848件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14

また、50ヘクタール以上の事業規模になると環境アセスメント対象となり、配慮書が道に提出された場合は関係市町村に意見照会されることとなっておりますが、本町では、これまでに道からの照会はありません。  なお、国は、環境アセスメント対象とならない小規模太陽光発電施設の設置に際して自主的な環境配慮取組を促す「太陽光発電環境配慮ガイドライン」を策定しております。  

伊達市議会 2022-12-09 12月09日-04号

介護予防事業で取り組んでいる豊田市でしたか、そこでやっているというのも拝見しましたが、やはり一定程度規模、そして大きな資金提供できる業者、そういったものがあって初めて、何千人という人が参加するような事業規模でやっているということで、成果もかなり上げられたということを聞きましたので、その規模でこの地域でやるのは非常に難しいかなと思いますので、もっと規模の小さいもので、仕組みはSIBというような仕組みのもので

石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号

インボイス制度が導入されれば、取引先からインボイス発行を求められることは容易に予想されることで、売り掛けの消費税から仕入れ時の消費税を差し引いて納税することになりますが、その適格請求書発行の事務は、事業規模からして容易ではありません。インボイス発行できなければ取引停止となる可能性があり、廃業へ追い込まれる事業者が発生することは、本市においても確実に予想されるところであります。 

北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号

当初の800万円程度予算という事業規模が望ましいと思います。そのためにも基準額の切り下げ、今1万2,000円だったのをやはり1万円にするとか、支給割合拡大、これは25%を50%に引き上げるとかにして、もう少し支援拡大、特に高校生を持つご家庭にとってはいろいろな面でお金がかかる世代ですので、そういった検討をこれからも進めていっていただくようにお願い申し上げます。 

函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号

づきまして計画立案段階において環境保全のための配慮すべき事項を記載した計画段階環境配慮書を本年7月20日から8月19日までの期間、函館経済部戸井支所渡島総合振興局及び事業者のホームページ上で縦覧に供してございまして、当該図書に記載のある情報については市としても承知しているところでございまして、その主な内容といたしましては大気環境、動植物、生態系景観等といった配慮すべき環境要素の区分のほか、事業規模

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

このほか、貨物自動車運送事業者支援金事業として、原油価格の高騰が事業経営に大きな影響を及ぼしている、留萌市内営業拠点のある自動車運送事業者に対して、事業規模に応じて支援金を支給する給付することで、留萌地域物流体制維持事業者事業継続支援しているところでございます。  

留萌市議会 2022-07-07 令和 4年  7月 第1常任委員会−07月07日-01号

事業は、原油価格が高騰する中、留萌地域物流体制維持事業者事業継続を図ることを目的として、留萌市内営業拠点のある地元自動車運送業者に対して、事業規模に応じて支援金を給付するため増額補正するもので、全額国地方創生臨時交付金を充当しようというものであります。  次に、18ページを御覧ください。  

留萌市議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月13日-02号

まずは事業規模、施設内容概算事業費財源確保などというのが調査対象になってくると思います。  現在、様々取組を進めております。  私としては、早くても1年はずれてくるのかなと思います。  一般的には基本設計実施設計、そして着工という形になろうかと思いますが、いずれにしても、先ほど言ったような財源の整理などをしながら、改めて整備年次について報告をさせていただきたいと考えているところです。

函館市議会 2022-06-10 06月10日-04号

立地適正化計画推進に当たっては、事業規模財政面を考慮し、効果的・効率的に取組を進めるため、都市機能が集積し、公共交通ネットワークが整っている中心市街地など、本市拠点エリアにおいて居住誘導に資する種々の施策を実施していくこととしておりまして、今年度からは、函館駅前・大門地区において、市街地開発事業を契機とした施設周辺環境整備などを実施しているところであります。 以上でございます。

留萌市議会 2022-04-14 令和 4年  4月 第1常任委員会-04月14日-01号

第5次計画事業規模につきましては、地方道路等整備事業は8路線646メートルで、事業費年間約2,000万円程度としています。  過疎対策道路整備事業につきましては、14路線、3,195メートルで、事業費年間2億円を予定しております。  以上、情報提供事項1の説明といたします。 ○委員長村山ゆかり君) 情報提供事項1につきまして、確認事項がありましたらお願いいたします。   

留萌市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月23日-03号

今回、報道機関によって明らかになってしまった内容については誤りもあったことから、市民や議会の皆様にも誤解を与えていることかと思いますが、一切、まだ検討に至っていないことから、予算などについてももちろん、事業内容、それから事業規模これらについても今後の話というふうに考えているところでございます。 ○議長小野敏雄君) 横田議員

千歳市議会 2022-03-10 03月10日-04号

2度の補正予算を計上し、総額8億円を超える事業規模となりましたが、市民の生活を守るためには必要な経費で、事業であると考えております。 もう3月に入り、厳寒期も過ぎ、これからさらなる大雪はないものと考えますが、暖気による、融雪による危険箇所への対応も引き続きお願いいたします。 

伊達市議会 2022-03-03 03月03日-03号

その中で他市の事例を見ると、事業規模があるので、大都市というよりも伊達と同じぐらいの人口3万人ぐらいのまちとかでやっているようなケースを見ても、一つ一つ例えば事業運営についてはどうなっていますよとか、利用者公平確保はしっかり行われていますとか、利用者ニーズはどういうふうに反映していますということも細かく書いております。