渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
次に、JR八木原駅周辺整備事業についてお聞きします。JRとの基本協定は締結したのか、またJR東日本との八木原駅整備に関する基本協定のスケジュールについてお聞かせください。 1問を終わります。 ○議長(望月昭治議員) 金井産業観光部長。 (産業観光部長金井裕昭登壇) ◎産業観光部長(金井裕昭) ただいま議員から質問をいただきましたスラグ、有馬地区の関係でございます。
次に、JR八木原駅周辺整備事業についてお聞きします。JRとの基本協定は締結したのか、またJR東日本との八木原駅整備に関する基本協定のスケジュールについてお聞かせください。 1問を終わります。 ○議長(望月昭治議員) 金井産業観光部長。 (産業観光部長金井裕昭登壇) ◎産業観光部長(金井裕昭) ただいま議員から質問をいただきましたスラグ、有馬地区の関係でございます。
4行目、JR八木原駅自由通路及び駅舎整備詳細設計業務委託は、限度額を1億6,923万9,000円、5行目、JR八木原駅自由通路及び駅舎整備詳細設計検証業務委託は、限度額を1,807万3,000円とするものであります。これらは、JR東日本高崎支社との協議により、詳細設計の実施期間が延長となったことから、令和6年度まで契約するものであります。
また、JR八木原駅周辺では、自由通路及び駅舎整備の基本設計を行うとともに、事業用地の取得に向けた手続及び交渉を行いました。 ふるさとに誇りを持てるまちづくりとしましては、本市の魅力を広く発信するため、本市を紹介する写真や動画のコンテストを実施し、受賞作品をホームページや公式YouTubeで公開しました。
この構想路線は、ぐんま・県土整備プラン2020で着手に向けて検討する事業とされた県道前橋伊香保線バイパスを北に延伸し、JR八木原駅周辺を経由し、市道南部幹線に至る計画であります。現在基本ルートを決定するための概略設計に向けて準備を進めているところであります。
子どもたちを交通事故から守るための通学路の交通安全対策を重点化するとともに、JR渋川駅前広場の乗降場などの整備、JR八木原駅自由通路及び駅舎の詳細設計を行います。 あらゆる世代の人たちが健康づくりやレクリエーションに活用する広場として、中村緑地公園整備のための基本計画の策定を行います。 また、身近な道路の維持補修などの予算を拡充し生活環境の整備を行います。
番号24は、JR八木原駅周辺整備事業により、市道位置を変更するため、廃止をお願いするものであります。 路線名、起点、終点は記載したとおりでありますので、説明は省略させていただきます。 23ページをお願いいたします。廃止路線、番号1から22の位置図であります。番号1から22の廃止路線は、津久田駅から東北東400メートルに位置する路線であります。 25ページをお願いいたします。
本路線は、関越自動車道の側道からJR八木原駅を結ぶ生活道路でありますが、特に芝附橋の幅員が4メートルと狭く、ボトルネックとなっていたため、車両の擦れ違いができず、通行に支障を来しておりました。これを解消するため、橋の老朽化も進んでいたことから架け替えを行ったものであります。
現在、本市では、JR渋川駅駅前広場整備事業、JR八木原駅周辺整備事業など、大きなまちづくりの事業を進めています。特に古巻地区においては古巻公民館の建て替えも進められており、人口集積も進む南部地域の開発は市の活性化に大きくつながることと期待されます。また、高崎渋川バイパスの開通、上武道路の4車線化の促進、上信自動車道金井、箱島インターチェンジ間の開通など、交通網の整備も着実に進んでいます。
下から2行目、JR八木原駅周辺整備事業(繰越明許分)は、JR八木原駅東西駅前広場基本設計業務を行ったものであります。 2目公共下水道費の備考欄、下水道事業等会計は、渋川市下水道事業等へ一般会計から負担金及び補助金を支出したものであります。 3目緑化公園費は、204ページ、205ページをお願いいたします。
また、JR八木原駅周辺整備に向け、西側広場事業用地の測量及び補償費算定を行いました。 分かりやすく楽しい授業を通じて、子どもたちの学習意欲や学力の向上を図るため、各中学校に、指導者用パソコンや大型ディスプレイ等を導入し、ICT環境の整備を進めました。 小学校の特別教室等に空調機器を整備するとともに、トイレの洋式化を図り、学校施設の環境を改善しました。
