伊達市議会 2019-12-09 12月09日-03号
もちろん行政の枠組みを変えることは、一朝一夕にすぐにできることではございませんけれども、将来的な方向性も含めて、ぜひともこの小1プロブレムの解消というのを主眼に置いた子育て支援部局、子育て部局の移管ということを考えております。小1プロブレムの問題等々について、伊達の実情も踏まえてご質問させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(小久保重孝) 教育部参与。
もちろん行政の枠組みを変えることは、一朝一夕にすぐにできることではございませんけれども、将来的な方向性も含めて、ぜひともこの小1プロブレムの解消というのを主眼に置いた子育て支援部局、子育て部局の移管ということを考えております。小1プロブレムの問題等々について、伊達の実情も踏まえてご質問させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(小久保重孝) 教育部参与。
札幌市としても、これまで、抜本的な改善を目指して、国に対する税源移譲など要望活動を行っていますが、一朝一夕に進むものではなく、現状で具体的な見通しを持つには至っておりません。さらに、一方で、人口減少という社会の大きな変化は目の前に迫っており、国の動きを待つだけでは状況の改善はしないものと考えます。
しかしながら、実際、所有者の問題だとか、相続の問題とかというふうなものもありますので、なかなか一朝一夕に解決できる問題ではないというふうに思っていますけれども、しかしながら議員御指摘されたような危険な箇所に関しては、できるだけ早い段階で、私たちも所有者と接触ができて、そして危険性のないように努めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。
ご質問にありました子育てをする環境づくりですが、こうしたことについては、国や北海道と連携して、これまでも進めてまいりましたし、これからも進めてまいりますけれども、一朝一夕に結果が出てくるものでもございませんので、粘り強く進めていくことが必要であるというふうに考えております。
全ての課題を一朝一夕に解決することは難しいことと思いますが、できることから少しずつでも解決していくことが、市民の安全・安心を確保する上で重要であります。 そこで、質問です。 さきの北海道胆振東部地震では、いわゆるブラックアウトの発生もあり、市民生活に大きな影響を及ぼしました。そのような中、消防団としての活動においてさまざまな課題があったことがうかがえます。
市といたしましては、出生数や出生率の向上は一朝一夕にはいかない課題であると認識をしており、これらのさまざまな施策を組み合わせて総合的に推進することが、少子化対策に必要であると考えているところであります。
このときの答弁では、一朝有事には災害対策本部が置かれるべき庁舎でありますから、大変深刻に受けとめざるを得ませんが、現庁舎の今後の耐用年数、財源、災害避難所としての機能などを含めて慎重に検討した上で一定の方向性をまとめたい、ちなみに、耐震改修では約5億円、同規模の新築であれば15億円と伺っておりますが、庁舎改修等検討委員会を庁舎内で立ち上げますとの趣旨でありました。
なお、先ほど担当部長からもお話ししましたけれども、修学旅行の行き先に関しては、北海道内では、例えば道北地方の中学校や道東地方の中学校は札幌に向かって2泊3日、3泊4日の行程が多いものですから、行き先を微調整すれば白老に行くことは可能というふうに考えますけれども、道南あるいは函館の中学校は本州に向かっておりますので、根本的にコース変更が求められますことから、なかなか一朝一夕に白老にウポポイができたからといってそちらの
ただ、これも一朝一夕にできるようなものではないというふうに認識しておりますので、その辺は御理解いただければなというふうに思っております。 それから、フルタイム会計年度任用職員と常勤職員、基本的にやる仕事が一緒なのに待遇に差があるのではないのかというような御質問かと思います。フルタイム会計年度任用職員、確かに常勤職員と勤務時間は一緒です。
本市で生産されておりますマコンブにつきましては、一般消費者の認知度が低いという課題を抱えておりましたので、平成29年9月に本市管内の5つの漁協と市が本市の知名度を生かした函館真昆布を統一名称とすることを決定したところでございまして、その後、直ちにコンブ流通の入り口と出口の双方に積極的にアプローチしたPR活動を始めたところでございますが、一朝一夕に認知度が向上するとは思っておりませんので、今後も地道な
人口減少社会の対応は、一朝一夕に成果が出るものではないと承知しておりますが、粘り強く継続的な取り組みが求められると考えております。特に、数値目標を設定している合計特殊出生率に関しては、単に出生数をふやすという捉え方ではなく、さまざまな事情をお持ちの方でも、子どもを産み育てたいという希望がかなえられることが重要だと考えております。
それと既にプール等に関していえば民間の事業者もいるわけですから、そことの関係、いろいろな課題もありますので、一朝一夕には難しいと思っておりますが、引き続き検討を進めて参りたいと考えております。 ○野沢宏紀副議長 柏野議員。 ◆14番(柏野大介議員) 終わろうと思ってたんですけども、今ちょっと御答弁いただけたので。
また、人口減少への対応は、一朝一夕に成果が出るものではないことは十分承知をしており、粘り強く計画的な取り組みが求められる最重要課題の一つであると考えます。 そこで、質問ですが、現プランが最終年度となることから、次期プランの検討が進められていると聞いておりますが、次期さっぽろ未来創生プラン策定に当たっての基本的な考えを伺います。 2点目は、次期中期実施計画についてです。
そういった意味では、一つの今後にあって生活インフラというものをどう持っていけばいいかという中で、国全体が通して企業会計、そして民営化ということの走りの中でそういう考え方があったんだろうなと思いますけれども、その80万都市の浜松市さんでさえも、いざそれに取り組もうかとしたときには、なかなかそうは一朝にならないという判断がでたわけですから。
都市間の信頼関係というのは一朝一夕で築かれるものではなく、両市の相互交流を継続的に積み重ねることでより深まっていくものと考えます。今後は、これまで築いてきた都市間ネットワークを十分に活用するとともに、常に新たな有望市場に対してアンテナを張りめぐらせながら、官民挙げて都市間連携による経済交流を積極的に推進していかれるよう要望して、私の質問を終わります。
地域の中で労働環境を変えていくことは主体が民間であり、特に帯広においては事業規模の小さな中小企業が99%を占めることもあり、一朝一夕に実現できることではないと感じています。地域を変えていくためには旗を振る行政や関連する委託先、公共事業の受託先がモデルとなる必要性を感じます。地域産業の基盤強化を図る上で地域で働く労働者の処遇改善が求められます。
それはそれはいつの日か、よい方向に影響が出ますよと、このたびの削減に関した一連の動き、方向性は、一朝一夕にしてなるものではないということを感じているとこでございます。 そこで、質問ですが、部隊の配備や動きに関しての大きな情勢や方向性から南西諸島への防衛力の配備等、これは当面変わることはないでしょう。さらに日本近隣の情勢も大きく変わる要素もありません。
地域の中で労働環境を変えていくことは主体が民間であり、特に帯広においては事業規模の小さな中小企業が99%を占めることもあり、一朝一夕に実現できることではないと感じています。地域を変えていくためには旗を振る行政や関連する委託先、公共事業の受託先がモデルとなる必要性を感じます。地域産業の基盤強化を図る上で地域で働く労働者の処遇改善が求められます。
雨水拡充管につきましては、管径が非常に大きいものが多く、その整備には多額の費用を要するため、限られた財源の中で一朝一夕に進めることは難しいかもしれませんが、今後も着実に整備を進めていただきたいと思います。
さまざまな課題が一朝一夕に解決されるのはかなりハードルが高いのではないかと危惧いたしますが、病院局の皆様の改善への熱意と努力に期待し、早期の黒字転換による病院経営の改善を願って、私の質問を終わります。 ◆しのだ江里子 委員 私も、質問させていただきます。