高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
ただ、高崎市は幸いなことと言っていいのでしょうか、188人の転入超過、入ってくる人のほうが多かったということで、いろいろな政策が功を奏したのかなというふうには思うのですけれども、ちょっと心配なのが65歳以上の転入超過が405人ということで、全国7位だったと。
ただ、高崎市は幸いなことと言っていいのでしょうか、188人の転入超過、入ってくる人のほうが多かったということで、いろいろな政策が功を奏したのかなというふうには思うのですけれども、ちょっと心配なのが65歳以上の転入超過が405人ということで、全国7位だったと。
前橋地方裁判所令和4年(ワ)第188号債務不存在等確認請求事件について、反訴の提起をするため、地方自治法第96条第1項第12号の規定によりまして議会の議決をお願いするものであります。 1の反訴を提起する相手方は記載のとおりであります。 2の反訴の趣旨であります。
延長につきましては304メートル、面積については1,188平米ということでございました。
歳入 (質疑なし) ○委員長(大竹隆一君) 続いて、歳出の審査を行いますので、188ページをお開きください。 歳出 (質疑なし) ○委員長(大竹隆一君) これより議案第84号を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(大竹隆一君) 起立全員です。
こちらにつきましては、現在、全23校の小中学校で、普通学級は188学級、在籍者が4,643名でございます。その中で、小中学校の特別支援学級の児童生徒は157名になります。知的障害の特別支援学級が20校で21学級、自閉症、情緒障害特別支援学級が19校の21学級、肢体不自由の特別支援学級が1校、1学級ございます。特別支援学級につきましては、定数が8名ということでございます。
また、資本的収支は、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億5,188万8,588円について、損益勘定留保資金等で補填をいたしました。 480ページをお願いいたします。(2)、経営指標に関する事項であります。令和3年度決算における経営成績について、経常収支比率は前年度比8.26ポイント減の102.11%となりました。
また、実質収支から前年度の実質収支を控除した単年度収支は、6億2,544万1,188円の黒字で、実質単年度収支は、2億6,161万8,631円の黒字となりました。 主要な財政指標を見ると、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、89.5パーセントで、前年度(95.4パーセント)に比べて5.9ポイント減少しました。
歳入歳出補正予算の内容につきましては、事項別明細書により歳出から御説明を申し上げますので、188ページを御覧ください。3歳出でございます。1款1項1目一般管理費は、介護報酬改定等に伴うシステム改修に必要な経費を、2項1目賦課費は、郵便料金の改定により追加で必要な経費をそれぞれ計上するものでございます。
歳入 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 続いて、歳出の審査を行いますので、188ページをお開きください。 歳出 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) これより議案第40号を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(後藤彰君) 起立全員です。
3目観光費は、188ページ、189ページをお願いいたします。説明欄3行目、環境にやさしい宿づくり応援事業は、市内の宿泊施設がアメニティーグッズ等を環境に配慮した素材の製品に変更するために要した費用に対する補助金であります。
22日からホームページ上の表示の仕方が変わったのですけれども、昨日までの数字で、この41日間ですか、41日間で6,188人なのです。
1枚おめくりいただきまして、188ページの中山間地域等直接支払交付金事業は、急傾斜地等の農地を対象に農業生産活動の維持と耕作放棄地の解消を図るものでございます。4目農作物養蚕対策費の養蚕振興事業では蚕糸業の継承を図るための補助金を、畑作総合振興事業には農業施設の整備や農機具の新規導入等を支援するための野菜等産地育成事業補助金などを計上しております。
1枚おめくりいただきまして、188ページを御覧ください。7款1項一般会計繰入金及び2項基金繰入金は歳出の見込み等により整理するもので、8款1項繰越金は繰越金の精算でございます。 1枚おめくりいただきまして、190ページを御覧ください。3歳出でございます。
北高崎駅については、2020年度は1,188人、2019年度は1,631人、2018年度は1,620人となっています。ちなみに、隣市の安中駅は、2020年度は1,349人、2019年度は1,821人、2018年度は1,763人となっています。2019年度と2020年度の比較を見ると、群馬八幡駅は三角359人、北高崎駅は三角443人、安中駅は三角472人となります。
下から7行目、固定資産合計は434億8,188万9,646円であります。 下から4行目、2、流動資産、(2)、未収金は1億8,051万9,563円で、このうち下水道使用料の未収金は2,004万797円、調定件数では2,797件となり、前年度に比べ338万3,570円の増となりました。今後も未収金の縮減に努めてまいります。
188ページ、189ページをお願いいたします。備考欄2行目、温泉施設管理運営事業は、小野上温泉センター源泉用揚湯ポンプ交換工事のほか、各地区の源泉施設などの維持管理に加え、日帰り温泉施設、市民特別無料招待券を配布したものであります。 以上で7款商工費の説明を終わらせていただきます。 △延会の議決 ○議長(望月昭治議員) お諮りいたします。 本日の会議は終了し、延会いたしたいと思います。
また、剰余金のうち8億円を減債積立金に積み立て、4億2,188万円を組入資本金へ組み入れることとしております。資本的収支につきましては、資本的収入が12億499万円、資本的支出が38億2,311万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額26億1,811万円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。
◎農林課長(原田修樹君) 野生イノシシの過去3年間における捕獲状況ですけれども、平成30年度は804頭、令和元年度は783頭、そして令和2年度は188頭となっております。今まで、比較的捕獲頭数の増減というのは1年置きに変動していましたが、各地域の猟友会と連携を十分に図ることにより捕獲強化に取り組んだ結果、平成30年度、令和元年度は800頭前後の捕獲をしたという状況になっております。
188 【川合建築指導課長】 前橋市内で該当する建築物の棟数ということでございます。令和2年4月の時点では45棟という報告を受けておりましたが、改めまして所有者への聞き取りや現地調査を行ったところ、耐震改修済みの建物ですとか解体された建物があることが判明いたしまして、現在の該当数は32棟となっております。
188 【羽鳥公営事業課長】 グリーンドーム前橋の施設整備についてでございますが、オープンから20年を経過した頃から特に劣化が目立つようになり、平成22年度の大屋根と外壁の改修を皮切りに、アリーナ音響システムの更新、水銀灯のLED化、第1次、第2次のESCO事業など、10年間で約40億円を投じて施設整備を実施してまいりました。