渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
議長(望月昭治議員) 日程第2、議案第124号 令和4年度渋川市一般会計補正予算(第12号)、議案第125号令和4年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第126号 令和4年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)、議案第127号 令和4年度渋川市下水道事業等会計補正予算(第1号)、以上4議案を一括議題といたします。
議長(望月昭治議員) 日程第2、議案第124号 令和4年度渋川市一般会計補正予算(第12号)、議案第125号令和4年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第126号 令和4年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第2号)、議案第127号 令和4年度渋川市下水道事業等会計補正予算(第1号)、以上4議案を一括議題といたします。
─────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 富 岡 賢 治 君 福祉部長 石 原 正 人 君 社会福祉課長 淡 嶋 美 奈 子 君 指導監査課長 栗 原 徳 彦 君 障害福祉課長 千 明 浩 君 長寿社会課長 本 間 澄 行 君 介護保険課長
1歳6か月児健診や3歳児健診などの乳幼児健康診査では、身体計測や問診のほか、保健指導や歯科指導、栄養指導、心理相談等を行っており、幼児期の身体発育や健康状態を把握するとともに、子育てに関する不安や悩み事などの相談を受け付け、その緩和や解消に向けた助言を行うなど、時間をかけた丁寧な支援を行っているところでございます。
○議長(望月昭治議員) スポーツ健康部長。 (スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) 高齢者の難聴における課題につきましてのお尋ねでございます。加齢に伴い生じる加齢性の難聴につきましては、コミュニケーション能力に影響を与えるため、周囲との関わりを避けたり、外出を控えるなど、社会的な交流を減少させる原因となります。
介護保険で要介護・要支援認定されている認定者数及びその中で介護施設に入所し、施設サービスを利用されている方の割合を御報告ください。 ◎福祉部長(石原正人君) 2点目、家族介護への支援についての御質問にお答えいたします。
市では、高齢者一人一人が心身ともに健やかに生涯にわたって住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるよう、社会参加や就労の支援、相談体制の充実、健康づくりや介護予防の推進、介護保険サービスの充実、認知症施策の推進などに取り組んでおります。
井 俊 光 君 下水道局長 松 田 隆 克 君 消防局長 中 村 均 君 市民税課長 堀 越 昭 仁 君 管理課長 小 野 澤 俊 彦 君 吉井支所産業課長堀 越 修 君 こども発達支援センター所長 内 田 睦 君 健康教育課長
の一部改正について 議案第80号 高崎市建築基準法関係手数料条例の一部改正について 議案第81号 高崎市長期優良住宅の普及の促進に関する法律関係手数料条例の一部改正について 議案第82号 公立大学法人高崎経済大学第3期中期目標を定めることについて 議案第83号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第6号) 議案第84号 令和4年度高崎市介護保険特別会計補正予算
議案第98号 令和3年度渋川市一般会計歳入歳出決算について、議案第99号 令和3年度渋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、以上2議案とも多数決をもちまして認定であります。
──────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案60 │令和3年度太田市一般会計歳入歳出決算│ 〃 │ R4.9.22 │認 定│賛成多数│ │ │認定について │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案61 │令和3年度太田市国民健康保険特別会計
議案第68号、第69号、第72号、すなわち、9月補正予算の中の一般会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計の9月補正予算について、順次伺っていきます。
また、本市独自ではございませんが、健康保険証としての利用や特定健診情報などの閲覧、公金受取口座の登録、新型コロナウイルスワクチンの接種証明書等など、マイナンバーカードの利活用、支援は拡大しておりまして、民間のサービスにも広がっている状況でございます。
◎健康教育課長(長岡誠君) 現年度分の収納に重点を置き、各学校と連携しながら就学援助制度の周知等を行うとともに、文書や電話による催告も行い、支払い督促申立て等の法的措置も実施しました。
次に、健康の質を高めるために、本市では渋川市健康増進計画「健康プランしぶかわ21」、渋川市国民健康保険特定健康診査等実施計画、そして渋川市高齢者福祉計画、また渋川市地域福祉計画との整合性を図りながら、保健事業実施計画、いわゆるデータヘルス計画を策定しました。計画実施期間は、2018年から2023年の6年間です。
この間も議会で取り上げてきたものですが、国民健康保険税の引下げについて、まず質問いたします。現在渋川市では所得割、均等割、平等割の3方式で徴収されております。渋川市の国保加入者は、自営業者、年金生活者、非正規労働者等で占められていると思います。今も所得に比べて高い国保税を払えない世帯が多くあります。令和3年度の国民健康保険特別会計は、決算では黒字であります。
△日程第2 議案第99号 令和3年度渋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について ○議長(望月昭治議員) 日程第2、議案第99号 令和3年度渋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 角田スポーツ健康部長。
昨年末、日本損害保険協会が群馬県を含む10都県の約4,000人の住民を対象にハザードマップに関するアンケートを行い、今年その結果が発表されました。その発表によると、群馬県民はほかの関東甲信越の住民と比べ、被害リスクの認識不足やマップの内容を忘れている割合が高いという結果が出たそうです。
号)、議案第95号令和4年度渋川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第96号 令和4年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第97号 令和4年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計補正予算(第1号)、以上4議案を一括議題といたします。
施設整備に加えて、平成27年の介護保険法改正により、新規入所者は原則要介護3以上とされたことも入所待機者数が減った理由の一つであると考えられます。
お手元にお届けいたしました令和3年度高崎市歳入歳出決算書のとおり、一般会計及び国民健康保険事業ほか5特別会計を合算した決算総額は、歳入が2,619億9,874万円、歳出が2,520億3,115万円となりました。この額は、前年度に比べ、歳入において209億6,217万円の減少、歳出において244億6,293万円の減少となりました。