170件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

函館市議会 2022-03-17 03月17日-06号

まず、令和4年度におきまして、地域公共交通計画策定の主体となります、市、交通事業者学識経験者市民団体などで構成する仮称函館地域公共交通協議会を設置しまして、市内交通現況調査や本市が抱える交通課題整理を行うとともに、新たな交通需要調査のため、低速電動車両──グリーンスローモビリティを活用した実証運行を実施することとしております。 

帯広市議会 2021-12-14 12月10日-05号

今後、弥生新道混雑緩和栄通の4車線化に向けましては、将来の交通需要も踏まえながら検討していく考えでございます。 ○有城正憲議長 木幡議員。 ◆15番(木幡裕之議員) 意見となりますが、北海道における旅客減による鉄路衰退高速自動車道整備促進により、流通手段変化している中で、十勝帯広例外ではなく、大型トラック運送に頼るところは大になると考えます。

北見市議会 2021-12-14 12月10日-05号

今後、弥生新道混雑緩和栄通の4車線化に向けましては、将来の交通需要も踏まえながら検討していく考えでございます。 ○有城正憲議長 木幡議員。 ◆15番(木幡裕之議員) 意見となりますが、北海道における旅客減による鉄路衰退高速自動車道整備促進により、流通手段変化している中で、十勝帯広例外ではなく、大型トラック運送に頼るところは大になると考えます。

北斗市議会 2021-03-02 03月02日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

地域公共交通は、高齢化人口減少影響による交通需要変化を見据えた対策が必要であります。新年度は、北斗市における公共交通課題解決を図り、持続可能な地域公共交通の在り方に関する計画策定するとともに、市民日常生活移動性を高め、幹線交通を補完する新たな交通モードとして、巡回ワゴンバス実証運行のスタートに向けた検討を進めてまいります。 

帯広市議会 2020-05-29 09月16日-03号

新型コロナウイルス感染拡大によるステイホーム国境閉鎖は、国内外交通需要を大きく減退させ運輸燃料航空燃料消費減少をもたらしました。また、IEA国際エネルギー機関推計によると、交通需要減少とともに工場閉鎖などの経済活動停滞により1年間で見ると7%から8%のCO2削減になると示されています。

北見市議会 2020-05-29 09月16日-03号

新型コロナウイルス感染拡大によるステイホーム国境閉鎖は、国内外交通需要を大きく減退させ運輸燃料航空燃料消費減少をもたらしました。また、IEA国際エネルギー機関推計によると、交通需要減少とともに工場閉鎖などの経済活動停滞により1年間で見ると7%から8%のCO2削減になると示されています。

北斗市議会 2020-03-03 03月03日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

公共交通については、高齢化の進展や人口減少影響による交通需要変化を見据えた対策が必要であり、北斗市が抱える公共交通課題解決に向け、持続可能な地域公共交通のあり方に関する計画策定を進めてまいります。 第7は、「安心できる福祉・暮らしに身近な環境向上」であります。 

札幌市議会 2019-12-12 令和 元年総合交通政策調査特別委員会−12月12日-記録

この議論の中で、今後、人口減少局面を迎え、輸送力拡充を要するほどの需要は発生しないことが予測され、交通需要の面からは全市的に地下鉄などの大量輸送機関の新たな整備必要性がないこと、一方、多くの地域交流拠点では、地下鉄、JR駅を中心に高い利便性確保されているのに対し、清田は他の拠点に比べて都心部へのアクセス性課題があり、都心へのアクセス性向上公共交通定時性確保が重要であることを確認したものでございます

倶知安町議会 2019-09-19 09月19日-04号

そして、2点目として交通需要の多い地域でデマンド型を導入すると、需要と供給のバランスが崩れ、実際に利用したい方が利用できないケースが発生することが想定されます。 3点目として、運行委託先の体制の確立というものが必要となってきます。昨今の乗務員不足に加え、予約受け付けを担う人材確保も必要となりますので、これら人材不足人手不足という課題を解決しなければなりません。 

倶知安町議会 2019-06-19 06月19日-04号

さらに、北海道新幹線の開通によって、周辺市町村を含めた広域的な交通結節点となることを踏まえ、新たな交通需要に対応した整備が求められているところです。 今後、駅周辺施設整備を図る上で、利用者目線で、利便性の高い移動手段確保施設の設置を目指してまいりますので、御理解をお願いいたしたいと思います。 次に、5問目の倶知安駅についてでございます。 

札幌市議会 2019-03-01 平成31年第一部予算特別委員会−03月01日-04号

先般開催した交通部会では、交通需要まちづくり観点から、公共交通ネットワークの今後の方向性について議論を行ったものでございます。将来の需要推計の結果、今後、バスでの輸送が困難とされている1時間当たり3,000人以上の高密度区間は、市内全域において発生しない予測であり、交通需要の面からは、地下鉄などの大量輸送機関拡充必要性はないことを確認いたしました。

札幌市議会 2019-02-19 平成31年第 1回定例会−02月19日-03号

将来的に、周辺自治体を含めました後背圏交通需要変化などが生じた場合は、新たな課題が発生する可能性もあるかと思いますけれども、現時点におきまして具体的な想定は困難となっておりますので、今後、そういった事象に対応して考えてまいりたいと考えているところでございます。  私からは、以上でございます。  (村上ひとし議員議長」と呼び、発言の許可を求む) ○副議長三宅由美) 村上ひとし議員

北広島市議会 2019-01-28 03月01日-03号

また、今後はボールパークの効果による輪厚スマートインターチェンジ周辺の状況の変化ですとか、交通需要変化に注視いたしまして、関係部局とも情報を共有しながら検討をしていくことが必要であると認識しているところであります。 以上であります。 ○議長佐藤敏男) 企画財政部長。 ◎企画財政部長川村裕樹) お答え申し上げます。 

函館市議会 2018-12-11 12月11日-03号

今後の整備に当たりましては、少子高齢化人口減少の進行に伴う市街地環境交通需要変化に対応するため、より効率的、効果的な整備を進めていくことが重要であると考えておりまして、今後、整備が進捗する中で、立地適正化計画で目指す将来のまちづくりの姿との整合が図られていくものと考えております。 以上でございます。