高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
多頭飼育崩壊への対応 │ │ │ │ │ │ ・多頭飼育届出制度の導入 │ │ │ │ │ │ ・ふるさと納税型クラウドファンディングの活用 │ │ │ │ │ │2 おとしよりぐるりんタクシーについて │ │ │ │ │ │ ・利用状況
多頭飼育崩壊への対応 │ │ │ │ │ │ ・多頭飼育届出制度の導入 │ │ │ │ │ │ ・ふるさと納税型クラウドファンディングの活用 │ │ │ │ │ │2 おとしよりぐるりんタクシーについて │ │ │ │ │ │ ・利用状況
続いて、利用状況についてもお伺いいたします。 ◎環境政策課長(田胡徹也君) 急速充電器の利用件数でございますが、直近で見ますと、令和4年9月末時点で約4,400件の利用がありまして、前年の令和3年9月末時点と比較しますと、約1.6倍程度に利用件数が増えている状況でございます。
次に、令和元年度から3年度までの市民ラウンジの利用状況ですが、令和元年度は4,487人、2年度は4,122人、3年度は3,735人でございました。市民ラウンジにつきましては、タゴスタジオでレコーディングしたアーティストの映像を見ながらくつろげる場所として市民の皆様に利用されております。 ◆委員(堀口順君) ちょうどこの時期はコロナと重なってある程度、年間にすると40件前後ということですか。
電子申請の利用状況の推移といたしまして、20手続に対応していた令和元年度から、新型コロナワクチン関連手続への対応等を受け、令和3年度には107手続まで増加し、年度における申請件数も994件から2万5,124件まで増加いたしました。
今後の運行エリアの拡大については、引き続き地域の高齢化率や公共交通の現状、また現在運行しているルートの利用状況を分析しつつ、地域からの御要望や財政状況も注視しながら、優先順位も考慮して検討していきたいと考えております。 ◆4番(谷川留美子君) 確かに大変便利で、年齢に関係なく無料で乗れるぐるりんタクシーは、ルート近くに住んでいる人にとっては大変ありがたいと思います。
ちょっと話は変わりますけれども、読売新聞に掲載された市長のお母さんが所有する農地の一部を宅地として認定したと書いてありますけれども、この農地を宅地として認定した理由及びいつからこのような状況で本件土地を使用しているのか、現在の利用状況も含めてお聞きをします。また、税の遡及期間及び納税通知はいつ出され、いつ納入されたのかを併せてお聞きをします。 ○議長(望月昭治議員) 総務部長。
放課後児童クラブの施設が利用者の増加などにより手狭になった場合、これまでも地域の方々からの要望をよくお伺いし、児童数の推移や将来的な需要、クラブの利用状況などを注視しつつ、学校周辺の空き家や余裕教室などの活用、既存施設の増築、学校敷地内へのクラブ室の増築などを行い、拡充を図っております。今後も地域からの要望に応じまして適切に対応してまいりたいと考えております。
次に、郵便による不在者投票なんかの利用状況を聞きたいです。 ○副議長(池田祐輔議員) 総務部長。 (総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) 郵便による不在者投票が行える方は、身体障害者手帳における両下肢障害1級、介護保険の要介護認定において、要介護5の方など、公職選挙法で規定された一定の障害等をお持ちの方で、郵便投票証明書の交付を受けている方に限られております。
続いて、このコロナの影響があって利用状況が非常に厳しいというふうに言われておりますけれども、ちなみに代替バスやアリーナシャトルのバスでは、それぞれの収支率というものはどういうふうになっているのかお伺いします。
◆委員(林恒徳君) 3つほどあるのですが、初めに15款1項2目、34ページの託児施設使用料の1,764万3,200円について、利用状況なども含めてお伺いします。 ◎こども家庭課長(横澤慶君) こちらの子育てなんでもセンターなのですけれども、子育てなんでもセンターの使用料について御説明申し上げます。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) それぞれのコースの高崎市民の利用状況ですけども、通年コースが7名、短期コースが50名、週末コースが54名でございますけれども、こちらは令和2年度、それから3年度は通年コースを除きまして、短期コースと週末コースにおいて、先ほど申し上げたとおり新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて、募集の範囲を制限して群馬県内限定とさせていただいたため、特に高崎市民
群馬音楽センターの現在の利用状況につきましては、市内の高校生や市民の吹奏楽の発表会、入学式、卒業式などの式典、講演会などが主なものでございます。
◆21番(堀口順君) 先ほどもお話しいたしましたが、幾つかの学校に伺った折、デジタル教科書を使ったタブレットの利用状況についてお聞きしたところ、各学校での取組に少々ばらつきがあると感じました。もちろん1年半後の令和6年度からのデジタル教科書の利用開始に向けた移行期間であることを考慮しますと、多少のばらつきは理解いたします。
また、本市ではこの多くの地域からの声や利用状況を分析しつつ、おとしよりぐるりんタクシーの運行に努められておりますが、市内にはまだまだ運行していない地域が多くあります。この地域間格差の解消が課題であるというふうに思いますし、地域から多くの声を耳にしています。今後の地域間格差の解消に向けて、本市としてどのように考えているのかお伺いしたいと思います。
この事業の概要と利用状況をお聞かせください。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長(飯塚史彦) 概要についてでございますが、県が共同購入希望者を募り、登録者は共同購入のスケールメリットを得ながら、太陽光発電システム、蓄電池を購入できるというものでございます。
今後につきましては、利用状況を見ながら研究してまいりたい、そういうふうに考えているところでございます。 ◆委員(谷川留美子君) ありがとうございます。今後も、引き続き御検討いただくようにお願いいたします。一人一人の子どもの課題に向かい合って、その子の成長を教師とか親御さんたちが喜び合う障害児の教育には、多くの人手が必要だと思います。
(総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) 居住誘導区域の土地と区域外の土地での土地における固定資産の評価額の違いがあるかというご質問でございますが、土地の評価につきましては、国が定める固定資産評価基準に基づいて、売買実例価格を基に算定した正常売買価格を基礎といたしまして、賦課期日の利用状況による地目に応じ、定められた評価方法で評価されます。
耕作放棄地につきましては、本市の農業委員会で実施しております農地利用状況調査によりますと、令和元年度時点では市内の農地8,425ヘクタールのうち603ヘクタール、約7.2%、令和2年度では8,374ヘクタールのうち598ヘクタール、約7.1%、令和3年度では8,281ヘクタールのうち606ヘクタール、約7.3%の耕作放棄地が確認されており、年によって増減はありますが、令和元年から令和3年の間に耕作放棄地
昨年の商店リフォームの利用状況と主なリフォーム内容と平均利用額についてお聞きします。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長(飯塚史彦) 商店リフォーム及び空き店舗リフォーム支援事業における主なリフォーム内容としましては、内装、トイレ、空調機器、照明器具、給排水設備、外壁などでございます。
このことから、本市の利用状況に適した料金体系となるよう、また県内他市の料金体系等を参考にしつつ、基本料金の水量につきましても検討を重ねていきたいと考えているところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 13番。 ◆13番(加藤幸子議員) 今とても生活が苦しい中で、水と電気、ガスは生活に欠かせないものです。引き下げるのだったら今でしょうという感じですよね。