渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
(スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) 加齢性難聴の実態把握についてのお尋ねでございます。加齢性の難聴である老人性難聴は、年齢が上がるにつれて発症頻度が高くなり、議員もおっしゃられましたように65歳以上で25%から40%、75歳以上で40%から66%、85歳以上では80%に達すると言われております。
(スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) 加齢性難聴の実態把握についてのお尋ねでございます。加齢性の難聴である老人性難聴は、年齢が上がるにつれて発症頻度が高くなり、議員もおっしゃられましたように65歳以上で25%から40%、75歳以上で40%から66%、85歳以上では80%に達すると言われております。
(スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) こども発達相談室に寄せられる不登校に関する相談の状況のお尋ねでございます。 こども発達相談室につきましては、発達に心配のある18歳未満の子ども及び家族へ切れ目のない支援を行うために、令和2年7月に開設し2年5か月を経過したところでございます。
(スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) ただいまご上程いただきました議案第125号 令和4年度渋川市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。 補正予算関係議案書の65ページをお願いいたします。初めに、提案理由についてご説明申し上げます。
(スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) データヘルス計画の進捗状況と、課題と成果等につきましてご質問をいただきました。本市におきましては、議員おっしゃられましたように、平成30年度から令和5年度までの6年間を計画期間といたしますデータヘルス計画を策定し、計画に基づき保健事業を実施しているところであります。
(スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) あかぎ診療所施設の活用の基本的な考え方といたしましては、あり方検討委員会からの報告書を踏まえまして、先ほど議員がご説明をいただきましたように、地域の医療機関として活用することを基本としているところでございます。その基本に基づきまして進めているわけでございます。
(スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) ただいまご上程いただきました議案第99号 令和3年度渋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。 まず、事業勘定についてご説明申し上げます。
(スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) 今回帯状疱疹ワクチン接種費用のなぜ補正をというお尋ねでございます。 帯状疱疹につきましては、ストレスなどを原因とする免疫力の低下によりまして、発症しやすくなると言われておりまして、全国的にも罹患者は増加傾向にありまして、本市におきましても同様に増加している状況が現れていたところでございます。
(スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) 本市における高齢者の介護の実態を表す数値につきましてご答弁をさせていただきます。 初めに、直近の令和4年4月現在の全人口に占める65歳以上の人口であります高齢化率を申し上げます。高齢化率は35.7%となっているところでございます。 次に、令和4年4月末現在の60歳代以上の年代別、男女別人口を申し上げます。
(スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) おはようございます。 渋川市では、新生児家庭訪問につきましては、新生児期から2か月頃までの間に保健師、または助産師が自宅を訪問し、赤ちゃんの体重測定や健康状態の確認、母親の体調や育児に関する悩みや不安などについての相談を受けたり、また予防接種の説明や子育てに関する情報の提供を行っているところでございます。
(スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) ワクチン接種に関しまして2点のお尋ねをいただきました。まず、1点でございますが、ファイザー製のワクチンの供給についてでございますが、こちらにはファイザー製のワクチンが供給されないという情報は現段階では入ってございません。