白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
この計画では、石川線の上下分離やBRT化など、今後の方向性を検討するとともに、広域的なMaaSによる鉄道線の利便性向上や路線バスとの連携強化など、利用拡大に向けた方策にも取り組むこととなっております。
この計画では、石川線の上下分離やBRT化など、今後の方向性を検討するとともに、広域的なMaaSによる鉄道線の利便性向上や路線バスとの連携強化など、利用拡大に向けた方策にも取り組むこととなっております。
行政サービス向上のためには、迅速、簡潔な手続としてデジタル化を生かすとともに、市民の多面的な行政ニーズに応える対面サービスの拡充を図ることこそ、市民の選択肢を増やし、市民の利便性向上につながるのではないでしょうか。市民への多様な行政サービスの提供を保障するのではなくて、マイナンバーカードの普及率を上げたいがための窓口を廃止したとしか思えません。 交遊舎での住民サービス窓口の再開を強く求めます。
視覚障害者誘導ブロックは、視覚障害者が安全かつ円滑に歩行できるよう、また、利便性向上を図るため、歩行上必要な位置に、現地での確認が容易で、なおかつ覚えやすい方法で設置するものとしております。また、色については黄色を基本としておりますが、景観に配慮した歩道などにおいて、接地面との輝度比や明度差が確保できる場合は、黄色以外の色を利用することもあります。
しかしながら、石川線のさらなる利用促進を図るためには、利用者の利便性向上が重要であることから、現在屋根のない曽谷駅、陽羽里駅、鶴来駅前第一の3か所の駐輪場につきましては、屋根の設置に向けて前向きに検討してまいりたいと考えております。 次に、北陸鉄道が求める上下分離方式についての御質問にお答えをいたします。
また、スマートフォンなどデジタル端末を持たない市民に配慮した環境づくりも必要であり、市民サービスの分野については、市役所窓口にマイナンバーカード等を読み取り申請書作成を簡素化する端末を設置し、市民の利便性向上を図りたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。 ◆6番(馬場弘勝議員) 今、最後のほうに端末を持たない市民に対してもというお話もありました。
加えまして、現在行っているコンビニエンスストア等で住民票等を取得できるサービスも併せて、さらなる市民の利便性向上を図ってまいります。
6点目、職員の業務の負担軽減や申請者の利便性向上のため、申請書類で統一様式となったものを具体的に示していただきたいと思います。 以上、1番目の質問であります。 ○藤田政樹議長 中企画振興部長。 〔中 英俊 企画振興部長 登壇〕 ◎中英俊企画振興部長 おはようございます。 石川中央都市圏ビジョンの審議状況についてお答えをいたします。
この改正は、体育施設利用者のさらなる利便性向上を図ることを目的として、キャッシュレス決済の導入に併せ、施設使用料の納付時期について所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第61号市道路線の廃止及び議案第62号市道路線の認定につきましては、関連がございますので一括してご説明を申し上げます。
本市におきましても、白山市デジタル化推進計画の策定を進めるとともに、デジタル技術やAI等の活用による業務の効率化と市民の利便性向上に取り組んでいるところであります。 本年4月に開始をいたしました白山市公式LINEアカウントにつきましては、現在登録者数が約1万7,800人となり、順調に増加をしているところであります。
市税の収納率は、この10年間でコンビニ納税やスマホを使ったクレジット決済を開始するなど納税における利便性向上に努め、平成30年度には過去最高の99.36%と高い収納率に達しておりましたが、ここ2年間は新型コロナウイルスの影響により減少しております。特に、令和2年度は徴収猶予の特例制度等により98.21%と落ち込んでおり、新型コロナ感染症の早期収束に期待するものであります。
空港から各温泉地ヘの輸送や新幹線開業後、小松駅からの移動など、交通面での連携を図ることで観光客の利便性向上にも結びつくと考えられます。また、近隣の自治体と連携することで本市内で交通空白地となっている箇所が埋められる部分も出てきます。 連携できることは積極的に図っていくべきだと思いますし、そのことは市民にとってもプラスに働くと思います。
│ │ │ │ │ │ ・コロナ後・北陸新幹線小松開業を見据え,観光・交流人口拡大の政策・ │ │ │ │ │ │ ビジョンは │ │ │ │ │ │ ・小松市版宿泊割など観光業への支援は考えているか │ │ │ │ │ │ ・粟津温泉の利便性向上
教員の業務効率化はもちろんのこと、学校と保護者間の双方について利便性向上を図ってまいります。 昨年度、GIGAスクール構想の実現に向けて、文部科学省の補助金や防衛省の交付金等を活用して導入した児童生徒1人1台のタブレット端末については、次の更新の際に一時に多額の費用が見込まれます。
について,バス会社に加えてタクシー会社の協力は ・近隣の能美市や加賀市との連携 2番岡山 晃宏君 1 観光対策について(答弁:市長,にぎわい交流部長)………………………………………………88 ・コロナ後・北陸新幹線小松開業を見据え,観光・交流人口拡大の政策・ビ ジョンは ・小松市版宿泊割など観光業への支援は考えているか ・粟津温泉の利便性向上
本市では、県のこの道路整備計画に合わせて、湊地区の利便性向上などを図るために、直接、加賀海浜産業道路に乗り入れることができるように、取付道路の整備を進めており、今6月会議の補正予算案には用地取得費などで約1,500万円が計上されております。 現地を確認いたしますと、その取付道路付近には、県営手取公園湊スポーツ園地の野球場やサッカー場があり、また、その隣には石川県水産総合センターが立地しています。
これからも、市民の暮らしを支えるコミュニティバスとして、さらなる利便性向上に努めてまいりたいと考えております。 次に、4月29日には春の叙勲の発表がございました。本市の関係では、粟田3丁目にお住まいで、元警察庁技官の戸水郷さんが瑞宝双光章を受章されました。また、本町4丁目にお住まいで、勤労統計など各種統計の調査員としてご精励をいただいた徳野清子さんが瑞宝単光章を受章されました。
いずれの路線につきましても、市内道路網の整備が進むことにより、市民の皆様方や観光客の皆様の利便性向上、さらには災害時における安全安心の確保、様々な効果が期待されることから、関係機関に対して予算の確保や事業の早期完成について引き続き働きかけてまいりたいと考えております。 ○議長(西恵君) 農林水産課長。
今回、市民の皆様方の利便性向上と新型コロナ感染症の拡大防止の観点からこのサービスの普及を図ってまいりたいと考えております。 そこで、取得できる証明書につきましては、まず住民票の写し、戸籍の証明書、戸籍の附票の写し、また印鑑登録証明及び所得証明書などであります。
あわせて、市民生活における具体的な利便性向上の例などがございましたらお聞かせください。 また、将来的にマイナンバーカードの普及率など、そういった数値目標あるいは展望などがあれば、それも併せてお聞きしたいです。 ○大屋潤一副議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 デジタル課についてお答えをいたします。
野々市駅に多くの人が見込まれる中、並行在来線の第三セクター移行や野々市駅の無人駅移行も含めまして、駅利用者の利便性向上、駅舎案内のサイン設置や歩道舗装補修、緑地・花壇の整備、オープンカフェ開設、まちなかを車中心から人中心の豊かな生活空間づくりへと転換し、市民が集い、憩い、多様な活動を繰り広げられるウオーカブルなまちづくりが必要であると思います。