帯広市議会 2020-04-18 09月18日-05号
札幌円山動物園に次いで道内で2番目で、道東地方では最初の動物園として、敷地7万5,000平方メートルで緑ヶ丘公園の一画に遊具施設とともに開園したのは皆様も御承知のことと思います。 しかしながら、昨今の動物園を取り巻く環境の変化とともに、動物園に求められる形が変化をしてきています。
札幌円山動物園に次いで道内で2番目で、道東地方では最初の動物園として、敷地7万5,000平方メートルで緑ヶ丘公園の一画に遊具施設とともに開園したのは皆様も御承知のことと思います。 しかしながら、昨今の動物園を取り巻く環境の変化とともに、動物園に求められる形が変化をしてきています。
札幌円山動物園に次いで道内で2番目で、道東地方では最初の動物園として、敷地7万5,000平方メートルで緑ヶ丘公園の一画に遊具施設とともに開園したのは皆様も御承知のことと思います。 しかしながら、昨今の動物園を取り巻く環境の変化とともに、動物園に求められる形が変化をしてきています。
なお、先ほど担当部長からもお話ししましたけれども、修学旅行の行き先に関しては、北海道内では、例えば道北地方の中学校や道東地方の中学校は札幌に向かって2泊3日、3泊4日の行程が多いものですから、行き先を微調整すれば白老に行くことは可能というふうに考えますけれども、道南あるいは函館の中学校は本州に向かっておりますので、根本的にコース変更が求められますことから、なかなか一朝一夕に白老にウポポイができたからといってそちらの
こうした北方領土に関する学習は、最も近い地域である根室管内を中心とした道東地方で特に熱心に行われているものと認識しておりますが、全国を見渡せば、北海道の各学校は比較的取り組んでいるところではないかなというふうにも思います。
釧路川水系においても同様に、河川ごとに遺伝子が異なっており、2008年、そして2010年の2回にわたり行われた北海道のイトウに関する調査では、ミトコンドリアDNAだけではなくマイクロサテライトDNAの解析結果においては、道東地方の個体群(釧路川、風蓮川等)において比較的高い遺伝的多様性が改めて確認され、また、複数の固有対立遺伝子も見られたと報告されており、中でも釧路川水系のイトウの遺伝子は極めて原始的
これらの四つの台風がもたらした豪雨により、道東地方を中心に、8月の月間総降水量が過去最高となる地点が多数発生いたしました。このような観測史上最高の記録的豪雨による河川の増水によって、多くの橋梁で被害が発生しております。こうした甚大な被害をもたらす規模の豪雨が、今後は札幌でも起こり得るわけでありますから、そういう意味では、橋梁がこの間にない新たな危険にさらされているということが言えると思います。
道東地方の被害が甚大だったため、あまり報道されませんでしたが、千歳市でも少なからずの被害がありました。加工スイートコーンは、収穫の真っ最中でしたが、搬入先の十勝の工場が、川の氾濫により1.6メートルの浸水となり、受け入れストップとなり、適期を迎えたスイートコーンが収穫不可能となり、25ヘクタールほどが廃耕となりました。
ロシア200海里区域内で操業しておりましたサケ・マス流し網漁が本年1月から禁漁となり、その影響は漁業にとどまらず、水産加工業、造船、機械、鉄工業、石油販売業、また関係者の人件費にも及び、根室市や道東地方を中心に、その影響額が250億円に上ると試算されております。
道内でも道北地方と道東地方の冷え込みというのは、他の道内各地と比べても大変厳しいものです。秋田と同じ冬季加算しかないということは、これは足りないということを端的に物語っているんではありませんか。 私は少なくとも1カ月の額にはもとに戻すこと、あるいは道東や道北のエリアに限って加算額を上乗せすること、このくらいはしっかり求めていただきたいと思うんですが、いかがでしょう。
きょうも道東地方では50年に一度と言われるような大雪警報が出ておりますし、昨年9月11日は豪雨に伴う大雨特別警報、そして12月18日には暴風雪警報が出されておりますが、保育所を所管する子ども未来局のそのときの対応についてお伺いしたいと思います。
質問をする前に、道東地方を襲った暴風雪で避難所で過ごされた方、そして被害に遭われた方々に改めてお見舞い申し上げます。 さて、質問させていただくわけですが、今回、大項目5点についてお伺いいたします。1 本市の地域経済の現状と経済対策について 第1点目は、本市の地域経済の現状とその対策について、お伺いいたします。
その一方で、道東地方、釧路市は、比較的9月以降天候が安定し、朝晩ひんやりとした空気と日中の青空は、ある意味、屋外スポーツには最適なシーズン、気候だと思います。せっかくの青空を生かし切れていないと考えるのは私だけでしょうか。 そこで質問ですが、1つ目、現在、釧路湿原マラソン種目の中でウオーキング部門がありますが、あえてまちなかを歩く健康ウオークを、新たなスポーツイベントとして開催してはどうか。
行政と一体となって、この道東地方を守るまちですよ。その基本線に立ったら、しっかりした考え方を持っていただいて結構だと思うんですが、考え方をお示しください。 ○議長(黒木満) 市長。 ◎市長(蝦名大也) 水産都市釧路の基盤というものは、これは極めて重要なものがあると思っています。
その後、北海道日本ハムファイターズが北海道に移転した翌年の2005年、道東地方の地域密着を狙う方針に倣い、日本ハムの試合が初めて開催され、その後、2007年、2008年と年に1試合開催され、帯広での1試合と連日開催されるため道東シリーズとも呼ばれ、多くの日本ハムファン、プロ野球ファンが釧路市民球場に足を運び、その一投一打に大きな歓声が湧き上がりました。
今後、昨シーズンの道東地方のように大雪や暴風雪により災害が発生する場合もありますので、円滑な交通の確保のためにも緊急除雪路線の位置付けや、緊急時の対応等のマニュアル化の検討も必要と考えております。 以上です。 ○議長(中川昌憲) 15番、西田議員。 ◆15番議員(西田裕司) 今の答弁で緊急除雪路線の位置づけや緊急時のマニュアル、こういったものの作成も検討するとあります。
また、先般道北・道東地方を中心に発生した暴風雪により、とうとい多くの命が失われました。また、ビニールハウスなどの農業施設にも甚大な被害が発生いたしました。私たちは常に自然災害と隣り合わせで生活をしているわけでございます。改めて自然の恐ろしさ、そして畏敬の念を持つことを念頭に置いてこれからのまちづくりを進めていきたいと思います。
また、先般道北・道東地方を中心に発生した暴風雪により、とうとい多くの命が失われました。また、ビニールハウスなどの農業施設にも甚大な被害が発生いたしました。私たちは常に自然災害と隣り合わせで生活をしているわけでございます。改めて自然の恐ろしさ、そして畏敬の念を持つことを念頭に置いてこれからのまちづくりを進めていきたいと思います。
道東地方は日照時間が長く、冬期間の積雪が少ないことから、太陽光発電の適地とされております。更に、普及率の高い市町村は多くが国とは別に独自の補助制度を設けており、市町村の後押しが普及を進める鍵になっていると言えます。
来年の寒冷地とこの住民避難訓練がどれだけ重要になるかということを、この組織との連携強化と、それだけこの道東地方を守る釧路の役割がどれだけ努力したことを評価していただいてるかということの財産をいただいてるという認識を持って、次年度に向けてその行動を起こしていただきたい、そして信頼のできる釧路市との連携をつくっていただきたい、そのお願いであります。