中学校における空調整備については、このたび予算案がまとまりましたので、全ての普通教室での設置に向けて、早期整備に努めてまいります。 また、人事院勧告などに伴う給与・報酬の改定について所要額を計上するとともに、あわせて関係条例を改正するものであります。
まずは河川の氾濫を防ぐ河川改修等が必要と考えておりまして、現在、事業中の河川改修の早期整備及び延伸、また堤体、天端の舗装による堤防強化などに加えまして、即効性のある中洲除去も含め、必要な対策を市といたしましても河川管理者でございます県に引き続き強く要望してまいります。 以上でございます。 ○議長(荒川一義君) 山添和良君。 ◆5番(山添和良君) 1点目と4点目について再質問をさせていただきます。
今回の河川の氾濫を踏まえまして、現在事業中の河川改修の早期整備及び延伸、また、舗装による堤防の強化などに加えまして即効性のある中州除去も含めまして、市といたしまして、必要な対策を河川管理者である石川県に引き続き強く要望してまいりたいと考えております。 また、御発言の中で、浸水等の後片づけによって水道代がちょっと心配であるという御発言もございました。
市といたしましても、鷹合川の上流区間及び国分橋のかけかえを含む御祓川上流区間の早期整備に向け、引き続き県に対し強く要望してまいりたいと考えております。 次に、朝日小学校通学路の県道、市道の整備についてのお尋ねでございます。
引き続き、そういうことも添えていきながら、要望活動に積極的に取り組んでいき、一日も早い大阪までのフル規格による早期整備を働きかけていきたいというふうに思っています。 日本銀行金沢支店のことについてお尋ねがございました。駅西地区への移転を検討していると報道がなされているということは承知していますが、日本銀行からは、改築や移転を決定した事実はないと、今のところお聞きしています。
市といたしましても、早期整備に向け、引き続き石川県に対して要望してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(荒川一義君) 浦辺教育部長。 〔教育部長(浦辺常寿君)登壇〕 ◎教育部長(浦辺常寿君) それでは、私のほうからは、通学路の安全確保について、まず2点ございました、学校の横に歩道をつければどうかということと、横断歩道の標示の件でございます。
そういうことで、まずは現在整備中のこの北国街道龍助町から西町区間の早期整備完了に向けて進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
現在、西側の牧町-釣部町間、東側の不室町-小嶺町間において順次道路改良工事を進めているところであり、まずはこれらの区間の早期整備に全力を尽くしてまいります。なお、未改良となっている中ほどの釣部町-不室町間につきましては、幅員が狭いということ、勾配が急であるということ、課題が決して少なくはありません。現在進めている区間の進捗状況を踏まえながら効果的な整備手法を検討してまいります。
また、北陸新幹線の敦賀以西のルートを協議する与党の整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて、あす、小浜-京都案が正式に決定される見込みとなっておりますことから、引き続き、県や沿線自治体とともに、フル規格による大阪までの早期全線開通を国に強く求めてまいりますとともに、クルーズ船の寄港が大幅に増加している金沢港につきましても、受け入れ体制の充実を目指し、県と連携を図りながら、無量寺岸壁の早期整備等に
また、金沢港についてでありますが、現在の3倍以上となる32本の日本海定期周遊クルーズ船の発着が明年予定されておりますことから、今後、県と連携し、三大都市圏等におけるクルーズPRイベントを実施するなど、さらなる誘客に努めますとともに、無量寺岸壁の早期整備を国に求めてまいりたいと存じます。
このような観点からも、新産業団地の早期整備が待たれるところでありますが、平成28年度当初予算案においては正蓮寺エリアにおける産業団地造成費として8億5,000万円余が計上されております。提案理由説明によると、「豊かな自然環境の中、次世代産業団地として女性を初め多くの人々が働きたくなる魅力あるエリアとなるよう、平成29年初めの公募開始に向けて造成に着手します」ということであります。
の指定について議案第132号 勤労者体育施設の指定管理者の指定について議案第133号 交流研修施設の指定管理者の指定について議案第134号 市民工房等の指定管理者の指定について議案第135号 「湊小学校大規模改造・地震補強他工事(建築工事)請負契約について」の議決の一部変更について議案第136号 財産の譲渡について陳情第6号 松任文化会館の今後のあり方について陳情第7号 北陽ペンギンクラブ施設の早期整備