このほかJR渋川駅周辺地域再生構想策定事業、JR八木原駅の周辺整備事業、これらにつきましては令和7年に向けて事業を進めているところであります。また、榛名山噴火関連遺跡等の活用事業、金井遺跡群活用事業につきましても現在検討を進めております。廃校舎の活用についても、旧上白井小学校において木質バイオマス発電、スマート農業研究施設として動き出しております。
5行目、市道1―1566号線道路改良事業は、関越自動車道側道からJR八木原駅に至る市道であり、令和3年度分の継続費として歩行者と車両通行の安全を図るため、道路改良工事を行うものであります。6行目、伊香保地区外環道路整備事業は、伊香保地区の環状道路としての役割を担う路線であり、道路整備工事を行うものであります。
活力ある未来に向けたまちづくりを進めるため、生涯学習や地域防災、子育て支援など多機能で利便性の高い地域の拠点となる古巻公民館やJR渋川駅、JR八木原駅の周辺整備を引き続き進めていきます。 市の魅力を発掘・PRするための写真や動画の募集を行うほか、ゆかりのある偉人展を開催するなどし、ふるさとに誇りを持てるまちづくりを行います。 第3に、「財政健全化・事務の効率化に向けた取り組み」であります。
4項1目都市計画費の説明欄1行目、都市計画再編事業は967万7,000円、3行目、JR八木原駅周辺整備事業は239万5,000円、4行目、都市計画マスタープラン策定事業は635万1,000円、5行目、JR渋川駅周辺整備事業は4,289万8,000円、6行目、四ツ角周辺土地区画整理事業は430万9,000円、7行目、JR渋川駅周辺地域再生構想策定事業は807万4,000円、8行目、渋川市版生涯活躍のまち
(建設交通部長木村裕邦登壇) ◎建設交通部長(木村裕邦) JR八木原駅の構内にあります乗換え跨線橋のエレベーター設置について、二重投資となるのではないかというご質問についてお答えさせていただきます。 JR八木原駅構内の乗換え跨線橋につきましては、JR東日本高崎支社と市の協議の中で、自由通路及び駅舎整備に併せてエレベーター設置によるバリアフリー化が必要であると考えております。
このほか、JR渋川駅周辺地域再生構想策定事業、それからJR八木原駅の周辺整備事業、これにつきましては令和7年に向けて事業に着手しております。また、榛名山噴火関連遺跡等活用事業、金井遺跡群等活用事業につきましても、現在着手をしてきております。
JR八木原駅周辺整備の早期実現に向け、アクセス道路整備のための駅東側市道の用地測量及び補償費算定業務を行いました。 また、JR八木原駅利用者の利便性向上のための駅前トイレの改修を行いました。 図書館サービスの向上を図るため、8月から平日開館時間を午後6時から午後8時に延長するとともに、渋川駅前プラザで図書返却の受付を始めました。
2行目、8款4項JR八木原駅周辺整備事業の翌年度繰越額は1,209万円であります。これは、台風19号に係る災害復旧対応を優先するため、業務の一時中止措置をしたものであります。 3行目、9款1項消防ポンプ車購入事業の翌年度繰越額は5,579万7,000円であります。これは、消防ポンプ車2台を購入するものであります。 4行目、9款1項防火水槽新設事業の翌年度繰越額は816万8,000円であります。
さらに、地域活性化のための基盤を整備するため、一部開通する上信自動車道など幹線道路網へのアクセス道路を整備するとともに、JR渋川駅、JR八木原駅の周辺整備を進めます。 これらとあわせて、都市機能や土地利用、まちのあり方などの計画を策定します。 このほか、金井東裏遺跡など、榛名山噴火関連遺跡等活用事業、ふるさと渋川再発見事業を拡充し、まちの誇りである文化を育み未来へつないでいきます。
8行目、8款4項JR八木原駅周辺整備事業は1,723万8,000円であります。これは、台風第19号に係る災害復旧の調査、設計の対応を優先するため、業務の一時中止措置をしたことから、年度内に業務の完了を見込めないため、繰越明許費をお願いするものであります。 9行目、9款1項防火水槽新設事業は1,179万8,000円であります。