1633件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06

財政調整基金、これはただいま議員からお話がありましたとおり、自然災害のみならず感染症への備えとか、あと児童・生徒1人1台のタブレットの更新経費、それから新たに行政需要が発生している状況の中で原油価格とか物価高騰、こういったものへの対策、それからDX、脱炭素への取組など、市政を取り巻く環境は刻々と変化しております。そういった中で、基金重要性が以前より増しているというふうに考えております。

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

当局のお考えとして、この学校施設整備基金を新たに設けた場合、学校施設更新その他の資金需要については、この学校施設整備基金を使うのであって、公共施設整備基金のほうの資金は、学校教育委員会資金需要には回さないと、そういう明確な縦分け資金を運用する、そういう趣旨になるのかということを1番目の質疑としてお尋ねをいたします。分けてしまうということですかということです。  それから、2番目です。  

多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号

相手方の方はエアバッグで胸を強打されたということで、念のため救急車で病院には行かれたと聞いていますけども、その後、何か入院されたとか、そういう話は聞いておりません。 ○議長石田浩司君) 3番 玉置真一君。 ◆3番(玉置真一君) けがはなかったということで少し安心しております。 今後のこともありますので確認させてください。 

多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号

医療機関では、医療従事者感染拡大により新規入院患者の制限や救急外来の受入れ停止など、医療体制維持が難しい状況になりました。 また、東濃地域保健所業務が逼迫しています。7月28日から本市職員1名を交代しながら応援派遣を行っています。 市役所内においても、新型コロナウイルス関連感染者濃厚接触者で出勤できない職員が複数おり、残った職員市民サービス維持するために奮闘をしています。 

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

◆8番(西田稔君) 次の質問は、効果的な救急搬送の在り方についてであります。 ある自治体の「救急車の適正利用にご協力をお願いします。」という文書をここで紹介させていただきます。 近年、軽い症状でも救急車を利用する人が増え、社会問題になっている。このような状況が続くと、事故による大けがの人や、心筋梗塞、脳卒中などで緊急に病院などへ搬送する必要がある人への救急車の到着を遅らせることになる。

高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号

議第20号 令和年度高山市一般会計補正予算(第18号)については、感染症拡大防止協力金負担金指定管理料などの新型コロナウイルス感染症対策経費、障がい児通所支援及び障がい者就労支援などの給付費創業支援事業補助金などの増額やふるさと納税等の寄附による積立金西小学校プール改修整備工事の追加、救急医療機器導入に対する助成の実施などにより、合わせて19億7,000万円余りを追加するもので、主に、放課後児童支援

多治見市議会 2022-03-02 03月02日-02号

こういうようなことで今回の議第4号、したがって、今言われるように市長として考えるエッセンシャルワーカーというのは学校給食調理員、ごみの収集、消防救急隊、消防士、この人たちが万が一集団罹患したらまちは崩壊します。そこまで調整額を持って行こうというような気持ちがあったとしても財源の問題です。財源の問題があるから、今回についてはここの幼稚園、保育園の先生に限っての議論。 

関市議会 2021-12-09 12月09日-20号

昨年、今年と米価暴落の原因は、コロナ禍による需要の急落、そして過剰在庫が積み上がったことであります。  政府はこの問題に一切手をつけず、専ら生産者に犠牲を強いる減産で対応してきました。2021年産米生産を前年より36万トンという過去最大規模で減らす必要があるという指針を昨年示して、米農家自己責任として達成するよう、自治体農業団体を通じて迫りました。

可児市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-12-02

約60人ぐらいの方がこの接種会場を利用されたということで、やっぱり需要というか、こういう保育士さんにお子さんを見ていただきながら安心して接種を受けるという、こういう会場を設けたというのはよかったのかなあと思いますし、またこれについても、ぜひ今回についても御検討いただければというふうに思います。  

関市議会 2021-09-13 09月13日-15号

これまで、木質バイオマス資源建築材などにならない間伐材が利用されてきましたが、木質バイオマス資源需要が年々高まっていることから、今後も、地形的に搬出可能な箇所にある間伐材などを積極的に有効活用してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○副議長後藤信一君)   2番 池村真一郎君、どうぞ。 ◆2番(池村真一郎君)   ありがとうございます。  

高山市議会 2021-09-10 09月10日-03号

建設部長村田久之君登壇〕 ◎建設部長村田久之君) 上野地区におけます中間インターチェンジ整備につきましては、道路機能観点から市内交通混雑の緩和、アクセス向上による地域利便性向上並びに救急搬送迅速化などの効果があることを便益分析により確認をしておりまして、今後の進め方なども含め、市の内部で共有を図っているところでございます。