川西市議会 2015-08-27 09月03日-02号
さらに、家庭におきましては、基本的生活習慣の確立を初め携帯電話やスマートフォンの適切な利用など、保護者として子供の安全・安心確保に取り組んでいただいております。 議員ご指摘のとおり、大人の方が児童・生徒へ注意の意味で好意的に声をかけることは大切なかかわりである反面、不審者として見られるかもしれないなどの難しさもあります。
さらに、家庭におきましては、基本的生活習慣の確立を初め携帯電話やスマートフォンの適切な利用など、保護者として子供の安全・安心確保に取り組んでいただいております。 議員ご指摘のとおり、大人の方が児童・生徒へ注意の意味で好意的に声をかけることは大切なかかわりである反面、不審者として見られるかもしれないなどの難しさもあります。
減額された在宅支援事業には、今回お尋ねする高齢者住宅等安心確保事業や、被災高齢者自立生活支援事業委託といった、高齢者や被災高齢者の生活を24時間見守り、日中の活動支援や相談をするという、こうした内容が含まれています。ひとり暮らしの高齢者が増加しているときに、頼りにしているこうした見守り体制というのが、後退することがあってはなりません。
高齢者住宅等安心確保事業にもっと税金をかけて地域で安心して暮らせる仕組みをつくってください。 ハートフル福祉公社では、お弁当配給事業が打ち切られますが、この事業展開で芦屋市は何を大切にしてきたのか、総括をし直す必要があると思います。 高齢者を大切にしない国は滅びる。消費税は高齢者福祉に回せと、市長がもっと頑張って国に言ってきてください。
被災高齢者自立支援事業、高齢者住宅等安心確保事業へ移管。これ、予算書ではどこに出ているわけですか、その金額自体がどうしても見つからんのです。前年であれば775万7,000円というのがあったんですけれども。 ◎地域共生推進課長 介護保険特別会計の中の地域支援事業の中に、予算は27年度は計上してございます。 以上でございます。 ◆河崎はじめ 委員 特会に行っちゃったんやね。
現在のところ、姫路駅北駅前広場の安全・安心確保の観点から、大手前通りの白銀交差点からJR姫路駅までにつきましては、警察協議も踏まえ、自転車をおりて押して歩いていただくことをお願いしております。引き続き周知と協力依頼に努めてまいります。
本件は,前回の常任委員会でも御説明させていただきましたように,今年度,イノシシによる人身事故が増加していることを受けまして,パトロール事業や追い払い事業といった安全・安心確保に向けた取り組みに加えて,餌づけ禁止の取り組みをさらに推進していくため,条例の改正を行おうとするものでございます。
それと、102ページの高齢者住宅等安心確保事業についてもちょっとだけ。 それを一問一答でやります。 まずは、介護保険事業のこの事務事業評価の介護認定審査の状況というところからお聞きしたいんですけども、介護計画、第5次介護保険事業計画を見ていても、年々要介護者というのは1,000人ずつ予想としてふえるというふうに、こうなっているんですけども、実際にそうふえています。
平成26年度において,イノシシによる人身事故が増加していることを受けまして,市では東灘・灘・中央区においてパトロール事業を実施するなど,市民の安全・安心確保に向けた取り組みを強化しております。あわせて市街地にイノシシを誘引する一因となっている餌づけ行為を指導・禁止する取り組みを進めております。
あれは法的に言いますと、ある意味で言いますと違法行為であって、例えば債権者に訴えられると市が被害をこうむるというふうなことでありましたが、市民の安全、安心確保という観点から、若干踏み込んだ対応をしたわけですね。 今回は全然違っておりまして、相続財産管理人さんがおられます。ということは、民法918条による注意善管義務があるわけでありまして、そのことをこの相続財産管理人の方に通知をしております。
このような中で、評価できる点としては、事業面では、まず、市民の安全安心確保のために津波対策としての海抜表示看板の設置や高機能消防司令センター及び消防救急デジタル無線の整備や救急車やポンプ車などが整備されるなど努力されていること。
それからもう1点,イノシシについてでございますけれども,御案内のとおり,市街地で相次いだイノシシの人身事故を受けまして,去る6月26日に発表いたしましたとおり,パトロール事業や追い払い事業といいました安全・安心確保に向けた取り組みに加えまして,餌づけ禁止の取り組みをさらに推進していくための条例改正の準備を進めているところでございます。
安全・安心確保に向けた取り組みとして,啓発事業を拡充し,パトロールと追い払い事業を実施いたします。また,イノシシ条例に基づく餌づけ禁止強化の取り組みとして,指導・勧告に従わない悪質なケースに対しては公表できるよう,条例改正に取り組んでまいります。
あわせて、その後に近畿地方整備局長とそれから、小倉さんという姫路の工事事務所長さん、国交省のですね、そういう方々とも懇談をして揖保川の安全・安心確保のためにということで、こういう堤体の低いところとか、質の低いところとか、揖保川には結構残ってますので、そういうところを一つ一つ指摘をさせていただいて早期改修をお願いしております。
そこでお伺いいたしますが、交番等の設置に関しまして、三田市が直接この交番等を所管しているものではないことは十分理解しておりますが、駅利用者や駅周囲住民の安全・安心確保のためにも交番等の設置が必要ではないかと思いますが、三田市としての必要性等ご見解を伺いたいと思います。また、兵庫県へも設置を働きかけていただきたいと思いますが、お考えをお聞かせください。
本市の基本構想、都市像である「市民の安全・安心確保」「次代へつなぐ子育て、人づくり」「地域力の向上」「持続可能な循環型社会の実現」「職員力の向上」の5本柱を重点分野として取り組まれています。 1点目は、最重要施策である「市民の安全・安心確保」のうち「新統合病院(仮称)加古川中央市民病院」の建設整備についてお尋ねします。
次に、老朽化という観点と市民の安全・安心確保の観点から、課題となっておりますモノレールの橋脚及び軌道の撤去の問題であります。
市民の皆様の防災と安全・安心確保のため、備えを怠ることなく、細心の注意を払ってまいりたいと考えております。 秋に入りましたとはいえ、寒暖の繰り返しなど不順な日が続くこともあります。議員の皆様方、市民の皆様方ともども、お体を十分に御自愛いただき、健康にお過ごしいただきますよう御祈念申し上げ、第63回養父市議会定例会閉会のごあいさつとさせていただきます。
次に、各重点施策事業の成果も含めて総括し、評価できる事業は、まず、市民の安全安心確保の消防事業においては、火災から市民を守る救助工作車、化学消防ポンプ車を初めとする消防・救急資機材の整備、学校区を拠点とした地域住民と学校合同による防災訓練、法人保育園園舎改修事業、幼稚園教育環境整備事業など、推進がなされております。
前年度よりも12万円ほどふえているんですけれども、これは自立支援法の改正に伴って、障がい者の方の将来の安心確保ということで、相談支援機能の強化ということがあるわけなんですけれども、これ前年も大体同じような金額で出ております。まず相談支援機能強化事業だけでやっていくのか、ほかにも相談事業の強化という形で取り組んでおられるのかをお聞きしたい。
この中で、こういうふうに述べています、「一方、行政改革の中ではあるが、市民の安全・安心確保のため、常備消防力の強化は不可欠であり、消防出先機関への消防車両の配備について、継続して調査、研究する。」というふうにしてございます。これは、平成24年度です。今は平成25年度になっていますけれども、これは、どういうふうなこの時間差になるんでしょうか。